Wikipedia‐ノート:権限申請/アカウント作成者/Takot/20220702
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投票期間中の権限付与の是非
[編集]10 日開催予定の七尾市のウィキペディアタウンでは、管理者、削除者など、アカウント作成者同様の noratelimit 権限を持つ利用者の参加は予定されていないでしょうか。投票期間が 2022年7月11日 (月) 07:33 (UTC) までであり、これを待つと権限を付与する意味がなくなってしまいます。ウィキペディアタウンの円滑な運営のためにアカウント作成者を置くのは妥当な判断と思われますが、投票期間中の権限付与の是非につき、あわせて意見表明する場を設けます。--Kurihaya(会話) 2022年7月4日 (月) 08:35 (UTC)
投票期間中の権限付与に賛成
[編集]投票期間中の権限付与に反対
[編集]コメント
[編集]- 今回の投票を一般化するものではありませんが、複数の催しで新たな利用者を支援してくださっている Takot さんであれば、形式的に投票期間を守るよりも、アカウント作成者となっていただいた方が JAWP の益になると考えます。--Kurihaya(会話) 2022年7月4日 (月) 08:51 (UTC)
- Wikipedia:アカウント作成者#信任の要件において、「希望する付与期間が1週間以下の場合:ビューロクラット裁量で付与できます。」との記載があります。そもそも投票プロセスを進行する必要はあるのでしょうか。--1108-Kiju/talk 2022年7月4日 (月) 11:45 (UTC)
- 投票理由などもここにまとめます。
- 緊急そうなので投票しました。私はTakotさんのご活動を全く存じ上げませんが、賛成します。
- 理由として、Takotさんが昔から参加されており実績あると考えられることと、そもそもアカウント作成者が厳重な投票を要しないと考えることが挙げられます。要綱を読んでみますと、アカウント作成者はアカウントを無限には作成できますが、それはおそらく親アカウントと紐づけられる(だれだれがアカウントを作成、など)でしょう。これ則ち、特別:記録 から記録を見ることができる=不正使用があってもすぐにすべての違法アカウントのブロックが可能=権限の不正使用には大きな懸念がない と考えました。
- 以下は今回の投票に関係ありませんが、そもそもアカウント作成者の権限は、ウィキペディアタウンの活動に必要なのでしょうか。私は当該活動を存じあげませんので的はずれなことを言っているかもしれませんが、個々人でアカウントを作成すればよいだけの話ではないですか? アカウント作成の方法は、ログインして右上のボタンをクリック、そしてインストラクションに従うだけです。メールアドレスすら必要ありません(私は荒らし対策のため、義務化すべきかなと最近思っていますが)。この程度ができない方は、正直申し上げて複雑であるウィキ文法・テンプレートを扱えるとは思えません。どなたか、ご存じの方は教示いただけますと幸いです。ノートを見てもそれらしい疑義は出ていませんでした。
- なお、早期判定については上記のような濫用される恐れが低いことおよび、管理者のKurihayaさんが賛成とあらば反対する理由はありません。
- さらに思ったことを書きますが、この投票に気づけなさすぎます。事実、私は同時に行われているCU選挙に気づいていませんでした。コミュニティポータルはだれもウォッチしていないでしょうし(廃止したらどうですか)、権限申請のページは4つのサブページに分かれておりすべてをウォッチリストに入れる必要があります。一本化すべきと考えます。--Sethemhat(会話) 2022年7月4日 (月) 11:51 (UTC)