Wikipedia‐ノート:管理者への立候補/パールブリッジ 20100514
コメント節から転記
[編集]本来のコメント節の利用と異なりますので、ノートに移しました。--Ks aka 98 2010年5月16日 (日) 10:57 (UTC)
- Szk7788 2010年5月15日 (土) 10:53 (UTC) - 初投稿から1カ月未満で、投票権のない利用者:වෙ(会話 / 投稿記録 / 記録)さんが質疑を行っていますが、問題無いのでしょうか?
- Dojo 2010年5月15日 (土) 11:11 (UTC) - Wikipedia:管理者への立候補#ガイドラインをお読みください。質問の資格については、特に定めはありません。問題があるとお考えならば、Wikipedia‐ノート:管理者への立候補にてご提案なさったらいかがでしょうか。
立候補取り下げについてコメント
[編集]管理者の信任投票は資格がある利用者であれば参加(投票)は任意ですが、投票される方はウィキペディアの中でも一定の権限を持つ人をえらぶという意識をもって参加している方々になると思います。
立候補者が数名の意見と反対票でこれ以上続けても信任されない、または指摘に共感し取り下げたいと言う心理はとてもよくわかります。反面、この後に信任をしたいと思っている方が何人いらっしゃるか分かりません。あなたに管理者になって欲しいと賛成票を用意していた人は、今どう考えているでしょう。たとえ信任に至らなくても、多くの有意義なアドバイスを貰える機会だと思っていただければと感じました。その機会を自らストップしてしまう意思を表明することに、違和感があります。
立候補者に寄せるコメントや投票は、それぞれの顔も知らない利用者が、立候補者のために時間を使い、考え、編集ボタンを押すことで成り立ちます。先だってのHmanさんもそうですが、パールブリッジさんもこの貴重な機会をもう少し自分の為に活用して欲しかったと個人的に思います。--海獺 2010年5月21日 (金) 18:43 (UTC)
コメント 私も海獺さんが仰っている内容と同じようにも思いました。しかしながら、(今までの質疑応答などで他者にも時間を使ってもらっていますが) 早期に指摘を受け入れ、皆の検討や投票行為、有効票の確認など今後に使われる時間を重視して早期に取りやめる判断には敬意を表したいと思います。自身への他者からの評価を最後まで聞く勇気もあれば、早期に判断を下す勇気もあると思っています。今回の経験を是非活かしてください。そしてまた管理者への立候補の場でお見かけすることを期待しております。--iwaim 2010年5月21日 (金) 19:15 (UTC)
コメント海獺さんやiwaimさんありがとうございます。今回の貴重な経験を最大限に生かすために立候補を継続したいと考えました。私は不信任になっても構いません。しかし、私のことを支持してくださる方の気持ちや私の良くない点を指摘してくださる他の利用者のためにも立候補の継続を続けようと考えました(まだ、終了判定も出てませんし可能でしたら)。これから頂くコメントを1つ1つ心にとめて活動をしようと思います。。--パールブリッジ 2010年5月21日 (金) 19:47 (UTC)