Wikipedia‐ノート:削除依頼/GFDL上問題のある関連文書

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コメント[編集]

GFDLを満たしているかどうか、という点には争いがなく、満たしていない、と捉えられていると思います。では、すぐに削除するというのではなく、どうするか、どう考えるか、を先行させなければいけないというのが、存続票の意図するところです。Wikipedia:著作権を通常どうり削除する場合、過去の版の著作権を侵害しない形で再作成しなければなりませんし、それまでの間、ウィキペディアの編集は事実上不可能になります。

WP:著作権などの文書整備以前の翻訳・分割による記事や文書については、言語間リンクや要約欄の記載があったとしても、GFDLを満たしているとはいえません。言語間リンクや要約欄記載などによって履歴を保存しているとみなすという宣言は、WP:著作権においてなされているため、その宣言がない以上、そのまま読んで、GFDLが求める履歴ページの保存を満たしているかどうかで、判断されなければなりませんが、おおむね満たしようがないというものだと思います。GFDLの理解や運用については、最近でもWP:著作権のノートで議論があります(ぼくも論点が把握しきれていない)。英語版文書に従うべきだったかどうか、というと、英語版の文書が自動的に日本語版にあてはまるという理由はないです。英語版を参照したとしても、当時の英語版にはたいしたことは書いていなくて、結局はGFDLの正文と、少なくとも日米著作権法を考慮しての判断となるでしょう。

これらをなんとかするには、削除以外にもいくつかの方法があります。また、すぐに対処するか、訴えが生じてから対処するかという点も考える必要があります。新しい機能がメディアウィキに実装されたり、日本の法についての理解がある、またはそのためのコミュニケーションがしやすい開発者が登場したりすることで、より適切な対応が可能となるかもしれません。

