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Wikipedia‐ノート:削除依頼/Wikipedia:自己紹介/Log3

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履歴の補完(案)[編集]

Wikipedia:自己紹介/Log3 の各版において、Wikipedia:削除依頼/Wikipedia:自己紹介/Log3 で特定版削除を受けた履歴に代わり、各自己紹介の著者と著作部分を示す履歴です。



  • 2006年9月11日 (月) 03:38 (UTC) 花いちもんめ (9月上旬過去ログ化-10日で72名) = 転載部分なし
  • 2006年9月11日 (月) 02:58 (UTC) ぐう = 節「ども。ぐうと言います。」署名を加筆 = 版(B)
  • 2006年9月11日 (月) 02:58 (UTC) ぐう (ども。ぐうと言います。) = 節「ども。ぐうと言います。」署名以外加筆
  • 2006年9月11日 (月) 02:28 (UTC) けせらせら (けせらせら) = 節「けせらせら」加筆
  • 2006年9月11日 (月) 01:35 (UTC) ウィキ太郎 (ウィキ太郎です) = 節「ウィキ太郎です」加筆
  • 2006年9月11日 (月) 01:11 (UTC) TR Chaos Blues of TFA‐921 A.S.D. Forces = 節「TR カオス」加筆
  • 2006年9月11日 (月) 01:06 (UTC) TR Chaos Blues of TFA‐921 A.S.D. Forces (TR カオス) = 節「TR カオス」加筆
    • 以上6版加筆分 + 9月11日03:38(UTC)版でのログ化除去分: [2]
  • この間の58版、すべて転載部分あり、各加筆については 9月11日03:38(UTC)版 で除去されたため、改訂履歴を保存する必要なし。

以上です。なお、私のこの編集部分はパブリックドメインとします。--スのG 2007年1月13日 (土) 19:56 (UTC)[返信]

上記の案に対するコメントと代案[編集]

このような提案をされているスのGさんに対して、[3]は失礼でしたね。申し訳ありませんでした。さて、スのGさんの案(下記案4)へのコメントをさせていただくとともに、代替案1~3を考えてみました。ご検討いただければ幸いです。

(案1)Wikipedia:自己紹介/Log3の問題部分より後((A)以後)を全削除する(特定版削除)。その他は何もしない。

百科事典の記事(記事名前空間)でさえ巻き込まれ削除を容認しているのに、百科事典の記事よりも重要性は低いと思われる自己紹介文を苦労して残しておく必要性はないのではないでしょうか。確かに、私が自己紹介文の執筆者だったら残念な思いはしますが。著作権侵害のあった版以降はすべて削除という、現在の運用にはもっとも適合した方法といえます。

(案2)問題のある版のみを削除する(特定版中抜き削除)。その他は何もしない。

この方法ではMediaWikiの履歴は残りませんが、自己紹介文を読めば、それを誰が書いたかは一目瞭然です。自己紹介なので当たり前ですが、皆さんが名乗っているからです。GFDLが履歴の保存を求める趣旨が、著作物の作成に寄与した執筆者が誰であるかを表示することにより、執筆者の人格的利益を保護することである点を考慮すれば、記事を見れば誰がその記事を書いたかを容易に認識できる状態が維持されている以上、GFDL上の義務は実質的に履行されていると考えてよいと思います。したがって、MediaWikiの履歴を無理に残す必要がないと考えられます。この考え方によって存続判定を頂いた例が過去にあります。→Wikipedia:削除依頼/Wikipedia‐ノート:自警団

(案3)Wikipedia:自己紹介/Log3をいったん全削除する。その後、同記事名で、全員の自己紹介文を再投稿する。その際、削除前のWikipedia:自己紹介/Log3のMediaWiki履歴を別ページにコピーしておき、当該ページに要約欄からリンクする。

案4よりは履歴表示がすっきりすると思います。ただし、案4と同様の問題点があります。詳細は案4で。

(案4)スのGさんの案。

記事名前空間では、1ページに1つの著作物があると考えるのが妥当ですが、Wikipedia:自己紹介/Log3のページは非常に特殊で、「この項目の特徴として各執筆者の編集はご自分の自己紹介の節に限られることから」と書いておられるように、それぞれの自己紹介が1つの独立した著作物になっていると考えられます。そうすると、それぞれの自己紹介(1著作物)ごとに、自己紹介をした利用者1人だけのGFDL履歴(GFDLによる保存義務がある履歴)が存在すると捉えるのが妥当です。一方、MediaWikiが記録しているWikipedia:自己紹介/Log3の履歴は、複数の著作物を1つのページに次々に追記していく際に機械的に記録された履歴であって、それぞれの自己紹介文を利用するときに継承すべきGFDL履歴ではないということになります。そのような履歴を、この方法によって残しておくことに意味があるのか疑問があります。案3についても同様です。

以上。--全中裏 2007年3月27日 (火) 15:35 (UTC)[返信]

コメントと代案ありがとうございます。案2で通るのであれば、案4を用いる必然性はなくなりますのでそれが良いかと思います。ノートでの慣例を準用することは思いついていませんでした。案3ですと、過去にログ化された分を含めると自己紹介の量が膨大となるので難しいかもしれません。案1を積極的に支持するのはさすがに気が引けます。--スのG 2007年3月27日 (火) 15:48 (UTC)[返信]