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Wikipedia‐ノート:削除依頼/Category:作品

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一般的過ぎて漠然としており、有用性が非常に低いカテゴリ。 -- NiKe 2006年7月28日 (金) 21:05 (UTC)[返信]

  • (コメント)カテゴリは上位カテになるほど、名称・定義とも一般的または普遍的なものになるのはあたりまえで、有用性の有無とは無関係。また、さまざまな表現手法による作品群をまとめたカテゴリとして実際に有用である以上、後半の結論めいた指摘は誤りです。そもそも、唐突に「漠然として」といわれても、本カテゴリのどのような点が漠然としていて、それがどう削除の理由となるのかがまったく示されておらず、ノートの議論を省略してまで依頼された割にはきわめてお粗末。検討のしようがない。(220.210.120.109 2006年7月29日 (土) 03:00 (UTC))[返信]
  • (削除)依頼者票、および追記。このカテゴリの定義として書かれている一文は「およそ作品と呼ばれる、創作物ならびに製作物に関するカテゴリ」です。単に「作品と呼ばれる」だけを共通点として集めたのでは、一般的・普遍的どころか、まともな分類になりません。これはカテゴリ機能の目指すものにむしろ反しています。なお、このカテゴリ(もどき)がどれほどお話にならないかは、現状で放り込まれているものを見ればすぐに分かることでしょう。Category:文学作品Category:アニメ作品Category:ファンタジー作品Category:劇団四季の上演作品Category:ゴルフを題材とした作品などがサブカテゴリとして同列に並んでいます。いくらなんでも無茶です。 -- NiKe 2006年7月29日 (土) 03:20 (UTC)[返信]
  • (コメント)結局「漠然として」の発言趣旨はなんなのでしょうか。作品という切り口での分類自体が不適切とする点が削除依頼理由なら、最初からそうおっしゃってください。そして、そうであるならば、なぜ作品という切り口での分類自体が不適切なのかを論理的に説明してください。「まともな分類になりません」「お話にならない」「見ればすぐに分かる」「無茶です」などと述べられても、単なる不快感の吐露にすぎず、議論に寄与しません。くりかえしになりますが、あなたにとって無用のカテゴリでも、わたしは“さまざまな表現手法による作品群をまとめたカテゴリとして実際に有用である”と考えています。また、定義文の文面は、カテゴリ名称と齟齬のない範囲で推敲の余地がありますので、現在の定義文の稚拙さをもってカテゴリを評価するのではなく、このカテゴリ空間の存在自体がどのように不適切なのかを説明してください。(220.210.120.109 2006年7月29日 (土) 04:30 (UTC))[返信]
  • (削除)本カテゴリのみに属する下位カテゴリは存在しない。絶対的な必要性がなく、カテゴリの上下関係をいたずらに複雑にしている。この種のカテゴリの新設は慎重に行っていただきたい。--猪山人 2006年7月29日 (土) 04:58 (UTC)[返信]
    • (コメント)一応指摘しておきます。
    1. >本カテゴリのみに属する下位カテゴリは存在しない。 - カテゴリ構造は厳密なツリー構造ではなく、ネットワーク構造を前提としているので、当然にこういった状態になりうる。特筆する事項ではない。
    2. >絶対的な必要性がなく - ようするに、常に必要になるわけじゃないよ、という程度の意味のことしか言ってない。不要な場面がないカテゴリなど存在するわけがない。
    3. >カテゴリの上下関係をいたずらに複雑にしている - 上下関係すなわち階層は上か下かの方向しかないので、ループしていない以上、上下関係は複雑になりようがない。また、本カテゴリ設置の際、ある親子カテゴリ階層間に挿入したという事例もない。事実無根。
