Wikipedia‐ノート:外来語表記法/セルビア・クロアチア語
「Template:Historical」を貼ることを提案します
[編集]このプロジェクトは現在Category:草案に分類されています。しかし,長期(1年以上)にわたってこの項目での議論は行われておらず「草案」として機能していません。そこで,Template:Historicalを貼ってCategory:歴史的文書にすることを提案しますSuzukitaro 2010年1月16日 (土) 00:38 (UTC)
- これは韓国で国立国語院によりセルビア・クロアチア語の外来語表記法(ハングル転写)が定められているのを参考にしたものです。--hyolee2/H.L.LEE 2010年1月16日 (土) 00:49 (UTC)
- このプロジェクトページの内容に反対しているわけではありません。「草案」のありかたに関する提案です。公式な方針やガイドラインにならない理由として議論が続出して,結論が出ないのはしかたないと思います。しかし,このプロジェクトページのようにまったく議論がない状態では草案にしておく意味がないという趣旨での提案です。積極的に公式の方針やガイドラインにすることを提案されるならこの提案は撤回します。Suzukitaro 2010年1月16日 (土) 16:25 (UTC)
- そもそもこれは、議論をするような性質のものではありません。しかも外来語表記法にTemplate:Historicalを貼ること自体ナンセンスです。--hyolee2/H.L.LEE 2010年1月18日 (月) 00:59 (UTC)
- 反対 正直申し上げて、理解できません。このガイドラインを書いたのがほぼ私一人であったため、何の権威もなく、正式化されたものでもないことを明示するために草案のテンプレートを付加しております。内容に関する疑義があればぜひこちらで出していただきたいと思っていますが、そういう状態のものを無理やり正式化しなければならない理由がなく、草案のままとしておくことに何のデメリットもありません。この内容が相当ひどく、どうしても救いがたいというのならば仕方がありませんが、そうでないのならば歴史的文書とすることはHyolee2さんのおっしゃるとおり、まったくナンセンスであると感じます。--Peccafly 2010年1月19日 (火) 12:03 (UTC)
- 「草案は公式な方針なりガイドラインなりを作成するための中間的な状態であり,長期にわたって草案のままにしておくのはよくない」と考えます。「勢い」というものがあるので,長期にわたって「草案」のままになっているプロジェクトには公式な方針なりガイドラインになる(OR する)パワーがなくなっていると考えて整理を提案しています。先にも書いたようにこのプロジェクトページの内容に異議があるわけではありません。反対する人がいないために議論になっていないのなら,いつまでも草案にしておかずに公式な方針かガイドラインにしたほうがよいと思います。そこまでのものではないと言うお考えならばTemplate:proposedよりもTemplate:私論のほうが適切だと思います。Suzukitaro 2010年1月25日 (月) 13:21 (UTC)
- 外来語表記法に私論は100%ありえません。しかも、セルビア・クロアチア語の外来語表記法(ハングル転写)に限らず20言語の外来語表記法は国立国語院の公示によるものであるためガイドラインタグは貼ってありません。--hyolee2/H.L.LEE 2010年1月26日 (火) 10:16 (UTC)
- コメント これは韓国の国立国語院による公示とは無関係に私が作成したものですが、その目的はウィキペディア執筆者の便宜を図るため、参考にしてもらうためです。私論ではありません。また、現時点でガイドラインとして正式化するメリットも感じません。私ひとりで作ったものを一人の判断で正式化するだけの能力を私が持っているとは思いません。3年後でも、5年後でも、10年後でも、セルビア語に詳しい人が表れて適宜修正していただければそれで本望です。それまで草案としておくことが「不適切」とは思いません。この内容を正式化(?)することによるメリット(「草案」ではなくなる)とデメリット(執筆者に誤解を与える恐れが高くなる、内容に対する監視が働きにくくなる)を考えれば、このままで良いと思います。--Peccafly 2010年1月26日 (火) 10:39 (UTC)
- 繰り返しになりますが,「この文書はウィキペディア日本語版の公式な方針あるいはガイドラインの草案です。現時点ではまだ拘束力はありません。現在、内容に関してノートページで議論を行なっています。」と表示されるTemplate:Proposedを使うのが適切とは思えません。今回の議論を見る限り,このプロジェクトは実質的にすでに「ガイドライン」の役割を果たしていると考えてよいのではないですか。Peccaflyさんは「10年後でも」と遠慮しておられますが,ガイドラインといっても変化していくものなので,正式に「ガイドライン」にされてはいかがですか。Template:Guidelineを表示することに抵抗感があるならTemplate:Proposedをはずした上でCategory:ガイドラインを追加すると言うのもよいと思います。一見,最初の提案と矛盾するようですが上にも書いたように私の目的はあくまで「草案」を整理しようということなので,ガイドライン化の方向で話が進むなら賛成します。Suzukitaro 2010年1月26日 (火) 13:16 (UTC)
この提案は取り下げます。下記の「ガイドライン化を提案します」を書いた時点でこの提案を取り下げたつもりだったのですが,日時を細かく見ないとそのあたりの経緯が分かりにくい状態になっており,一見矛盾する2つの提案をしているように見える状態になっていました。失礼しました<(_ _)> 。Suzukitaro 2010年3月18日 (木) 16:18 (UTC)