  • 通常の削除に相当する対処をする場合は、主要なウィキペディア文書が損なわれることになります。新たに翻訳をし、これまでの改訂分について、それぞれの著作権者の権利を侵害せず、同等の内容を作り直す必要があります。
  • 投稿者のうち、少なくとも創作的な寄与をしている人たちに事後的な許諾をとる。英語版では、翻訳時の履歴継承はほぼ行われていませんから、黙示の許諾とみなしておくということも現実的な対処としては考えられます。
  • 古い版がみれなくなるけれど、少なくとも今の版は保持できる方法は、ないわけではありません。管理者立候補時のFAQテンプレで類似の議論があったときに提案しています(細部で異なる案も井戸端やWP:著作権のノートでいくつか出されているようです)。テンプレの時は権利者の許諾を得る方向で進みましたが、この時には古い版が見れなくなることから事前に差分などを検証する作業が必要ではないかという意見もあり、検討しなければならないところは残っていると思います。--Ks aka 98 2008年5月29日 (木) 10:45 (UTC)[返信]
Wikipedia:削除依頼/GFDL上問題のある関連文書での「急いで対処する必要は今のところないと思います>Jmsさん」に対するコメントです。はい、合理的に急ぐ必要は全くありません。しかし、Wikipedia:著作権/改訂案の発効まであと 30 日、その間にWikipedia:著作権の版のもっとも (の、次くらいに) 丁寧な保存をしようとすれば、急がねば間に合いません (Wikipedia:著作権の履歴を健全にしないと、Wikipedia:著作権/改訂案の履歴継承は不健全なままです)。いつかやらねばならないなら、この改訂を機にやってしまいましょう。250 よりは多く 500 よりは少ない版の保存ですから、日々 10 版ずつ作業すれば保存できると思います。もちろん黙示の許諾が前提です。--Jms 2008年5月29日 (木) 11:03 (UTC)[返信]
個人的には三番目のご意見に賛成です。Wikipedia:統合提案Wikipedia:保護依頼で行われている、いわゆる「過去ログ化」ですね。過去ログ化→過去ログを削除、というのがもっとも現実的な選択だと思います。ただし、履歴が不健全にとぎれるという問題があり、これについては私には対処法が思い浮かばなかったため、本ページでは触れておりません。--GURAX 2008年5月29日 (木) 11:12 (UTC)[返信]
今リンクを探す余裕がないのですが、その理解は違います。過去ログ化して削除ではGFDL違反の状態を作り出すことにしかならないので。--Ks aka 98 2008年5月29日 (木) 11:20 (UTC)[返信]
えっと、このような履歴分離以外にも方法があるのでしょうか。提示して頂いたものをもう一度見返してきます。--GURAX 2008年5月29日 (木) 11:26 (UTC)[返信]
Wikipedia:井戸端/subj/過去の版に著作権侵害のおそれがある記事の救済方法で書いたときのものを再構成すると、
Wikipedia‐ノート:管理者への立候補/定型質問を廃止し、代わりに質問集にしようという提案の2008年1月8日 (火) 21:01 (UTC)「上手く時間がとれないので、手っ取り早く説明します。」以下で提案し、利用者:Happy B./履歴関連にまとめていただいています。Wikipedia:井戸端/subj/過去の版に著作権侵害のおそれがある記事の救済方法でいくらか検討され、その後、Wikipedia‐ノート:著作権/改訂に向けて#中抜き対策で議論されていますが、ぼくも把握し切れていないところがあります。--Ks aka 98 2008年5月29日 (木) 11:42 (UTC)[返信]
追記:方法自体はWikipedia:著作権/履歴の保存--Ks aka 98 2008年5月29日 (木) 11:49 (UTC)[返信]
これを機会に議論が進むといいなぁ、と思っています。いい機会ですから、やっちゃいましょう。--Jms 2008年5月29日 (木) 11:58 (UTC)[返信]
著作権の同一権違反やプライバシーの暴露であれば版削除は必須ですが、GFDL出典提示の場所を絶対に要約欄しなければならないという根拠はないように考えます。つまり同一権違反やプライバシーの暴露は削除しない限りは消失しません、その削除の副作用として履歴の不連続が発生します。GFDL出典不備についてはどの版のGFDL条件は「…」であると誤解なく明記されれば現在存在する履歴と抱き合わせにすることでGFDL違反は版削除することなくGFDLの要求を満たすように修正できると考えますがいかがでしょうか? 版削除が不要であれば(GFDL出典を追記した分と対応付けることで)履歴は継承されているはずなので履歴をいじる必然もないと考えます。個々のタイトルに関して全面改定を止める気はありませんが、(同一権違反や暴露などではないので)DBやリソースを浪費してまで大規模に繕う不具合なのでしょうか?--あら金 2008年5月29日 (木) 13:49 (UTC)[返信]
《GFDL出典不備についてはどの版のGFDL条件は「…」であると誤解なく明記されれば現在存在する履歴と抱き合わせにすることでGFDL違反は版削除することなくGFDLの要求を満たすように修正できると考えますがいかがでしょうか?》という意見自体があることは不思議ではないのですが、どのような論理の下でそう考えるのかという説明が必要だと思いました。--iwaim 2008年5月29日 (木) 14:10 (UTC)[返信]
簡単に説明します。ライセンスによって、ライセンスの指示に従った使用に対しては、投稿者は自分の著作権を行使しないという約束をしています。ですから、ライセンス違反があった場合、著作権者はその権利を行使して差し止めや使用料の請求をすることができる、というかたちになり、結果として著作権侵害(のおそれ)が生じます。履歴を完全に途切れさせた場合だと、投稿者の複製権や公衆送信権、氏名表示権の侵害などが問題となります。つまり、外部ページからの転載と同じものになってしまっているため、通常版の削除が必須と考えられているものと同じなのです。
GFDLが求めていることのひとつは「履歴と題したページの保存」ですが、ノートページや言語間リンクが履歴ページに含まれているとは理解しないのが自然だと思います。現行のWP:著作権の文章(および慣習)によって、要約欄でのリンクの記載や言語間リンクの設置で履歴を保存したとみなせると規定されています。ここ2~3年は、多少解釈の揺れや依頼ごとの賛否の判断の揺れもあると思いますが、おおむねそのような形で翻訳などが行われ、あるいは削除されてきたと思います。たとえば、ノートに古い版の履歴情報を追記した場合、ノートはGFDLが定める履歴ページに含まれるかどうか、という部分がGFDLからみた場合の論点になります。今のWP:著作権では含まれていませんし、当時のWP:著作権でもやはり含まれていません。ですから、「GFDLの要求を満たすように修正できる」とは言えないということになります。
ただし、上でも書きましたが、次のように考えることはできます。当時のウィキペディアの執筆者が既に蓄積された情報を損ね、多くの労力をかけるような著作権の行使を行うか。英語版では、日本語版のようなGFDLの運用はされておらず、翻訳時の履歴の継承が日本語版のようなかたちでなされると理解していないのではないか。だとすると、WP:著作権の規約を緩めてみたり、翻訳元を追記して履歴を併せ読む事が可能な状態にしておけば、当面は問題が生じないと判断しても、ここで挙げられている件に関しては、よいのかもしれません。--Ks aka 98 2008年5月29日 (木) 18:15 (UTC)[返信]
ライセンシーとライセンサーは誰か、という捉え方次第で GFDL 違反にあたるかどうかは変わってくるのですが、仮に GFDL 違反とならない様なライセンシングモデルで解釈したとしても、履歴不継承は同一性保持権の包括的な不行使特約を無効化するおそれがある (履歴不継承により著者の名誉声望を害する可能性があるため。たとえば中山信弘『著作権』ISBN 9784641143821 392頁参照) ので、何らかの形で履歴継承は必要です。--Jms 2008年5月29日 (木) 22:29 (UTC)[返信]
ええと、まず、そのリンク先のモデルにはかなり大きな問題があるように思います(著作権を譲渡しない限り財団がライセンシーにはなりえない)。同一性保持はベルヌ条約が求める名誉声望を超えて、意に反する改変を認めないもので(20条)、その解釈には諸説あります(中山のそのページ。なお、そこでは履歴不継承には触れておらず、また改変がすなわち名誉声望を害するわけではなく、対象となる著作物の性質などによって決まる。同p.386)。GFDLには同一性保持に関する条項はなく、現状では投稿時刻によって版の区別が可能であり、同一題号での改変版が生じることについてはGFDLで認めているのですから、通常同一性保持は問題にならない(特定版削除による差分表示の変化には留意する必要がある)。翻訳時の履歴不継承については、問題となるのは氏名表示とGFDL違反の改変により許諾を得られなくなった複製・送信可能化権などの侵害です。--Ks aka 98 2008年5月30日 (金) 19:05 (UTC)[返信]
ライセンシングモデル自体の当否はこの件には直接関係ないので、議論はWikipedia‐ノート:著作権/改訂に向けて#ライセンシー/ライセンサーの限定あたりでお願いします。ここでの要点は GFDL への適合性如何によらず履歴継承は必要、という点にあります。--Jms 2008年5月31日 (土) 19:40 (UTC)[返信]

