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Wikipedia‐ノート:削除依頼/表現 (数学)

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「{{db}}荒らしよりまし」と述べた件について。

  1. ノート:複素数での議論からは、主執筆者は正直言ってとりつく島もないという印象をうけました。(好意的に解釈すれば) 過去に削除依頼で自分の主張が容れられなかったことや、ウィキペディアの記事の水準と自分の理想とのギャップを感じることなどから、ちょっと意固地になっているのかもしれません。
  2. いずれにしても、当該記事の問題は出典の明記で解決することだとおもっていましたし、そのうちやるつもりでした (HOTUMAさんの加筆したものは、奇しくもわたしが候補にしていたものでした。ありがとうございます)。
  3. ただ、数学分野はここのところ編集合戦がたびたび起こるなど、あまりよい雰囲気ではありません。煽られてか煽るつもりでか、捨てアカウントや匿名でそういった騒ぎに加わるひともいるようです。そういう状態で、現に議論にも首をつっこんでしまったわたしが編集を行うことは、あらたな騒ぎをひきおこす可能性がありました。また、わたしがそのような行動をとった場合、主執筆者がどのような反応をするかも、わたしには読めませんでした。
  4. したがって、わたし自身が{{出典の明記}}を貼るとか、典拠を加筆するとかいったことは当面やらないでおく (だれかがやってくださればそれでもいい) と思い、当分放置することに決めていました。
  5. しかし、あいかわらず煽られてか煽るつもりでか、個人攻撃のような文面で{{db}}を貼るひとが出ました。テンプレートはがしで編集合戦、あるいはあらたなブロック依頼やCU依頼、といった展開では、いままでと同じことが繰り返されるだけだろうとおもいました。
  6. しかたがないので、自分が言及していた記事については自分自身で削除依頼を出して、{{db}}貼り付けで引き起こされるかもしれない騒ぎに水を差すことにしました。

これだけだと削除依頼の私的利用と言われかねませんので、いちおう弁明もしておきます。

  • 「典拠が示されないことが確実である記事」であるならば、削除の対象となり得ると考えます。実際にそうであるかどうかが議論で明らかにされることは、望ましいことです (で、だれか第三者が加筆をしてくれるなどということは、わたしは正直言ってほとんど期待していませんでしたので、削除しかないだろうと考えていました)。
  • 上で述べたように、単に典拠の加筆などを行った場合に予測のつかない混乱が起きることを危惧しました。そのような危惧が削除依頼審議で指摘された場合には、白紙化保護などの選択肢が新たに検討されるべきだろうとも考えていました。

いずれにせよ、数学記事でこのところたびたび起こっているような、ろくに議論もなく編集合戦やそれに伴う保護が繰りかえされる状況よりも、合意として残るような形で議論されることのほうが「まし」なやりかたであるとおもいます。 --Hatukanezumi 2007年7月22日 (日) 13:47 (UTC)[返信]

存続で終わらせました。以後、多少は、ここで議論があってもいいと思いますが、ほどほどなところで、切り上げるか移動するか、ということでお願いします。
まあ、初版投稿者は出典を示すべきですし、dbの理由も問題あると思いますが、それにつきあうこともないと思いました。削除依頼の使い方としては、あまり好ましくないと思います。典拠は、執筆者でなくとも加えることはできますし。個人的には、論争を避ける手段として、あるいは、その他の理由での、依頼の目的外使用に、さほど目くじらを立てるつもりはないですが、出典として示すことができる情報源をお持ちなら、それを書き加えることで、十分だったと思います。その情報源が適切ではないかもしれず、そこを突っ込まれて論争になりかねない、ということであれば、また別ですが。--Ks aka 98 2007年7月23日 (月) 17:38 (UTC)[返信]
今回のは依頼の目的外利用であるということなのですね。わかりました。 --Hatukanezumi 2007年7月23日 (月) 17:53 (UTC)[返信]