ガイドライン化を提案します
[編集]どなたかよく事情をご存知の方が「ガイドライン化」を提案されることを期待したのですが,皆さん遠慮しておられるようなので,「ガイドライン化」を提案します。Suzukitaro 2010年2月15日 (月) 12:19 (UTC)
- (反対)ガイドラインに格上げするにあたり改善すべき点の検討などをともなわない、単なる看板の掛け替えであるようなので反対します。--cpro 2010年2月22日 (月) 05:16 (UTC)
- (補足)上記の議論から見てこのプロジェクトページの内容は十分に検討されたものであり,関係者の間では実質的にガイドラインとして機能していると推測しての提案です。具体的に改善するべき問題点があるならば,改善に関する議論の進行を待ちます。Suzukitaro 2010年2月25日 (木) 14:20 (UTC)
一連のSuzukitaroさんの提案の廃案に向けて
[編集]コメント 歴史的文書にしろだの、私論にしろだの、ガイドラインにしろだのと、主張を二転三転しておられますが、結局のところ、長期にわたって「草案」にしておきたくないという、何の根拠もメリットもないSuzukitaroさんの個人的感覚に基づく提案が繰り返されているのみであり、セルビア語やクロアチア語のことについてなにひとつ言及せずに、「草案」でさえなくなれば何になったって構わないのだ、というSuzukitaroさんの主張には強い疑念を覚えます。こうした一連の提案はすべて廃案とすべきでしょう。Wikipedia‐ノート:外来語表記法/ブルガリア語・マケドニア語での提案に対する反論も同じ内容になりますので向こうでは省略しますが、両方まとめてすべて廃案とすべきかと思います。--Peccafly 2010年3月11日 (木) 09:17 (UTC)
- (ともに廃案に賛成)不適切な提案であり、廃案に賛成します。--Su-no-G 2010年3月13日 (土) 02:54 (UTC)
- 提案がふらふらしてすみません。自分なりに考えをまとめましたのでこちらをご覧ください。Suzukitaro 2010年3月15日 (月) 13:52 (UTC)
- 利用者:Suzukitaro/長期にわたって放置された草案に対する私の考え(注: このコメント後、「利用者:Suzukitaro/長期間編集等のない草案に対する私の考え」というページ名へ移動したもの)を拝見しました。「文章の内容」よりも「長期にわたって放置されていること」にこだわっておいでだということを再確認しましたので、Peccafly さんのこの節でのご提案に賛成することは変わりません。--Su-no-G 2010年3月19日 (金) 03:50 (UTC) - 自コメントが不本意な改変を受けたため、自分でサブページの移動に対応。--Su-no-G 2010年3月22日 (月) 12:24 (UTC)
- 提案がふらふらしてすみません。自分なりに考えをまとめましたのでこちらをご覧ください。Suzukitaro 2010年3月15日 (月) 13:52 (UTC)
- コメント議論の場所をあちらこちらに分散させないため、こちらにまとめてレスします。「反対されていることに疑問を感じています」じゃないでしょうに。どうしてこんな押し付けがましい言い回しで、こんなわけの分からん提案への賛成を強要されないかんのですか。私が繰り返し言ってきたとおり、看板のかけかえは、中身が担保されていることが条件です。Suzukitaroさんにセルビア語やブルガリア語の知識がどのくらいあるのか知りませんが、中身への言及がまったくないまま、「とにかく看板だけ変えろ、中身はどうだっていいからステータスをいじくらせろ」と求められても、ムリなんですよ。長い間何もなかったから大丈夫、とおっしゃっていますが、つい先日もこのようなことがありました。多くの人の目があるから、間違いはすぐに誰かが直してくれる。それはウィキペディアの理想ですが、現実ではないんですよ。バルカンで継続的に一定の活動量を維持してる人なんて、何人いるんですか。たかが私ごときが書いたものが、たった1年半、手付かずでおいてあったから、何だというのでしょうか。ムリなんです。そんなモノを根拠に、中身の議論をしないまま、とにかく看板だけ変えろといわれても、そりゃ成り立たないでしょう。そんなモノに同意できるわけないでしょう。ムリですよ。まして「あなたはWikipedia:外来語表記法/セルビア・クロアチア語のガイドライン化に反対しておられますが,元々このプロジェクトはあなたがガイドラインの候補として提案されたものです。私の提案はあなたの提案を進めようとしているだけなので,反対されていることに疑問を感じています。」なんていう言い方で同意を迫られるいわれはまったくありませんよ。--Peccafly 2010年3月19日 (金) 11:03 (UTC)
「疑問を感じています」という言葉が厭味に聞こえたようですみません。単に「?」ということを,ちょっとかっこつけて書いただけです。ところで,Peccaflyさんの仰りたいことは「このプロジェクトにtemplate:proposedを貼ったのは,チェック・査読・改定などを行なってくれる協力者を求めて,不備をなくすためである。現在までのところ協力者はいないので,このプロジェクトはin developmentの段階であり,まだ不備があってガイドライン化云々という段階にない」ということですか。そういうことならば,上記のガイドライン化の提案は撤回します。Suzukitaro 2010年3月22日 (月) 08:22 (UTC)