  • (コメント)むやみに攻撃的になるのはあまり得策ではないと思いますが。Wikipedia:カテゴリの方針より、「関連が薄い場合(は不適当)」「一部の利用者にのみ有用なものも不適当」『「大型魚類」「世界の危険地域」など、何となく意味が通じるような名称であっても、正確な記述をするために改めて定義付けをするしかないものは、カテゴリ名称として適当ではありません』に該当。もしもこのカテゴリが削除されたら困ってしまうことが起きるのであれば必要といえるが、困ることがないのなら不要。--猪山人 2006年7月29日 (土) 06:19 (UTC)[返信]
    • (コメント)検討すべきは、Wikipedia:削除の方針に抵触しているかどうかではないでしょうか。また、上のほうで本カテゴリがどのように有用かは述べています。その用途が阻まれてしまうという点で、“ないと困る”と言えるかと思います。それに、依頼者が削除の必要性を問う“削除依頼”の場では、「存続されたら困ってしまうことが起きるのであれば削除といえるが、困ることがないのなら存続。」というのが筋だと思います。
    • ところで、本カテゴリに限らず、「このカテゴリがないほうが使い勝手がよくなる」とか、「別の名称のカテゴリに置き換えたほうが便利」というケースなどは、たとえ現状で一定の有用性があろうとも、前向きに削除すべき例だといえるでしょう。結局、ほんとうにカテゴリに違和感を感じているとしたら、カテゴリの存在がどう不適切か、あるいはどう有害なのかを説明できるはずなのです。それができないからといって、「不要に違いないから、削除しても困らないはず」などといいだしたところで、説得力はありません。むしろ、本カテゴリの使用を取りやめることで、どう利便性が高まるかを示されたら、カテゴリ構成の再検討という観点から有効なのではないでしょうか。(220.159.8.133 2006年7月29日 (土) 08:33 (UTC))[返信]
    • (コメント)導入することによる有用性が示されるべきです。有用性の無いカテゴリは無用な混乱を招くだけです。つまり、存在しない方が「使い勝手がよくなる」のです。 -- NiKe 2006年7月29日 (土) 09:26 (UTC)[返信]
      • (コメント)削除したくて依頼した人こそ、いかに有用性が乏しいかを示して同意を取り付けるべきじゃないんですか。わたしはすでに、有用ですよ、という理由を上でなんべんも示してます。(220.159.71.250 2006年7月29日 (土) 10:22 (UTC))[返信]
      • (コメント)あなた以外には現状の説明で足りているようですし、削除議論の邪魔になりそうですので、この話はもうしません。続けたければ(アカウントを取得してから)ノートあたりで。 -- NiKe 2006年7月29日 (土) 10:33 (UTC)[返信]
  • (コメント)私の勘違いならいいんですが、IP:220.210.120.109さんは長期ブロック中のポセさんにえらく似ているような気がします。 -- NiKe 2006年7月29日 (土) 06:55 (UTC)[返信]
  • (コメント)こういっちゃ何ですけど、「作品」という概念は国語辞典に定義書いてますよね…賛否は保留。--6144 2006年7月29日 (土) 09:29 (UTC)[返信]
    • (質問)国語辞典に書いてある定義に沿って解釈すると、「Category:作品」には、本、音楽、絵画、彫刻、陶芸品、建築物など、およそ創作性のあるものは全て含めないといけないですね。船舶、航空機なども企業の作品と呼べるでしょうね。工業製品も意匠登録されているものがありますし、ソフトウェアも著作権で保護されています。政治制度や軍事作戦のようなものも「××王の作品」と修飾されることがありますがどうなるのでしょうか。--猪山人 2006年7月29日 (土) 10:00 (UTC)[返信]
  • (削除)創作物すべてを放り込まなければいけないカテゴリにどのような有用性があるのか理解できません。--[[Category:顔文字・アスキーアートに使用される文字]]を作ろうなんていった人がいたのを思い出した端くれの錬金術師 2006年7月29日 (土) 10:12 (UTC)[返信]
  • (コメント)有用性に疑問があるのも確かですが、6144さんのコメントにあるように定義そのものには問題が無いように思え、また一見したところ、上位カテゴリとして上手く機能しそうでもあるため、賛否を保留させていただきます。--B級へたれ 2006年7月29日 (土) 11:52 (UTC)[返信]
