Wikipedia‐ノート:削除依頼/齊藤なぎさ

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票についてのお礼とお詫び[編集]

私の投じた存続票についてですが、より細部の可能性についてまで十分に考慮できておらず、ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。削除依頼では「より安全な選択肢」を理由に票が投じられることも多いですが、Loasaさんの仰る通りです。新規に票を投じてくださりありがとうございました。また、W.CCさん、柔軟なご判断により削除対処をしてくださりありがとうございました。--Dragoniez (talk) 2022年7月21日 (木) 08:55 (UTC)[返信]

コメント コメントありがとうございます。「より安全な選択肢」について言及がありましたので念のため申し上げますが、本件においては、版指定削除は「より安全な選択肢」ではなく、方針に照らして取りうる「唯一の選択肢」です。「議論が分かれるけど安全策を取ろう」という理由でコミュニティの優位票をひっくり返すことはいたしません。プライバシーの侵害の典型例であるからこその緊急対処ですので、その点ご理解いただければ幸いです。個人情報の解釈には様々な考え方がありますが、どのような解釈においても、氏名はそれ単体で「特定の個人を識別することができるもの」です。例えばLTAが行うような、実在の人物と無関係に大量の氏名(らしきもの)が書き込まれるような状況には異なる解釈もあるとは思いますが、本件は個人の氏名のみならず、その属性までも書き込まれたものであり、「検索で該当しないから個人を特定できない」とする解釈は非常に危険です。--W.CC会話2022年7月21日 (木) 12:50 (UTC)[返信]
  • コメント 私からも一言。お二人の方が「ただのいたずら書きにすぎない」ことも存続の理由に挙げておられますが、B-2案件に相当するような加筆の場合は「ただのいたずら」であってもただでは済まない場合もありえるのです。例えば犯罪予告の類は、書き込んだ者が誰であれ、「ただのいたずら」であっても警察の捜査の対象になります。確かに私も、本件は「お子様」のいたずらである可能性が高いと考えています。しかし本質的に、本案件のような一般人と考えられる人名が書き込まれている事例については、書いた人間が本気か悪戯か、という点、および、書かれた内容が真実であるか否か、という点は吟味する必要のないものです(そもそも検証しようもありません)。本件のような事例で吟味しなければならない一番重要な点は「書かれた内容が真実だとしたらどうなるか」ということです。その結果が、本件のように何人かの人物に悪影響を及ぼす可能性があるのならば、削除すべき、ということになります。--Loasa会話2022年7月21日 (木) 14:44 (UTC)[返信]