利用者‐会話:宮崎由利子

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宇賀克也の編集について[編集]

はじめまして。記事宇賀克也の編集ですが、加筆される際は必ず情報源とした出典を明記して行うようにお願いします。とくに兼職の部分はまったく出典がなかったので、公報で確認できる範囲で出典を付しておきましたが、不明な部分な多々残っているので出典の提示をお願いします。--直蔵会話2021年10月26日 (火) 02:13 (UTC)[返信]

重ねてのお願いになります。その後も経歴につき、出典のないまま編集を重ねておられますが、いったい情報源にして編集を加えているのでしょうか?出典を明記して下さい。よろしくお願いします。--直蔵会話2022年3月21日 (月) 10:19 (UTC)[返信]

3度めの警告になりましたので、前回より書き加えられた出典なき加筆部分については除去しました。出典の提示は編集者の義務ですので、きちんと果たしてください。要出典とされている部分、それ以前のまだ要出典は付けていない部分も、このまま出典がない状態が続くようであれば段階的に除去していかざるを得なくなります。--直蔵会話2022年4月20日 (水) 11:58 (UTC)[返信]

ご連絡ありがとうございます。
出典については、東京大学法学部白書(東京大学出版会)や
東京大学のウェブサイトの研究教育年報を参照しました。
今後、その旨を注記するようにします。対応が遅れ、大変失礼いたしました。--宮崎由利子会話2022年4月20日 (水) 13:24 (UTC)[返信]
ご返信ありがとうございました。何を出典とされたかは概要理解しましたが、一般利用者には理解できる形になっておりませんので、要出典と指摘した分については早急にそれらの出典を付してください。「今後、その旨を注記する」というのはそういう意味として受け止めました。当然のことながら、これから該記事に新たに兼職を加筆する際には都度、その情報源としたものを提示するように重ねてお願いします。これは当プロジェクトにおける重要な指針の1つですので、何卒ご協力お願いします。出典の付け方についてはWP:CTなどを御覧ください。また、下にも書きましたが、すでにコメント依頼を提出済みですので、そちらにもご意見くださるようにお願いします。ご意見承った後にまとめを行って依頼終了としたいと思います。--直蔵会話2022年4月21日 (木) 13:54 (UTC)[返信]
失礼しました。上記ご返信のあとに「出典明記」として加筆されていたのですね。ただ、これではまだ足りないのです。いちおう、そういった提示の仕方も「検証可能性を十分に確保するという目的のためであれば、最初のうちはこの方法でも問題ありません」とはされていますが、それでもページ数の指定が欠けていますし、書式も整っておりません(書名と出版社と発行年月日は記号などで区切る)。それに、兼職節はすでに項目数が多数に上っていますので、括弧書きで書き込むよりも専用のテンプレートを使った方がよろしいかと思います。手前味噌になりますが、このような編集を参考にしてみてください。媒体によって若干要素は異なりますが、おおむね雰囲気はご理解いただけるかと思います。それから、ついでになりますが、兼職節をどこまで充実させるのかについては個人的に疑問を持っています。当プロジェクトは名鑑ではありませんので、網羅的な収集を目的に加筆することは控えていただきたいところです。なによりも、兼職という性質上、就任・退任の日付がないものは現職との兼任と間違われかねないので、在職期間が不明なものは少なくともその情報が添えられるまでは除去かコメントアウトするのが良いのではないかと考えています。こうした考えについてもご意見いただければと思います。--直蔵会話2022年4月21日 (木) 14:25 (UTC)[返信]

以上の件について、コメント依頼を提出しました。被依頼者からのコメントも求めていますので、ぜひご意見をお出しください。--直蔵会話2022年4月20日 (水) 12:49 (UTC)[返信]

ご連絡ありがとうございます。
兼職欄については、2014年までは、すべて市販されている東京大学法学部白書(東京大学出版会)、その後は、東京大学法学部のウェブサイトの「研究・教育年報」で公表されているもののごく一部を記入しました。
ご指示いただいた年月も、そこで記載されていますので、それを追記しておきます。私は、日常生活でパソコンを使うことがほとんどなく、うまく注を付けることができず、申し訳ございません--宮崎由利子会話2022年4月26日 (火) 11:56 (UTC)[返信]
該当記事への「追記」をして頂き、ありがとうございました。在任時期の明示要求に対して対処して頂いたものと認識しております。この場合、少なくとも就任時期は明示されましたので、ご自身の編集時に「いつ?」部分については除去して頂いても構いませんでした。もし今後同様のケースがあったら、そのようにご対処して頂ければと思います。PCを日常的に使用される環境ではないとのこと、理解いたしました。ただ、編集期間としてはちょうど5年間を経過するところでありますし、編集に当たっての各種指針(中でもスタイルと編集に関する一群のガイドライン)や(すでにご案内しましたが)出典の付け方などには一通り目を通された上で、練習用ページで下書きの練習をするなどして、編集の仕方に慣れて頂きたいと願っています。それから、積み残されている件が幾つかございますので、以下箇条書きにて羅列するものにつき、お時間を見てご対処頂ければ幸いです。
  • コメント依頼へご自身のコメントをお寄せください。すでにこうして意思疎通は出来ておりますし、今後は編集方針を守って頂くと確認は出来ているので、こういう事態に至った事情などをご説明頂いた上で、今後は出典明記を心がけるとでも書いて下されば問題ありません。コメントをしないことも可能ではありますが、合意形成に向けた態度に乏しいと判断されかねませんし、なによりも欠席裁判のような形になるのは好ましくないので、上記提案以外でもいいですから一言ご意見を頂きたいところです。ご意見を頂き次第、ほかに異論がないようでしたらまとめをして、このコメント依頼は終了しようと思っています。
  • 本件記事のノートに私から2つ、問題と思われる事項について考えを記しました。これについて、思われるところがあればぜひご意見お聞かせ頂きたいです。なるべく編集者どうしで合意形成を図った上で編集活動に当たった方が望ましいでしょうから。
  • (今後とも本件記事の編集に関わられることを前提にしてですが)「要ページ番号」とした部分への速やかな頁数提示をお願いしたいです。また、現在はコメントアウトされて見えていない部分の復活に際しては、もしその復活の必要を感じられるのであれば、出典情報とともにこれも頁数提示をお願いしたいです。これは、宮崎由利子さんがPC環境になかなか入れないのと同じく、私にとってはそれらの出典情報へのアクセスが容易ではないことによるものです。私自身は上記ノートに書きましたように、網羅的な情報収集には懐疑的でありますので、積極的にそのような加筆(コメントアウト部分の復活)をすることはないと思いますが、それでも追記された部分が出典なくなされた場合には、今回のように何らかの対処が必要だと考えておりますので、また同様のお願いをすることになるかと思います。
以上、3点についてよろしくご対処ください。よろしくお願いします。--直蔵会話2022年4月27日 (水) 14:24 (UTC)[返信]