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Wikipedia:コメント依頼/宮崎由利子

宮崎由利子さんのこれまでの行為について、コメントを依頼します。--直蔵会話2022年4月20日 (水) 12:46 (UTC)[返信]

これまでの経緯

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宮崎由利子さんは、宇賀克也で、出典の明記の指針に反する編集を続けており、利用者ノートで議論を呼びかけても一切反応を示さず、一向に出典を明記せずに加筆する編集態度を改める気配がありません。--直蔵会話2022年4月20日 (水) 12:46 (UTC)[返信]

依頼者のコメント

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宮崎由利子さんの投稿記録を見ますと、そのすべてが宇賀克也に対してのものであり、編集期間は2017年4月28日より最近では2022年4月14日まで継続して続いています。この期間内の編集回数は87回です。このうち、本件で問題となるのは兼職の節における出典なき加筆です。典型的には、その1その2その3といった編集です。私が最初に気付いたのが、昨年2021年の最高裁判事国民審査のあたりで、審査公報をもとに加筆しようとして対象記事を閲覧した時点です。その後、2021年10月26日に被依頼者のノートにおいて、1回目のお願いとして出典の明記を書き込み、編集態度の改善を求めました。その際、依頼者は、公報ほかで確認できる範囲で可能なかぎりそれまでの編集(兼職節にとどまらず全般)に対して出典を提示しました。しかし、その後も被依頼者の出典なき加筆編集は継続する一方で、利用者ノートでの呼びかけに反応はないまま、2022年3月21日になりました。この期間内に合計8回の加筆が被依頼者によりなされましたが、前述のような状態だったため、新規に加えられた部分について出典要求するとともに、利用者ノートに2回めとなるお願いを書き込みました。これに対しても何らの応答はなく、一方で記事への編集はさらに継続し、やはり出典はない加筆が含まれていましたので、3回目の今回はやむなく兼職部分の出典なき加筆は除去し、利用者ノートに3度めのお願いを書き込んで警告するとともに、5年間の長期にわたって同一記事にだけ熱心に出典なく書き加える編集行動と利用者ノートにおける無反応を問題視して、本件コメント依頼を提出する次第です。

内容的にはおそらくは正しい(Wikipedeiaに求められているものは情報の真偽ではなく、どのような情報として世間に広まっているかであることは置くとして)情報なのでしょうが、どういう情報源を参照したのかが不明であるのは非常に困った事態ですので、被依頼者のこれ以上の編集活動は控えていただくか、継続するのであれば指針にしたがった編集態度を守るようにお願いしたいです。--直蔵会話2022年4月20日 (水) 12:46 (UTC)[返信]

コメント カチューシャ・ベズイミアニさんが仰るように、すでに被依頼者からは連絡が届きましたし、その後も継続して意思疎通は図れています。また、編集姿勢についても出典提示や情報加筆に応じるなど改善が見られました。まだ、編集作業に拙い点が残る点については、相応の事情があるとのことでしたので、適宜案内を申し上げた次第です。したがって、本件は依頼の目的をほぼ達成したものと考え、ほかに異論がなければまとめに入ろうと思いますが、重ねてお願いをしている事項につき、まだ対応してもらえていないものが残っております。本依頼へのコメントもその1つです。つきましては、まとめに入るタイミングは、それらの積み残しが消えてからにしたいと思います。カチューシャ・ベズイミアニさん、貴重なコメントを頂き、ありがとうございました。ひとまずご連絡まで。--直蔵会話2022年4月27日 (水) 14:47 (UTC)[返信]

宮崎由利子さんのコメント

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コメント

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  • コメント 経緯を確認したところ、昨日になってようやく被依頼者が依頼者の呼びかけに応じたようなので、少なくとも被依頼者の行為が完全な対話拒否とは違うようです。また、被依頼者の反応の中に、「今後、その旨を注記するようにします」との発言があったことから、あくまで私の推測ですが被依頼者は単に出典のつけ方やノートページの使い方がわからなかったのではないかという気がします。とりあえず、被依頼者が今後出典の明記を心がけるということなので、もう少し様子を見られるのはいかがでしょうか。--カチューシャ・ベズイミアニ会話2022年4月21日 (木) 03:37 (UTC)[返信]

まとめ

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