救済措置については既に議論がはじまっています[編集]

単純に削除するだけでは問題があるというのは大半の方がもつ共通認識だと思っています。で、その議論についてはWikipedia‐ノート:著作権/ログ/2008年12月25日まで#履歴保存作業のための改名で始まっています。ということで、参加をお願いします。--iwaim 2008年5月30日 (金) 10:08 (UTC)[返信]

英語版からのインポートによる救済案[編集]

Wikipedia:著作権 の初版は、英語版の第28版をコピーしています。ということは、英語版の最初の28版の履歴をウィキペディアのサーバ上で日本語版にコピーして履歴統合すれば、ほぼ問題ない状態になるのではないでしょうか。具体的には、ウィキペディア日本語版からウィクショナリー日本語版やウィキブックス日本語版への transwiki (Wikipedia:プロジェクト間の移動)の際に行われている「wikt:Wiktionary:インポート」と同じようなことを行うわけです。

このインポートという方法は、履歴が単純にコピーされるので、少々問題 b:Wikibooks‐ノート:インポート 参照) があり、 transwiki 以外の用途、例えば他言語版からの翻訳に使うには必ずしも適しません。一般論として、履歴不継承翻訳を救済するにも、必ずしも適した方法ではなく、やはり一旦削除してきちんと再投稿する方が確実です。しかし、Wikipedia:著作権 のように、削除して再投稿するのが簡単でないようなケースでは、インポートによる救済を検討してみてもよいのではないでしょうか。

実は私、スチュワードさんに IRC で相談して、この削除依頼を救済する目的に限り、一時的に import 権限を頂きました。そして、試しに en:Wikipedia:Copyrights の最初の 100 版を Wikipedia:Copyrights にインポートしてみました。 28 版でよいのに 100 版なのは、単純に技術的な都合です。ここから 28 版を履歴統合してはいかがでしょうか。 --Kanjy 2008年5月30日 (金) 18:51 (UTC)[返信]

