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Wikipedia‐ノート:削除依頼/画像:山口組代紋.jpg

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  • 何を言っているのか分かりませんが、著作物の使用用途まで責任を持つ必要は全くありません。また、削除される前の最新版の画像には上記の説明文は記載されておりませんでしたので、消された文面を対象に議論をする必要もありません。全く何を議論してもTomo suzukiは視点が的外れだな。これ以上どっちが正しいか議論しても相手にはならないよ。言いがかりとしか良いようがない。子供と話しているから仕方無いか。もうちょっと学校の勉強してくれよ。おっと余計な事書いてしまった。--KSSH7536 2007年2月18日 (日) 22:57 (UTC)賛否表明に関係ない議論をノートから移動--Tomo_suzuki 2007年2月19日 (月) 09:04 (UTC)[返信]
    • とりあえず、削除依頼から関係ない部分を移動しました。発言はルールに則って然るべき場所で行ってください。それと、私はあなたと議論しているつもりはありません。視点が的外れと思ってくださるのは構いませんが、"著作物の使用用途まで責任を持つ必要は全くありません"というあなたの発言は的外れであることを指摘しておきます。あなた個人のページで組の代紋を配布してあなたが訴訟を起こされようがどうなろうが自己責任で自由ですが、ここはウィキペディアという共同プロジェクトです。後でウィキペディアに火の粉が降りかかるような事態を避けるために最悪のケースを想定する必要があるのです。Wikipedia:ウィキペディアは何でないかを読んで下さい。ウィキペディアは個人的なページではありません。なんだか言いがかりを付けられているような気がするのですが、何が不満なんだか。--Tomo_suzuki 2007年2月19日 (月) 09:19 (UTC)[返信]

明らかにしたいこと[編集]

井戸端で告知を行い、ご意見を広く募りたいと思います。何に関してコンセンサスを形成したいのか、ここで明らかにします。初版投稿者であるKSSH7536氏の見解は既に聞きましたので、この見出し項目でのご発言はご遠慮いただければ幸いです。必要があるのでしたら咎める所以はありませんが。--Tomo_suzuki 2007年2月19日 (月) 11:08 (UTC)[返信]

著作権、他権利[編集]

フリー素材としての提供[編集]

  • 初版投稿時に、投稿者が"この代紋を使用して金品等を要求すると暴力団対策法上の暴力的要求行為に該当する場合がある。 "と記入しているように、悪用される可能性がある画像です。ウィキペディアにアップロードされている一般の家紋と異なる指定暴力団のものであり、その代紋そのものが威圧行為にも用いられています。そのような画像をあらゆる二次利用を許可する形で提供することのメリットとリスクについても考える必要があると考えます。ウィキペディア日本語版では、日本の法律で違法となる可能性がある画像については削除する慣例となっています。--Tomo_suzuki 2007年2月19日 (月) 11:08 (UTC)[返信]

過敏とするご意見は甘んじて受けますが、前例が無いため今回、コンセンサスを形成する事が必要と考えます。ある程度議論が収束したと判断したら依頼取り下げにもやぶさかではありませんので、それはあらかじめ断っておきます。--Tomo_suzuki 2007年2月19日 (月) 11:08 (UTC)[返信]

前例、ありますよ。記憶が正しければまったく同じ画像を削除したことがあります。(2003年冬ごろ)無断で自由に使用ができない場合フリーでの再利用ができないものであるため、という判断だったように思います。金品を要求すると~など何でもかまいませんが、条件付のフリーはフリーライセンスのいうところのフリーではありません。--Suisui 2007年2月20日 (火) 05:20 (UTC)[返信]

参考(秋葉原)

例えば、ウィキペディアにある町の風景(右図)の一部を切り抜いて、商品に使用する場合GFDLを満たしていても商標法違反に問われる可能性はあります。極端な例を挙げるなら、ウィキペディア内にある「ウィキ」という文字をGFDLを満たす形で特定の商品に使った場合でも、マクセルの商標(第2381330号)を犯すことになりますし、フリーの平仮名画像でも

なんて、組み合わせ方をして相手に贈りつければ当然脅迫です。つまりフリー画像であっても、使用法によっては著作権法以外の違法性を問われるリスクはあるということは当然ではないでしょうか?故に画像を見せて「この家紋、何か分かる?」と脅すことのできる画像でも、それ自体は著作権法上は問題なければ、ウィキペディア上で使用して問題ないと思います。--Monaneko 2007年2月21日 (水) 01:59 (UTC)[返信]

「代紋そのものが威圧行為に用いられてい」るとのことですが、その場合違法なのは威圧行為という行為であって、代紋ではないのではないでしょうか?--朝彦 2007年2月21日 (水) 03:36 (UTC)[返信]

代紋をどう使おうが、その結果まで責任を負う必要はないです。削除検討メインページの議論 でも同様の意見がありますので、この点に関しては決着と言うことになるでしょう(Tomo suzukiと同じ意見を持っている人は居ない)。使用結果まで責任を負うとしたら、ほとんどの画像はアップできないでしょう。議論の対象とするような話ではないです。--KSSH7536 2007年2月25日 (日) 22:00 (UTC)[返信]


Tomo suzukiさんも、KSSH7536さんも落ち着いてくださいませ。厳密に云ってしまえば、ここで法律の議論をしてもあまり意味がないと思います。例え、参加者の間でどんな合意がなされようとも、法律が別の判断をしてしまうと、無意味な合意になるからです。つまり、我々の合意が「法律的に絶対間違いない」とならなければ、相手方に著作権法違反で訴えられてしまいます。それだったら、議論などせずに、最初からこの問題を専門家(弁護士の方とか)に相談して判断してもらうのが、一番迅速で確実だと思います。--竜造寺和英 2007年2月26日 (月) 02:55 (UTC)[返信]


すみません。山口組の代紋の画像に何かしてしまいました。どのような操作をしたのか、覚えていません。とりあえず無理して元に戻そうとしたら、余計おかしくなりました。元に戻す方法がわかりません。どなたか、修正してくださいませ。--竜造寺和英 2007年2月26日 (月) 05:52 (UTC)[返信]


すこし頭を冷やした方が良さそうすね。仕事が忙しすぎてあまり更新されていることもチェックできていません。結論としてはどちらでも良いかな。成り行きにお任せします、と言う感じです。画像は懲りたので、またドキュメント投稿の方で頑張ります。竜造寺さん、谷川康太郎書きましたので、気が向いたら添削してみてください。--KSSH7536 2007年2月26日 (月) 14:17 (UTC)[返信]


KSSH7536さん、おはようございます。ゆっくり、考えればいいと思います。焦る必要なんかないですよ。谷川康太郎を読みました。今後もどんどん力作を投稿してくださいませ。そして、みんなでウィキペディアの充実を図っていきましょう。これは、私の単なる個人的な意見ですが、この代紋の画像掲載に関しては、専門家の判断に任せるのがいいのではないかと思います。

p.s.谷川康太郎の記事には、参考文献を記載した方がいいのではないかと思います(あっ、記事内容はみんな正しいですよ)。実は、私は、田中清玄の記事で、参考文献を記載しなかったばかりに、編集合戦に巻き込まれました(涙)。これは私の勘ですが、参考文献は、猪野健治『やくざ外伝 柳川組二代目―小説・谷川康太郎』筑摩書房<ちくま文庫>2001年 ISBN 4-480-03687-3 ではないかな、と思っておりました。違っていたらごめんなさい(^^;)。