Wikipedia‐ノート:削除依頼/高橋悠馬
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本論から外れるのでノートに書きますが、
- 月曜に削除依頼
- 存続支持なし
- 緊急削除支持3人
という状況で、削除がなされず管理者の方からもとくにコメントがない、というのは、証拠保全を要請されている等のなにか即応しかねる特別な事情があるのでしょうか。どなたかからコメントいただければ幸いです。--名無し 2005年7月14日 (木) 09:44 (UTC)
- 即応出来ない特別な事情はないでしょう。緊急事項では無いとの判断だと思います。
- 緊急性があると判断し、削除に一票入れたものです。私個人としては、誹謗中傷とIDを同時に記述しているので、ネット・実社会に対してその方の実害が出てくるように感じたために緊急性があると考えて「緊急特定版削除」として削除に賛成しました。
- ただ、管理者の方は緊急事項では無いと判断し、通常処理(一週間以上を経た上での対処)が妥当と判断されているのではないかと思います。緊急的な例外措置をとることは必要な事例もありますが、管理者の方としては慎重な対応をもって判断するため、よほどの自信がない限り対処されることはないと感じます。
- 「緊急」とつけましたが、利用方法や規定として「緊急削除」が運用方法に対して盛り込まれているわけでもなく、あくまで管理者への依頼案件に対する個人的な要望としての位置付けの意味合いでしかありません。ですから対処まで特にコメントも必要がないということでしょう。(多分)--Toto-tarou 2005年7月14日 (木) 12:20 (UTC)
ごめんなさい。気がつきませんでした。KMT 2005年7月14日 (木) 13:25 (UTC)
私も削除依頼を逐一チェックしている人間ではないので、特別な理由云々という複雑なものではなく、管理者側が気付けなかったというのが実情である可能性が高いと思います。迅速な対応が求められるものにたいしてそうできていないというのはまことに申し訳なく思います。個人的に言わせてもらえば、チェックできる管理者(削除による対処を行える人間)の人数がもっと増えてくれれば…Tekune 2005年7月14日 (木) 13:37 (UTC)
- KMTさんの言われている緊急か通常の区分けは、うまく運用できれば管理者チェックが行き届くかもしれません。(ただ、トータルでチェックしている管理者もいるでしょうから微妙なとこです。)削除依頼が多くなっていき分割を考えないといけない場面に直面したときには、「プライバシーなどの個人情報などの権利侵害」、「記事と画像」など分割方法の一つとして考えていただきたいです。
- 管理者1人1人が管理者が行える作業分野全てに対してオールマイティーに出来るわけはないので、管理全体の問題だと思います。Tekuneさんの言われている対処人数(確かに不足しているでしょうが)以外にも「削除の方針」、「判例のフィードバック」など、いろいろな点で改善は出来る話なので管理者だけの問題でもないと感じます。
- いずれにしろ管理者の方々の献身的な作業に頭が下がります。これからも頑張ってください。--Toto-tarou 2005年7月14日 (木) 15:20 (UTC)