ちょうど私も同じことを考えていました。100版を超えるものにはこの方法は使えなさそうな印象ですが、2003年ごろの方針文書で100版を超えるものは少ないと思うので、検討の価値があると思います。現在救済のためにbot使用による1版ごとの再検討を検討していただいており、これもいい方法だとは思うのですが、Wikipedia:著作権の救済のためにWikipedia:著作権/改訂案のほうも同様の操作が必要と思われるという意見があり、bot再投稿は影響範囲がかなり大きいと思われます。私は英語版からのtranswiki-import利用による履歴補充を推したいです。--Happy B. 2008年5月30日 (金) 19:17 (UTC)[返信]
◆一点、ちょっと気になる点を見つけました。Wikipedia:CopyrightsWikipedia:著作権へのリダイレクトとして存在していたのですが([1])、これにインポートをした結果、diff=next/prevを使ったoldid順の差分表示が時系列順に並ばなくなります([2])。ただ、履歴ページの時系列は正しいので、GFDLで要求される履歴ページの正確さを優先させ、MediaWikiの機能にすぎないoldid順差分表示の正確さには目をつぶるという考え方は可能と考えています。--Happy B. 2008年5月30日 (金) 19:43 (UTC)[返信]
要約欄でのリンク (すなわち履歴ページでのリンク) を再現できていないので、このままでは使えません。import したものから、リンク再構成したものを bot で作成、更にWikipedia:著作権を bot で追記でしょう。--Jms 2008年5月30日 (金) 19:55 (UTC)[返信]
どのリンクが必要?--Ks aka 98 2008年5月30日 (金) 20:09 (UTC)[返信]
対象範囲では利用者、会話、grant permission for use についてリンク修正が必要です。最後のものは未来へのリンクになっています。一般論としては履歴継承しているリンクについては最低限必要ですし、違うものを指してしまっているリンクはすべて修正しなければなりません。Wikipedia:著作権は誤リンクトレラントではありません。 --Jms 2008年5月30日 (金) 20:31 (UTC)[返信]
grant permission for use(実際のリンク先はopen content)については多分この編集の話だと思うのですが、当該編集の差分をみてお分かりの通り、これは履歴継承を目的としたリンクではありません。日本語版においても、考慮すべきガイドラインであるWikipedia:常に要約欄に記入する#要約欄でよく使われる略語において、要約欄に記載された内部リンクは、本文のある語句に内部リンクを張ったということを意味する由が提示されています。WP:著作権の改訂案は完全には追えておらず申し訳ありませんが、要約欄に記載された内部リンクをすべて履歴継承目的として解釈するのは前述のガイドラインからしても無理があると思います。また、利用者・会話ページへのリンクですが、GFDLが保存を要求しているのは著者名であり著者名へのリンクではないので、transwiki-import案でも(著者名をクリックして別の利用者ページに飛ぶのが100%問題がないとは言いませんが)GFDL上の要件は満たせると考えます。履歴継承を目的としたリンクの行き先が異なってしまう状況では、この案は望ましくないというお考えは理解します。--Happy B. 2008年5月30日 (金) 21:24 (UTC)[返信]
grant permission for use の問題は、履歴継承だからではなく、未来へのリンクはこの文脈において不合理であり、また記事の同一性の問題もはらむからです。著者名か著者名へのリンクかというのは、ネットワーク上で著者同一性をどう担保するかという問題なので、リンク可能な範囲ではリンクを設定して著者同一性を担保すべきです。--Jms 2008年5月30日 (金) 21:29 (UTC)[返信]
grant permission for useについてはJmsさんの主張がまだ理解できていません。履歴継承でないリンクだとしたら、それが赤リンクであろうが青リンクであろうが、赤リンクであったところにあとで記事ができようが、編集内容の要約としてはなんら問題はないのではないでしょうか。
著者同一性についてはなやましいところではあります。Import分についてリンクを設けないということはMediaWikiの機能では無理なのでしょうか。なお、現在のWikipedia:Copyrightsの第28版までで、日本語版に存在するアカウントと同名の著者は2名いらっしゃいます。--Happy B. 2008年5月31日 (土) 00:27 (UTC)[返信]
わたくしは、再構成Wikipedia:著作権の履歴は再構成Wikipedia:著作権/改訂案に継承される、ないし、Wikipedia:著作権/改訂案の内容は、再構成Wikipedia:著作権に追記される、という前提で考えています。Wikipedia:著作権/改訂案では、履歴の時系列が崩れないことを前提とした論理を構築をしています。今回の再構成は、それからするとある種の逸脱であり、運用次第では改竄をも許容してしまう前例となりかねないという危惧があります。いまのところ危惧でしかありませんが、履歴について解釈の余地が広くなっている (この点については狭くするべきという議論があります) ので、解釈依存が裏目に出る可能性が否定できません。ここで、時系列としては、全体としての順序整合性が保たれていることを前提としてます。grant permission for use については、ja な既存記事は当該参照があるべき時刻以降に作られた記事であるためこの整合性を乱すものであり、それへのリンクは排除されるべきだと考えます。こうした齟齬を許容することは、改竄の温床となり得ると考えています。
import によって履歴が履歴として再現されることよりは、情報の完全性が優先されると考えます。リンクが完全で順序は保たれているが履歴として読む際に解釈の必要がある (実際の投稿者すなわち履歴再構築者と、履歴として反映されるべき内容の投稿者を区別して理解する必要がある) 疑似履歴と、履歴ではあるがリンクについて完全性が損なわれている履歴では、前者の方をとるべきだと思います。上で述べたWikipedia:著作権/改訂案での履歴に関する解釈の余地があるお蔭で前者の疑似履歴が可能になるという部分はあるので、微妙なところではあるのですが。
で、この手の議論はWikipedia‐ノート:著作権/ログ/2008年12月25日まで#履歴保存作業のための改名に集約する方がよいのではないかと思いますが如何でしょう。--Jms 2008年5月31日 (土) 00:44 (UTC)[返信]

Kanjy です。インデント戻します。皆さまご意見有難うございます。この方法が使える可能性が少しでもありそうだという感触ですので Cave cattum さん案で暫定存続のページはすべてインポートしました。最終的に使わないという結論になれば(特定版)削除しましょう。不要な版を削ってインポートしてもよいのですが、下手にデータを壊さないよう、単純に 100 版ずつインポートしています。

さて 2008-05-30 21:29:54Z Jms さんのご意見で「未来へのリンクはこの文脈において不合理であり、また記事の同一性の問題もはらむ」には同意できません。これは単に「投稿当時、日本語版の "Open content" は未投稿で赤リンクだったが、今は違う」ということに過ぎません。執筆当時のリンク先が、将来まったく違う内容を指すことは、投稿者として不本意でしょうが、それはインポートとは無関係に、ウィキペディアを含むあらゆるウェブサイトで普通に起きていることです。リンク先が改ざんされようが消滅しようが、それは投稿者の責任ではなく、ウェブのハイパーリンク先にまで同一性保持権(やリンク先の情報を保持する義務)は及ばないでしょう。同じく Jms さんのご提案「リンク可能な範囲ではリンクを設定」あるいは 2008-05-31T00:27:37Z Happy B. さんの「Import分についてリンクを設けない」は、 bot を使っても可能でしょうし、私がインポート前に XML データを編集することでも可能ですが、むしろそのような改変こそ同一性保持権の侵害(GFDL 違反)だと私は思います。

