Wikipedia‐ノート:進行中の荒らし行為/長期/Iccic
機械的な荒らし対策の導入検討について(2017年5月分)[編集]
いくつか、機械的な荒らし対策を考えています。目的としては「編集に何だかの障害を与え、荒らし利用者のやる気を削ぐ」事を目的にしたいと思います。
- 編集フィルターによる編集制限 - Wikipedia‐ノート:編集フィルター/提案#提案前の確認(2017年5月)にて、特徴的な要約欄の書き込みを元にした編集制限を与えることは可能であると確認しました。ワードを絞り込んで、正式なフィルター依頼を出したいと思います。
- 特定メールアドレスでのアカウント作成制限 - メールアドレス無しでアカウントは作成出来るようですが、どうも入れて作成しているような気がしています。ブロック解除依頼などで2つのメールアドレスが確認されていますので、そのアドレスでのアカウント作成を弾くことが出来ないか確認したいと思います。
とりあえずは以上です。--Taisyo(会話) 2017年5月5日 (金) 14:34 (UTC)
英語版での活動について[編集]
Yvg676のグローバルアカウント情報について、以前から注視していたのですが、英語版での編集回数が100を超え、編集欲を満たすためとは思いますが、「英語版と合わせるため」と称して荒らし活動をする可能性があります。差し戻すべきなのでしょうが、英語版で荒らし利用者として認識されていない以上、差し戻す行為自体があらし行為と見られる可能性があります。しかも、英語が堪能で無いと「意味不明な英語を話す利用者」としてさらに事態が悪化する可能性もあります。英語が出来なくても差し戻せるように説明するテンプレートとか用意した方が良いのかもしれませんが、英語版の慣例がよく分からないので、良い方法があれば意見を頂ければと思います。--Taisyo(会話) 2017年6月27日 (火) 23:08 (UTC)
- 対応法を決める前に英語版に乗り込んで差し戻しを行うときは、自らの英語力で英語版の管理者に日本語版の荒らしであると確実に伝える様にしてください。語学力の関係上、英語版で荒らし利用者と思われても助けられない可能性があります(現実に起こったときは、語学力が堪能な管理者にお願いする形になりますが、余り期待しすぎない方が良いと思います)。--Taisyo(会話) 2017年6月28日 (水) 14:34 (UTC)