Wikipedia‐ノート:削除依頼/SORATO
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(下記は「Wikipedia:削除依頼/SORATO」から移動したコメントです--219.98.162.108 2018年11月14日 (水) 11:47 (UTC))
- 傍目に気持ち悪いのはただの身勝手の癖に雑な作業で迷惑を撒きちらかし被害者を気取っていることです。「投稿一つ一つを切り取って揚げ足を取られてしまい」と被害妄想に近い物言いをしていますが、「一つ一つがろくでもない身勝手」だから「周囲に悪戯を連想させ、不快にさせている」だけで、説明として整合しなくなっていくことがそもそも信用を低下させ、心象を悪くして居ます。結局自称御本人様がやったことは「広告として利用しようとして雑な記事の作成と作業をして、気に入らなくなったから消したくなった」だけですよね?最初の広告利用の時点でルールを守る気の無い人を守る理由も希薄です。初稿を起こした人が悪意のある第三者で内容も名誉毀損や大きく誤解を招くようそがあるものなら何も言わなくても誰かが問題であると認識するはずですが、「全部嘘っぱちだったところで抗議電話がなり続けるような事すらないような毒にもクスリにもならない記事」でそもそも初稿が根拠も無い広告記事だったそれに「何の文句があるのかすら」わからないものを「気に入らないから削除しろ」とデタラメなデータを書き散らかしながら喚かれてもそれは「異常」と言われても仕方ないです。ましてやその異常なロジックで「ご本人様でござる」と言われても削除に執着しているおかしい人にしか第三者にしか見えないので成りすましを疑われても仕方ありません。更に「この記事で何が起きたと言うのです?問題があるならそれを説明してください」というアプローチに「気にいらないから消せ」は対話する気や対処する気が無いのが誰なのか自明で、当然理由無く削除させようという悪戯の可能性を思わせます。結果的には「幸か不幸か初稿から記事として不備があり品質にも問題があった」ので消してしまうことが妥当とは思いますが、主張するところに妥当性や整合性は一切無いので「記事にそもそも不備が無ければ」むしろその説明と内容では削除する方が大いに問題があるケースだと思います。「どんな問題が起きていて修正、削除されるべきか」という当たり前の説明をすればそもそも履歴も含めて妥当な対処はされるはずで、そこに言うほどに察しなければいけないほどの何かは存在するとは全く思えませんし、何かを察するべきなのは誰なのだろうとすら思います。(投票権は無いので票は投じません。)--58.93.130.70 2018年11月14日 (水) 08:31 (UTC)