WP:C を除いては、急いで対処する必要はないでしょうから、とりあえず WP:C だけでも暫定的に英語版からインポート履歴統合してはいかがでしょうか。将来的に GDFL 解釈と、著作権法における同一性保持権の解釈がより固まったときに、それから対処方法を変更することも可能かと思います。 --Kanjy 2008年5月31日 (土) 00:57 (UTC)[返信]

grant permission for use の当該指示対象はen:Open contentであってOpen contentではありません。当時存在してもいない日本語版の "Open content" を指示していないのですから、仰る解釈には根拠がありません。行われているのは指示先の変更であって、指示先の内容の事後変化ではありません。元版で問題のなかったリンク (少なくとも当時完全性を保持していたリンク) を別箇所にリンクしてしまうことを問題視しています。リンク先を整合させず、違う対象にリンクを張り替えてしまうことがなぜ正当化できるのか、わたくしには理解できません。--Jms 2008年5月31日 (土) 01:20 (UTC)[返信]
補足 当該 Transparent Copy の改変による Opaque Copy の同一性保持は、著作権法20条2項4号の範囲だと考えています。--Jms 2008年5月31日 (土) 01:29 (UTC) 条項表記修正 --Jms 2008年5月31日 (土) 02:56 (UTC)[返信]
なるほど Jms さん、有難うございます。 Jms さんとしては Opaque Copy の同一性保持を優先すべき、 Transparent Copy の改変には目をつぶってよいとのご意見、承りました。では私は Transparent Copy の同一性保持にこだわるのをやめ、その点は Jms さんをはじめ皆さまに委ねたいと思います。
b:Wikibooks‐ノート:インポート で申し上げたように、履歴が化ける問題もあります。利用者名の衝突は、最も忌避すべき問題のようにも思われますが、現時点ではインポート機能の制約により技術的に不可避であり、将来の課題として暫定的に目をつぶることにしましょう(統合ログインが進行してからインポートをやり直すとか)。編集要約のリンクが化ける問題は、本文と同様 Transparent Copy と Opaque Copy の同一性問題であり、本文以上に Transparent Copy より Opaque Copy の同一性を優先したい動機が強い場所だと思います。通常の transwiki-import では Transparent Copy を改変する余地はありませんが、今回は(技術的には)可能です。
ともあれ、最初に申し上げたとおりインポートは、一旦削除する確実さと比べれば様々な問題があることを承知で、削除が難しいために次善策の一つとして検討しているものですので、落とし所を探ってまいりましょう。ただ、私がお預かりしている import 権限は本来 Transparent Copy の改変を意図してインポート作業者に与えられる権限ではないこと、財団がウィキを開設(または閉鎖)する際に import 権限を使って incubator: から(または incubator へ)の transparent な全 transwiki-import を行うルールであること、宜しくご理解の上でご検討をお願いいたします。日本時間の今夜中には import 権限をひとまず返上するつもりです。 --Kanjy 2008年5月31日 (土) 02:33 (UTC)[返信]

Wikipedia:著作権/en1 に transparent 版(英語版からそのままインポートした 28 版)を、 Wikipedia:著作権/en2 に opaque 版(リンク先が英語版に向くよう修正してインポートした 28 版)を置きました。どちらを使うにしても(もし使うなら、ですが)履歴統合のための移動理由欄に「en:Wikipedia:Copyrights 初版から 2003-01-20T06:52:11Z Dori 版までを履歴統合」のような記述が必要かと思います。 --Kanjy 2008年5月31日 (土) 17:14 (UTC)[返信]

特定版削除による救済[編集]

ケースの整理[編集]

私はWikipedia:削除依頼/GFDL上問題のある関連文書で、英語版へのリンクが書き加えられる版までの特定版削除による救済を提案しましたが、GURAX氏より、「特定版削除後に初版投稿者となる版の投稿者」の著作者人格権を考慮すると当該投稿者の承諾も必要である旨、指摘がありました。GFDLにおける著作者人格権については議論もあるかもしれませんが、確かに、「特定版削除後に初版投稿者となる版の投稿者」の承諾を得ておくのが安全ではあります。そこで、この観点からもう一度ケースを整理してみました。

