Wikipedia‐ノート:削除依頼/17014118346046923173168730715884105727年
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遠い未来の「理論上の問題」について
[編集]以下、削除依頼とは直接関係がない内容ですので、当ノートに転記しました。--しいたけ 2009年12月14日 (月) 01:18 (UTC)
- コメント 2038年問題#対策にて本項同様の記述がありました。2008年4月3日(木)07:39版にて「292277026596年」云々が追記され、2009年11月29日(日)11:02版にて「17014118346046923173168730715884105727年」云々が追記されました。いずれも適切な出典も無く“ジョーク”として「aビット整数型はb年もつが、c年には桁あふれが起きる」といった文意で追記されており、この調子でビット数を増やしてさらに追記される危険もあるのでコメントアウトさせて頂きました。こうしたジョークはアンサイクロペディアにでも投稿頂きたいですね。--おきた 2009年12月14日 (月) 01:04 (UTC)
- (記述削除に反対)Wikipediaに全く記述しないという措置には反対します。あくまでも理論上のことではあるが、計算上はそういう事になるという事例を記述することは、当該問題を理解するうえで有用と考えます。また、同セクションは『どこかに小ネタとしてちょちょっと載せておく』(Akane700さんのコメントより)場所として適切ではないでしょうか?--しいたけ 2009年12月14日 (月) 01:18 (UTC)
- 審議の方にも書きましたが、ウィキペディアは未来を予測する場でも、ネタを披露する場でもありませんし、「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」という観点からも、計算上正しくても根拠の無い予測や、ましてジョーク・ネタの類は控えるべきと考えます。私がコメントアウトさせて頂いた2038年問題#対策(2009年12月13日(日)11:45以前の版)には「真面目な話ではなく、一種のジョーク」と但し書きがあり、“「誰」に、あるいは「どこ」で「語られている」のか”を示す出典が示されておらず、例えばこのまま「符号つき256ビット整数は〜年後に桁あふれを起こす、512ビット整数は〜」と続く虞もあります。一応、「符号つき128ビット整数の上限値は、宇宙の終焉が予想される100兆年後までも使える」とあるものの、“出典の無いジョーク”ならば「符号つき128ビット整数の記述は良くて、256ビット以上の記述はダメ」と区切るわけにもいきませんから、たとえ妥当な予測や面白いジョークも2038年問題や西暦10000年問題に示される様な出典を求められるのは当然と考えます。もっとも、これは私の意見ですし、コメントアウトも独断で行いましたので、差し戻して頂いても異論はありません。なお、当該記述は2038年問題#対策以前から西暦10000年問題#同様の問題に同様の記載があり(2007年3月26日(月)05:26版にて「292277026596年問題」云々、2009年7月31日(金)15:18版にて「17014118346046923173168730715884105727年」云々が記述されました)、さらに年問題#コンピュータに関わる問題にも簡単な記述が見られます(2007年3月26日(月)05:40版以降「292277026596年問題」記載。「17014118346046923173168730715884105727年問題」は2009年10月12日(月)10:52版と2009年12月13日(日)06:38版にて記述され2度とも差し戻されています)ことを申し添えます。--おきた 2009年12月14日 (月) 03:35 (UTC)
- すみません、他に「x年問題」の形で11千年紀以降#テクノロジーに記載を見つけました。また、2000年問題2009年11月29日(日)10:31にて関連項目としてそれぞれ「x年問題」の形で記載されました(その後、削除されています)。蛇足かも知れませんが、ご報告まで。--おきた 2009年12月14日 (月) 08:44 (UTC)
