コンテンツにスキップ

Wikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼/Ziel

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

Zielさんとの、もしかすると最後になるかもしれない対話の試み[編集]

えーとですね。前にも言ったような気がするのですが、Zielさんが撤去した会話ページのテキスト、あれを「撤去した場合」と「撤去しなかった場合」とで、どういう違いがあったのでしょう。何かしら気に入らない部分があるものだったのだろうとは思うのですが、間違った批判をしてくるやつだの筋違いな攻撃をしてくるやつだの、そんなのはあたりまえのようにいるのがこの世界というもので、ある程度反論したらあとは放置しときゃいいんだと思うんですよ。判断は、読者にまかせておしまいなさい。それで大丈夫なのも、この世界というものです。

なぜそんなところで、リバート合戦のようなことをするのだろうか。ちょっと批判的な程度の言辞を撤去して「偏狭なやつ」と思われることと、それを放置して「大人(たいじん)」と思われるのと、どちらが「あなたがWikipediaでやりたいこと」にとってプラスになることなのでしょう。

前におれは、「おれのページでも見てごらんなさい」と言ったような気がする。あんなもんじゃありませんが、だからどーしたっていう気がしたりするわけです。というか、間違った批判だの筋違いな攻撃だのは、そのままさらしものにしておけば、そのうちにそれらは間違い批判者・筋違い攻撃者にホーミングしていくものだと思ったりもするのです。ホーミングしていくまで、にやにや笑って眺めておけばいいじゃありませんか。

具体的にどうすりゃいいのかについては記しません。あんだけ戻しまくっちゃったら今から復元するってのもたいへんだろうし。しかし、まだそれなりに切り開き得る未来というのはあるのじゃないでしょうか。方向転換をすることを、改めて強くお勧めします。--Nekosuki600 2008年4月3日 (木) 14:05 (UTC)[返信]

貴殿のコメントを重く受け止めます。また、もっと早く会話ページの保護依頼等をしたらよかったかもしれないと今は思います。
オープンプロキシにしろ今回ブロック依頼を提出した者にしろ、「対話による解決」というものが理解できていないようです。オープンプロキシはどれだけノートに私の見解を記しても次々とIPを変えてやってきますし、ブロックの依頼者にしても、私が昨日対話を試みたにもかかわらずそれを拒否し、突然このブロック依頼という行動に出たわけです。対話・議論による解決を促すためにノートページや会話ページが置かれていると思うのですが、彼らにはそれが理解できないのでしょうか。心底呆れました。--Ziel 2008年4月3日 (木) 16:22 (UTC)[返信]
根本的なところで、「気に入らんことが書かれても放置する」「相手を説得できなくても、まあいいやと思う」といった選択を受け入れるつもりは、おありですか。今後二度と、ノートページなどで批判的発言の消去による解決を目指さないとか、編集合戦はやらないとか、そういう言明があればだいぶ事態は変わると思うのですが。--Nekosuki600 2008年4月4日 (金) 13:29 (UTC)[返信]

えーこのためにアカウント取得したのだが取ったばかりのアカウントだと半保護ページに書けないことを知ったのでZiel氏へここで伝言。Ziel氏の会話ページのIPアドレスを確認しました。

ブロック(200.107.3.212)(193.111.156.52)(193.111.156.52)(85.214.121.238)(85.214.121.238)(58.181.100.152)(58.181.100.152)(85.128.89.237)(219.101.39.218)(189.11.249.114)(220.225.238.245)(196.203.15.36)(220.224.233.98)(66.199.250.66)(74.174.22.243)(202.89.40.90)(121.102.65.76)

BBQ登録(196.203.171.42)(124.208.68.83)

80番ポート開き(202.216.177.26)

インドIP(プロクシと推測)(220.227.78.154)

ある1つのIPアドレスを除いて残る21のIPアドレスはどれもプロクシ及びそれに準ずる不正なIPでした。Ziel氏の感情的な態度にも問題があるが一方的な4度のブロックは聊か不公平で同情する。ただしMt.Stone氏と今争うのは無益なのでひとまず休戦することを提案します。煽られてもほっとけ時間の無駄だから。プロクシの主はMt.Stone氏とおそらく関係ない。プロクシの主について心当たりがあります。Ziel氏は一時的にメールを受け取り可能にするか僕にメールをくれませんか。--Sanohumi 2008年4月7日 (月) 13:59 (UTC)[返信]

Zielさんが間違っているだろうところの指摘[編集]

何をやりたいんだかしょーじきおれ自身もよくわかっていないのだが、とりあえず書いてみようとか思った。これが問題解決に寄与すれば嬉しいが、あんましそういう期待が持てないとも思ってる。

えーと。

Zielさんは、「Mt.Stone」氏、「なんとか入道」氏、匿名プロクシを使ってるチキンなやつ、それ以前から係争中のやつ、そのあたりを全部同一人物であると考えているように思う。だが、おれの判断では、それが全部同じだという認識は間違いで、次の3パターンに分類でき、おそらく最低でも3人いる。

1. Mt.Stone氏。
2. なんとか入道氏+匿名プロキシユーザの一部。
3. 以前から係争中のやつ+匿名プロキシユーザの一部。

そしてもうひとつ、このカテゴリのやつがいる。これの中のひとが何人いるかは、よくわからない。

4. 尻馬に乗って遊んでる馬鹿。

でだ。Zielさんの感覚では、ここらへんが全部同一人物なんだろうと思うし、だからまとめて同じ対応でいいと思っているんだろうと想像する。だけど、実はZielさんが戦っている相手は、何人かいるの。そして、その上で、もうひとつとてもややこしい状況があったりする。

おそらくMt.Stone氏は、Ziel氏がそういう混同をしていることがわかっている。Mt.Stone氏を知っているWikipediaのそれなりに古いユーザは「違う」と思っているだろうことも認識していて、Ziel氏がその混同をしているという点をつついて煽ればZiel氏が自滅軌道に乗るだろうと思っている。なので、その路線で煽りまくっている。

現状、こと「Ziel氏 v.s. Mt.Stone氏」という図式について言うなら、Mt.Stone氏の戦略が成功しており、Ziel氏はそこにもろに落ち込んでいて、墓穴の掘りまくりにつながっている。

でだ。おれは「今回、Mt.Stone氏はすごく汚い手を使っている」ということには同意するから、なにはともあれとりあえず、「相手方は全員同一人物である」というZielさんの感覚を見直すというところから、事態を改めて把握してみませんか。その点、つまり相手が何人かいて穏やかな連携あるいは偶然の利害一致をもって共闘しているのだという図式から見直してみれば、違う風景が見えてくるのではないかと思います。

ここらへんを理解できないのだったら、Zielさんは、しょーじきWikipediaに参加するにはちょっと能力不足であり、しばらく参加を取りやめて精進していただくしかないだろうと思います。もっとも、お相手のひとりであるMt.Stone氏についても、そういう政治的追い込みみたいなことは百科事典作りに全然役立たないことであり、別途もう永遠にWikipediaからは手を引いてもらいたいと思っていたりするのですが(自覚しないままにやってるんだったら「問題外」で、手を引いてもらいたいという結論に変わりはない)。--Nekosuki600 2008年4月8日 (火) 15:48 (UTC)[返信]