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Wikipedia:コメント依頼/芝高

利用者:芝高会話 / 投稿記録 / 記録氏の編集姿勢等についてのコメントをお願いします。--Moss会話2015年5月24日 (日) 15:23 (UTC)[返信]

これまでの経緯

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TV番組の放送リストの追加と翻訳を中心に活動していらっしゃいますが、後者に関して翻訳の不備、誤訳、出典の未提示、非常に短い記事の大量作成で他の利用者の方から注意を受けています。

生物関連の記事で日本語の出典がない・他言語版から独自の訳語(特に種より上位の分類群で)で項目を立てる執筆者が近年増えているようですが被依頼者もその1人といえます(クルペオギツネ属など)。

要約では翻訳されたことになっている記事が翻訳元と内容が異なる、テンプレートだけを移植する編集を行っています。クロオウチュウは翻訳・作成を行う直前にダーウィンが来た!にて特集の回を行っており、内容は主にそちらの放送を出典にしたものと思われます。(クロオウチュウ初版にはダーウィンが来た!についての言及はなく、後にIPユーザーによってダーウィンが来たへのリンクが張られていますがこのIPユーザーにクロオウチュウ以外の編集履歴がないため被依頼者である可能性もある。)

逆に要約で翻訳したことが記述されていない新規記事で、文章の構成が英語版と似通っているといった問題もあります(シマハイイロギツネ、チベットスナギツネ)。

シマハイイロギツネでdenを洞窟、ダーウィンギツネでbeetleをカブトムシと訳すなどと翻訳の質も低く(文脈から考量すると妥当なのはそれぞれ巣穴、甲虫)、機械翻訳した文章をそのまま記述しているのか寿命と幼獣の死亡率がつながったキットギツネ初版など文章のつながりが日本語として不適切なもの、カニクイイヌのようにテンプレートを切断してそのまま投稿したような杜撰な作成記事もみられます。

これらの問題点に対して複数の利用者が警告を行っていますが、ほぼ反応はなく編集の改善もみられませんでした。私も2015年5月16日にチベットスナギツネ作成にあたり要約欄に翻訳の旨がなく英語版に似た内容が記述されていることと、英語版で出典がない・分布の段落に記述がないシッキム州を追加したことについて質問しました。2015年5月24日(UTC)現在で通常記事空間での編集を継続していること、回答がないことから対話拒否にあたると判断しました。

広く意見を募集するために利用者の行為に対するコメント依頼を提出致します。私が提出したということで思うことのある方もいらっしゃるかもしれませんが、客観的な意見をお願い致します。--Moss会話2015年5月24日 (日) 15:23 (UTC)[返信]

被依頼者コメント

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全ての行為についての過ちを認めます。また、返信に遅れて申し訳ありませんでした。対話拒否と判断した云々とありましたが対話拒否というのではなく私はどう答えようか悩んでいただけなのですがそう捉えられても仕方ないことですね。 要約欄に翻訳の旨や英語版のチベットギツネの概要文の出典がなかったことについてはうっかりと見落としとしか言いようがありません。 出典が未提出な点については、どこかが間違っているのかプレビューしても何度もエラーに引っかかったので諦めてしまって投稿、加筆を待っていました。 オオカミの標準和名については英語版をそのまま訳しました。当初、オオカミではなくキツネであったのでそのまま赤字リンクになっていたので新規作成を行いました。後に改名提案されましたが理解納得したのでそこについては提案者本人に任せました。 大量に短い記事で部分訳した記事は幾つかありますが、訳せるところを訳し土台を作って誰かに加筆と修正を任せたのです。「先ず隗より始めよ」記事を作らないと何も始まらないし、作って展ばしていくのが重要と思ったからです。

申し訳ありませんでした。

生物関連の記事で日本語の出典がない・他言語版から独自の訳語(特に種より上位の分類群で)で項目を立てる執筆者が近年増えているとありますが未作成の生物記事が沢山あり作成する人が少なく(生物が無関心が多い)疎らなのが原因ではないでしょうか?日本語版ではアニメの編集がとりわけ多いようですね。

翻訳の質などに自信にある方は、積極的に未だに作成されていない記事や文章の加筆を行って頂きたいものです。--以上の署名のないコメントは、芝高会話投稿記録)さんが 2015年5月24日 (日) 16:51‎ に投稿したものです(Moss会話)による付記)。(追記)--以上の署名のないコメントは、芝高会話投稿記録)さんが 2015年5月24日 (日) 18:21‎ に投稿したものです(Moss会話)による付記)。(追記)--以上の署名のないコメントは、芝高会話投稿記録)さんが 2015年5月24日 (日) 18:46‎ に投稿したものです(Moss会話)による付記)。(追記)--以上の署名のないコメントは、芝高会話投稿記録)さんが 2015年5月24日 (日) 19:05‎ に投稿したものです(Moss会話)による付記)。

コメント

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  • コメント こちらと似たような案件ですね。短い記事についてはこちらに書いた通りです。以前も会話ページでオオカミの話を指摘しましたが、返事はありませんでした(未だにこの問題は完全には解決していません(ノート:オオカミ#標準和名)。最近被依頼者氏の会話ページに同様の指摘があったので、その際に作成された記事(カニクイイヌなど)を5つ程拝見しましたが、どれも必ずミスがありました。(私も人の事は言えませんので)翻訳の質がかなり低い事には文句は言いませんが、何かを指摘されて改善しないのは、問題だと思います。--JapaneseA会話2015年5月24日 (日) 17:07 (UTC)(Sutepen angel momo)[返信]
  • コメント 低質なスタブでもないよりはましという執筆姿勢は必ずしも否定されるものではありませんが、被依頼者が作成した記事は単に情報が不足しているのではなく、完全な誤りをいくつも含んでいます。それも大部分は、翻訳元をきちんと読んでおらず重要な文言が抜け落ちていたり、まったく別種の学名が掲載されていたりといったあまりに杜撰なミスです。誰しも多少のケアレスミスはありますが、被依頼者の場合は度を越しています。現時点では、精力的な記事作成のメリットよりも、多くの記事に誤情報がまき散らされるデメリットが上回っているように感じます。それも繰り返し注意されても改善していない様子と、上記の開き直りのような被依頼者コメントからすると、ミスを減らそうとすら考えていないようです。単に謝るのではなく、具体的な改善策の提示がなされない限り、建設的な共同作業は難しいと考えます。--Trca会話2015年5月26日 (火) 01:42 (UTC)[返信]
  • コメント 数か月前に芝高さんがした中国語の地理記事翻訳にも、嘘になる誤訳がありました。私も近頃ウィキペディアに避ける時間が多くなく、そもそも自分も中文を読みこなせるわけではないので、見つけただけで放置しました。項目名を覚えていませんが、マイナー分野だと誤りが何年も残る可能性があり、心残りです。生物の翻訳も含め、1記事1嘘に近く、歩留まりが悪すぎます。ウィキペディアは既に項目数で他に並ぶものがない存在になっており、載っていない事物があっても何ら恥じることはありません。しかし、もっともらしい文体で誤りをまき散らす百科事典となると、これはどうにも言い訳しようがありません。悲しいことに、芝高さんが翻訳に熱を入れれば入れるほど、ウィキペディアは嘘交じりの百科事典になっていきます。悪気があってしているのではない、ということはわかりました。それでは、言葉の学習を数年みっちりやりこみ、もう今までの自分ではないと言えるようになるまで、翻訳をやめてください。--Kinori会話2015年5月26日 (火) 05:34 (UTC)[返信]