  • (コメント)抽象的で広すぎる一般的過ぎて漠然としているといった批判ですとCategory:主要カテゴリの直下にあるカテゴリの殆どは削除できることになります。有用性等はいきなりこちらに持ってくるのではなく日を置いて流れを見るかノートでまず話し合われるべきだったかと思います。カテゴリ構造的には有用かと思います。主要カテゴリの下のカテゴリのように恐らく項目を集めるというよりは主にカテゴリを束ねるためのカテゴリという事になるかと思います。つまり非常に多くのものがこのカテゴリに入るようでいてこのカテゴリの直下に入るわけではないということになるかと思います。--Viarn 2006年7月29日 (土) 15:53 (UTC)[返信]
  • (削除)有用性については、ノートで議論すべきかもしれません。現状では削除意見の方に賛成します。--Yas 2006年7月29日 (土) 21:36 (UTC)[返信]
  • (条件付き存続)かなり上位(普遍)概念に近く、Viarnさんの言うようにCategory:主要カテゴリだとか、大目次だとかにしか使えない気がしますが、逆に言うとそういう用途はなくもないので存続。ただし、直下に「建築」「文学」「映画」などのカテゴリがMECEに入るべきカテゴリであり、現在のサブカテゴリの構成は問題。一旦、サブカテゴリを全て削除して、何をカテゴリ内に含めるかを検討すべき。Fuji 3 2006年7月30日 (日) 02:43 (UTC)[返信]
  • (存続寄りコメント)「上位カテになるほど、名称・定義とも一般的または普遍的」との意見には賛成できますが、少なくとも現状の入りかたには問題があると思います。「Category:文学作品」・「Category:アニメ作品」はこのままでもよいですが、「Category:ファンタジー作品」は「Category:漫画作品」「アニメ作品」の下位カテゴリですからここでつける必要はありませんし、「Category:劇団四季の上演作品」・「Category:ゴルフを題材とした作品」などは今はありませんがもっと上位のカテゴリ、たとえば「Category:劇場での上演作品」・「Category:スポーツを題材とした作品」などに入れるべき者だと思います。この入りかたでは、「Category:作品」ではなく「Category:作品一覧」との題名のほうが適切では。--A6M4 2006年7月30日 (日) 09:17 (UTC)[返信]
  • (削除)含められる項目数を考えると、目安とされる20から200という範囲を遥かに超えている。少なくともその数まで分割していくと、現行カテゴリで足りてしまう。また、「作品」という単語は分類を示さず、分類をされるものであってカテゴリとして不適当。作品とそうでないものに分けたとして、そうでないものはなんなのか定義不能。辞書まで引いた6144さんは、その意味を解したうえで削除も存続も主張しないのかな?--Jud 2006年8月1日 (火) 17:38 (UTC)[返信]
    (コメント)1点目。本来このカテゴリに含められる項目数は200をはるかに超えている。必要性の表れじゃないですか。そして、現行の各サブカテゴリでの分割により、記事数がその数の範囲に収まり、足りている。結構なことじゃないですか。なんでこれらの点が削除の必要性の論拠になるんですか。
    2点目。「作品」という語は分割の切り口としてより、分割の客体として用いられる場面が多いかもしれませんが、そのことはべつに「カテゴリとして不適当」との結論にはつながりません。そもそも分類とは、いかに分割するかだけではなく、いかに集合させるかをも検討するものだからです。明確な総称は記事群の分類のために積極的に活用すべきで、ましてやその点をもって排除する理由になどなりません。
    3点目。「作品でないもの」は、それ自体が何かの定義です。定義をあらためて定義できないのは当たり前。「自動車でないもの」が、自動車という語を使わずに定義できないのと同様です。作品というカテゴライズの是非とはまったく関係ありません。
    以上のように、あなたの述べた3点はいずれも削除の論拠にはなりません。(220.159.1.103 2006年8月1日 (火) 20:16 (UTC))[返信]