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Wikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼/Onyx 20160528

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議論[編集]

コメント依頼を経てからブロック依頼を出すのがwikipediaの行儀の良い作法なようで、それをすっ飛ばしてしまったこのブロック依頼に対して色々と感じるところがある方もいらっしゃるかもしれません。それはともかく、コメント依頼が無いため議論が各所に分散して後々困った事になりそうなのでノート欄に議論の場を設けてみました。ここで被依頼者含めて各々の意見をぶつけ合って投票に望むのがベストなのかなと思います。予め釘をさしておきますが被依頼者は投票した方への会話ページにいちいち出向いて意見を述べるのではなく、どうかここに集約させて頂きますようお願い申し上げます。--むよむよ会話2016年6月10日 (金) 16:12 (UTC)[返信]

それでは私見を述べます。素描における編集合戦がブロック依頼提出の理由なので、あまりこの件に首を突っ込んでいない人からするとよくある意見の対立だと捉えているかもしれません。どちらか一方、あるいは両方が頑固に自説を主張して発生した編集合戦なのだろうと。しかしそれは誤った認識で、この件は被依頼者と周囲の人との間に論理的な対話が全く成り立たないところに起因します。会話にならないのです。被依頼者が何を言っているのか、どういう考えを持っているのか誰一人として理解が不能なのです。意見の対立とはAとBという対立する意見が存在してこそ発生するものですが、そこに至る以前の段階で一歩も前に進まないのです。被依頼者の考えを誰も読み取れないないのです。意見が対立しているのではなく、被依頼者の意見をそもそも誰も理解できておらず、おそらく本人ですらもわかっていない感じです。これ、解決する見込みはありますかね?

比較的最近の対話が成り立っていない例です。[1] [2] [3] 私も含めて全ての人が一様に「意味がわからない」「何が言いたいのか理解不能」という反応を示されています。困惑、戸惑いの念を皆さん達から感じます。最初の例は特に性質が悪いのですが「意味が分からないからもっと噛み砕いて説明してくれ」と私や他の人が被依頼者に何度問いかけても「リンクが出典として機能していない」という意味不明な言葉をオウムのように発し続けるだけです。第三者に物事を説明する能力が極端に欠けていると言わざるをえないでしょう。数年前のやり取りをざっと見てみましたが、ここまで深刻では無かったように思えますが何かあったのでしょうか。できればここで他の方の意見や被依頼者の意見(理解できる自信は全く無いです)を伺ってから投票するつもりですが、現時点では最低1年以上のブロックに投票するつもりです。もしブロックに反対寄りの方がいらっしゃいましたら、投票される前にどうか被依頼者と対話を試みて成功してからにしてください。もし成功なさった実例を目の当たりにすれば私も反対に転じるかもしれません。--むよむよ会話2016年6月10日 (金) 17:04 (UTC)[返信]

被依頼者の編集姿勢に問題があることはWikipedia:コメント依頼/IonianWind 他#CU・多重アカウント以外の問題についてWikipedia:投稿ブロック依頼/Onyx 2回目で大多数の編集者から指摘されていて、ブロック依頼の理由もWikipedia:投稿ブロック依頼/Onyx 2回目と同じ「コミュニティを消耗させる利用者」だから、改めてコメント依頼は出す必要はないんじゃないかなと思います。(仮に出したとしていても利用者‐会話:Onyx#生物ノート:素描Wikipedia:コメント依頼/Floe~jawikiみたいに放置されて依頼は提出されじまい、断続的に活動する被依頼者が他の編集者とトラブルを起こし続ける状況は変わらずという結果になっているんじゃないかな)ノート:素描と被依頼者が提出したWikipedia:コメント依頼/Floe~jawiki利用者‐会話:Rxy#素描の保護について、被依頼者の会話ページ、ノート:有機化合物、そんでこのブロック依頼のコメントを読んでいると、被依頼者は「自分に一点の誤りもない」と信じておられるために、他者の意見を容れずにご自身の考えの主張のみをしているように見えます。被依頼者がこの姿勢を変えない以上、意見の交換や主張のすり合わせを行うのは難しいと考えます。--オオミズナギドリ会話2016年6月11日 (土) 02:00 (UTC)[返信]