  • 初版から英語版へのリンクが書き加えられる版まで投稿者が同一であるため、当該版以前を特定版削除すれば足り、特定版削除にあたって投稿者の承諾も不要とみられるもの(2件)
  • 初版から英語版へのリンクが書き加えられる版までの間に複数の投稿者が関与しているが、特定版削除される版に著作性がないため、特定版削除後に初版となる版の投稿者による承諾のみ必要なもの(3件)
    • Wikipedia:パブリックドメインの資源 - 初版、第2版、英語版へのリンクが書き加えられる第3版は著作性なし。第4版の投稿者であるTomos氏の承諾により初版から第3版を特定版削除。
    • Wikipedia:メーリングリスト - 初版は著作性なし。第2版で英語版へのリンクが書き加えられるが著作性はない。第2版の投稿者であるYoshitaka Mieda氏の承諾により初版のみ特定版削除、あるいは第3版の投稿者であるSetu氏の承諾により初版と第2版を特定版削除。
    • Help:新規ページの作成 - 初版は著作性なし。第2版で英語版へのリンクが書き加えられているので、第2版の投稿者であるSketch氏の承諾により初版のみ特定版削除。
  • 初版から英語版へのリンクが書き加えられる版までの間に複数の投稿者が関与しており、その間の版に著作性が認められるため、特定版削除される版と、特定版削除後に初版となる版の投稿者の全員の承諾が必要なもの
  • 途中の版から内容が大きく入れ替わっているため、当該版以前を特定版削除すれば足り、特定版削除にあたって投稿者の承諾も不要とみられるもの(1件)
  • 初版に英語版へのリンクに誤記があるが、客観的に出所が判別可能でありGFDL上は許容範囲とみられるもの(2件)
    • Wikipedia:多言語プロジェクトとしてのウィキペディア - ただし誤記の修正のために、第3版の投稿者であるTomos氏の承諾を得て初版と第2版を特定版削除しても良い。
    • Help:検索 - ただし初版、第2版、第3版は著作性なし。第4版は著作性あり。第5版、第6版は著作性なし。誤記の修正のために、第4版の投稿者であるSketch氏と第7版の投稿者であるTomos氏の承諾を得て初版から第6版を特定版削除しても良い。
  • 存続させておく理由に乏しく、削除して差し支えないもの(1件)

--Cave cattum 2008年6月1日 (日) 05:34 (UTC)[返信]

現状のまとめ[編集]

幸い、既にTomos氏の承諾が得られていますので、現状で次の6件は特定版削除による救済が問題なく可能です。

さらに、Yoshitaka Mieda氏、Setu氏、Sketch氏の承諾が得られれば、次の4件も特定版削除による救済が可能となります。

  • Wikipedia:メーリングリスト - Yoshitaka Mieda氏あるいはSetu氏のどちらかの承諾が必要。
  • Help:新規ページの作成 - Sketch氏の承諾が必要。
  • Wikipedia:スタイルマニュアル - Tomos氏の承諾は得られているが、さらにYoshitaka Mieda氏の承諾が必要。
  • Help:検索 - 存続か特定版削除かで意見が分かれる可能性があるが、特定版削除の場合であっても、Tomos氏の承諾が得られているので、Sketch氏の承諾が得られれば、初版から第6版を特定版削除すれば足りる。

次の1件は、IP氏の加筆部分に関する判断によります。加筆部分に著作性がないと判断されれば、Sketch氏とMiya氏の承諾により特定版削除による救済が可能となります。

次の1件は、私は現状でも特定版削除により救済可能と考えますが、対応方法に関して意見が分かれる可能性があります。

次の1件は、削除して良いと考えますが、存続意見が出る可能性があります。

次の3件は、関与している投稿者の活動実績からみて、特定版削除による救済は困難とみられるため、他の方法を検討する必要があります。

なお、「特定版削除後に初版投稿者となる版の投稿者」の承諾は不要とする考え方もあるかもしれません。--Cave cattum 2008年6月1日 (日) 05:34 (UTC)[返信]

Yoshitaka Mieda氏、Sketch氏にはウィキメールで、Setu氏には会話ページでお知らせしてきました。--Ks aka 98 2008年6月1日 (日) 16:06 (UTC)[返信]
Wikipedia:議論が白熱しても冷静には、第3版で英語版のリンクが追記されていますが、誤記がありますね。これを有効な履歴継承とみれば初版と第2版の特定版削除により救済可能です。--Cave cattum 2008年6月5日 (木) 04:46 (UTC)[返信]

分割等により履歴を継承している文書[編集]

今回の削除依頼の対象となっている文書から分割や一部転記により履歴を継承している文書がありますのでお知らせします。

対応を検討する必要があるもの
問題解消の見込みがあるもの

なお、調べている過程で判明したのですが、Wikipedia:スタイルマニュアル (人物伝)初版Wikipedia:スタイルマニュアル2003年11月28日 (金) 07:00の版からの分割ですが履歴継承がありません。削除が必要になるかもしれません。--Cave cattum 2008年6月2日 (月) 03:04 (UTC)、追加--Cave cattum 2008年6月3日 (火) 02:39 (UTC)、並べ替え--Cave cattum 2008年6月4日 (水) 00:13 (UTC)[返信]