- (コメント)ご返答ありがとうございます。エンジニアや理系の方には「ジョーク」なのかもしれませんが、そうではないわたくしなどは「ビット数を倍加させてもいずれはオーバーフローするんじゃねえの?」というのは素朴な疑問としてありましたので、多少の記述が必要だと思った次第です(その答えが「太陽系や宇宙の寿命を超越する年次になる」という、現代の人類が対策を考えるには非現実的な内容であることから「ジョーク」という解釈になるのでしょうか^^)。確かに、現実的に問題たり得ない理屈を無限に書いてもきりがないのでそれは防ぎつつ、コメントアウトされた内容を改めて吟味して何らかの措置を執りたいと思います。ありがとうございました。--しいたけ 2009年12月15日 (火) 00:06 (UTC)
- 11千年紀以降から来ました(って書くと未来人みたいだ)。64ビット型が現実に採用されている以上、それが何年後にオーバーフローするかを記すのは無意味ではないと思います。しかし128ビット型やさらに大きい方式はおそらくどこでも採用されておらず、それらについて詳しく説明する意味はないでしょう。ジョークとしても「292277026596年」の時点でオチがついているから、続けてもくどくなるだけです。West 2009年12月16日 (水) 16:07 (UTC)
- (コメント)ご返答ありがとうございます。エンジニアや理系の方には「ジョーク」なのかもしれませんが、そうではないわたくしなどは「ビット数を倍加させてもいずれはオーバーフローするんじゃねえの?」というのは素朴な疑問としてありましたので、多少の記述が必要だと思った次第です(その答えが「太陽系や宇宙の寿命を超越する年次になる」という、現代の人類が対策を考えるには非現実的な内容であることから「ジョーク」という解釈になるのでしょうか^^)。確かに、現実的に問題たり得ない理屈を無限に書いてもきりがないのでそれは防ぎつつ、コメントアウトされた内容を改めて吟味して何らかの措置を執りたいと思います。ありがとうございました。--しいたけ 2009年12月15日 (火) 00:06 (UTC)
- すみません、他に「x年問題」の形で11千年紀以降#テクノロジーに記載を見つけました。また、2000年問題2009年11月29日(日)10:31にて関連項目としてそれぞれ「x年問題」の形で記載されました(その後、削除されています)。蛇足かも知れませんが、ご報告まで。--おきた 2009年12月14日 (月) 08:44 (UTC)
- 審議の方にも書きましたが、ウィキペディアは未来を予測する場でも、ネタを披露する場でもありませんし、「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」という観点からも、計算上正しくても根拠の無い予測や、ましてジョーク・ネタの類は控えるべきと考えます。私がコメントアウトさせて頂いた2038年問題#対策(2009年12月13日(日)11:45以前の版)には「真面目な話ではなく、一種のジョーク」と但し書きがあり、“「誰」に、あるいは「どこ」で「語られている」のか”を示す出典が示されておらず、例えばこのまま「符号つき256ビット整数は〜年後に桁あふれを起こす、512ビット整数は〜」と続く虞もあります。一応、「符号つき128ビット整数の上限値は、宇宙の終焉が予想される100兆年後までも使える」とあるものの、“出典の無いジョーク”ならば「符号つき128ビット整数の記述は良くて、256ビット以上の記述はダメ」と区切るわけにもいきませんから、たとえ妥当な予測や面白いジョークも2038年問題や西暦10000年問題に示される様な出典を求められるのは当然と考えます。もっとも、これは私の意見ですし、コメントアウトも独断で行いましたので、差し戻して頂いても異論はありません。なお、当該記述は2038年問題#対策以前から西暦10000年問題#同様の問題に同様の記載があり(2007年3月26日(月)05:26版にて「292277026596年問題」云々、2009年7月31日(金)15:18版にて「17014118346046923173168730715884105727年」云々が記述されました)、さらに年問題#コンピュータに関わる問題にも簡単な記述が見られます(2007年3月26日(月)05:40版以降「292277026596年問題」記載。「17014118346046923173168730715884105727年問題」は2009年10月12日(月)10:52版と2009年12月13日(日)06:38版にて記述され2度とも差し戻されています)ことを申し添えます。--おきた 2009年12月14日 (月) 03:35 (UTC)