  • Wikipedia:フィクションを明確に区別
の英語版をみると、創作性のある投稿者は一人だけなので、許諾を得ることは可能ではないかと。これが救済できればWikipedia:素晴らしい記事を書くには、Wikipedia:スタイルマニュアルが対応可能になります。
  • Wikipedia:決まり文句集
「決まり文句」として、思想感情を表現したものとは捉えられず著作物といえないと判断できると思いました。
  • Help:早見表
決まり文句集が削除されたとしても、創作性のない表が加えられているもので、著作物とは言えないとして存続でよいと思います。要約欄の記載を問題とするなら、削除の上再投稿でも対応できそうです。--Ks aka 98 2008年6月3日 (火) 16:54 (UTC)[返信]
Wikipedia:決まり文句集ですが、初版から第4版までに著作性がないため、第5版の投稿者であるLupinoid氏の承諾により、初版から第4版までの特定版削除による救済が可能となります。これによりHelp:早見表も問題を解消できます。--Cave cattum 2008年6月4日 (水) 02:02 (UTC)[返信]
Wikipedia:スタイルマニュアルは差し戻しと再加筆を実施しましたので、中間特定版削除によりWikipedia:フィクションを明確に区別からの履歴継承の問題は解消できます。中間特定版削除が実施されるとWikipedia:表記ガイドの要約欄記載の版がなくなりますが、それ以前の直近の版からの継承と判断されるでしょうからこちらの問題も解消されます。これによりWikipedia:フィクションを明確に区別は削除しても差し支えない状態となりました。--Cave cattum 2008年6月4日 (水) 06:01 (UTC)[返信]

現状のまとめ(2)[編集]

これまでに何件かは対処の目処がつきましたが、新たに問題のある文書も見つかりました。また、Wikipedia:削除依頼/GFDL上問題のあるリダイレクトで削除が依頼されていたWikipedia:フィクションを明確に区別Wikipedia:決まり文句集もこちらに審議が一本化される見込みです。それらの状況をまとめます。

これまでに次の10件は対処の目処がつきました。

次の7件は投稿者の承諾を得ることにより救済が可能となります。

次の2件は特定版削除による救済が可能かどうか意見が分かれる可能性があります。

  • Wikipedia:議論が白熱しても冷静に - 第3版で英語版のリンクが追記されているが、誤記がある。これを有効な履歴継承とみれば初版と第2版の特定版削除により救済可能だが、意見が分かれる可能性がある。
  • Wikipedia:データベースダウンロード - 中間の版で内容が入れ替わっているのでそれ以前の版の特定版削除により救済可能と考えるが、意見が分かれる可能性がある。

次の5件は、関与している投稿者の活動実績からみて、特定版削除による救済は困難とみられるため、他の方法を検討する必要があります。

--Cave cattum 2008年6月5日 (木) 04:46 (UTC)[返信]

報告です。Yoshitaka Miedaさんから、メールで「削除あるいは削除によって生じる差分などが投稿時と異なる形で配布されることに了解」をいただき、また処理はKs aka 98にお任せいただけるとのことでした。--Ks aka 98 2008年6月16日 (月) 09:32 (UTC)[返信]
Wikipedia:メーリングリスト, Wikipedia:スタイルマニュアル, Wikipedia:フィクションを明確に区別は特定版削除可能となりましたので、個別審議のところで依頼しました。--Cave cattum 2008年6月16日 (月) 10:34 (UTC)[返信]
Help:早見表も差し戻しと再加筆を実施しました。特定版削除により救済できます。Wikipedia:決まり文句集も削除できます。--Cave cattum 2008年6月17日 (火) 06:09 (UTC)[返信]
Help:新規ページの作成Help:検索も承諾が得られたため特定版削除を依頼しました。--Cave cattum 2008年6月19日 (木) 01:01 (UTC)[返信]
Wikipedia:ウィキペディアについては、関与している投稿者の活動実績からみて特定版削除による救済は困難とみられますので、やむを得ませんので著作権侵害にならないよう再作成しました。--Cave cattum 2008年6月27日 (金) 02:24 (UTC)[返信]
良い判断ですね(^O^)--2400:4051:ADA1:5100:1872:8515:9760:E0C0 2022年9月22日 (木) 03:02 (UTC)[返信]

対処早くない?[編集]

個別審議が3日火曜日 (JST) に始まったので週末にでもまとめて投票しようかと思っていたけどもう対処終了しているものがある。Wikipedia:多言語プロジェクトとしてのウィキペディアは削除すべきという意見をもってるんだけど……。リンクの誤記だけど特定可能ってちょっと無茶だと思ってる。これ、もう一回審議にかけちゃっていい? --iwaim 2008年6月5日 (木) 13:37 (UTC)[返信]

「coordina」から「coordination」を客観的に特定できるかどうかと言われると難しいですよね。ただそれは別にして、個別審議開始から三日で終わるというのはやはり早いので、異議を唱えていいと思います。--GURAX 2008年6月6日 (金) 00:15 (UTC)[返信]
コメントありがとうございます。履歴継承以外の問題もあるため、Wikipedia:削除依頼/Wikipedia:多言語プロジェクトとしてのウィキペディアとして再依頼しました。--iwaim 2008年6月8日 (日) 17:41 (UTC)[返信]

Wikipedia:削除依頼/Wikipedia:多言語プロジェクトとしてのウィキペディアの削除審議は終了しました。そちらでも「リンクの誤記は、正しい表記が客観的に特定可能である」という件は軽く俎上には挙げてみましたが、残念ながらそれに対する検討は深く行われることはありませんでした。別の削除すべき理由があったのでそれはそれで仕方ありませんが。

Wikipedia:削除依頼/GFDL上問題のある関連文書#Wikipedia:多言語プロジェクトとしてのウィキペディアについては「リンクの誤記は、正しい表記が客観的に特定可能である」という理由で存続終了していましたが、この節やWikipedia:削除依頼/Wikipedia:多言語プロジェクトとしてのウィキペディアでも書いたように異論もありますので、Wikipedia:削除依頼/GFDL上問題のある関連文書#Wikipedia:多言語プロジェクトとしてのウィキペディアの審議結果を以って「過去にそのようなコミュニティの合意があった」とはすべきではないということはここに明言しておきます。--iwaim 2008年7月17日 (木) 11:09 (UTC)[返信]

Wikipedia:著作権再構築作業終了[編集]

ここに書くのが適当かどうか迷ったのですが、最も関係が深いと思われるのでここに書きます。改訂によりWikipedia:著作権/2008年7月13日までの文書対象と改名された元「Wikipedia:著作権」の履歴を再構築したWikipedia:著作権/20080630迄の準備が皆様の御協力によりできあがりました。これでWikipedia:著作権/2008年7月13日までの文書対象を削除した場合の代替文書を用意できましたが、さてここからどうしましょう。削除するならばWikipedia:著作権/2008年7月13日までの文書対象について再度削除依頼ですが、材料は準備したものの「引導渡すのは、おらやんだ」というのが正直なところです。--Jms 2008年8月22日 (金) 22:37 (UTC)[返信]

Wikipedia:削除依頼/Wikipedia:著作権/2008年7月13日までの文書対象を提出しました。Wikipedia:著作権/2008年7月13日までの文書対象が削除される場合にはWikipedia:著作権/改訂案の初版で履歴不継承が生じてしまいますが、解決方法の中からどれを選ぶべきか迷っています。
  1. 同削除依頼で現在のWikipedia:著作権を追加依頼。全削除のち、Wikipedia:著作権/20080630迄Wikipedia:著作権へ移動する。
  2. 削除後、Wikipedia:著作権を履歴統合依頼。初版から4版を特定版削除した後、Wikipedia:著作権/20080630迄Wikipedia:著作権へ履歴統合する。
  3. Wikipedia:移動依頼Wikipedia:著作権/20080630迄を提出。Wikipedia:著作権を全削除のちWikipedia:著作権/20080630迄Wikipedia:著作権へ移動。
個人的には 2 の「初版から4版を特定版削除した後、Wikipedia:著作権/20080630迄Wikipedia:著作権へ履歴統合する」という方法がいいと思うのですが、この方法だとJmsさんのご許可が必要になるため、1 か 3 の方法で済ませてしまうかもしれません。問題があるようでしたら、お手数ですがご意見をお聞かせください。--GURAX 2008年8月23日 (土) 17:35 (UTC)[返信]
Wikipedia:削除依頼/Wikipedia:著作権/2008年7月13日までの文書対象削除後Wikipedia:著作権/20080630迄を「Wikipedia:削除依頼/Wikipedia:著作権/2008年7月13日までの文書対象」に移動するか、Wikipedia:著作権/20080630迄を「Wikipedia:削除依頼/Wikipedia:著作権/2008年7月13日までの文書対象」に移動依頼できる様、Wikipedia:著作権/20080630迄についてWikipedia:削除依頼/Wikipedia:著作権/2008年7月13日までの文書対象削除を条件とした「Wikipedia:削除依頼/Wikipedia:著作権/2008年7月13日までの文書対象」への改名提案をしておいて削除に備える、というのが管理者以外のユーザでにできることではないかと思います。そうやってもなおWikipedia:著作権/改訂案 (初版だけではない) に履歴不継承が生じますか? --Jms 2008年8月23日 (土) 18:21 (UTC)[返信]
長くて読むのに時間がかかりましたが、良い提案だと思います--2400:4051:ADA1:5100:1872:8515:9760:E0C0 2022年9月22日 (木) 03:01 (UTC)[返信]

わかっていると思いますが。[編集]

わかっていると思いますが、無闇に削除したりしていませんよね??((圧

無闇に削除している人がいたら、即刻やめさせましょうね???

ま、こういうことはわかっていると信じていますがね。--2400:4051:ADA1:5100:1872:8515:9760:E0C0 2022年9月22日 (木) 03:00 (UTC)[返信]