Wikipedia:井戸端/subj/「過剰な差し戻し」について
表示
< Wikipedia:井戸端 | subj
|
「過剰な差し戻し」について
[編集]過剰な差し戻しについての判断についてお伺いしたいのですが、化学物質過敏症の記事において、ノートでの充分な議論がなされないまま大きな編集が行われました。これらの諸編集をいったんすべて差し戻した上で、ノートでの討議をすべきではないかと思ったのですが、そのばあい、大量に差し戻し作業をすることになるので、これがWikipediaのルールに違反するものか気になっています。どう対処すべきでしょうか?--ctrl.alt.meta(会話) 2013年8月5日 (月) 16:56 (UTC)
- Wikipedia:Three-revert rule#方針の意図 でいう「過度な差し戻し」とは、分量ではなく回数についてのことです。長い文章を元に戻す場合、段階的にでなく、一度に編集を行ってもかまいません。しかし基本的に、議論が終わるまで編集は控えたほうがよいです。議論中に「表示される版がどのようにして選択されるべきか」というのはなかなか難しい問題ですが、差し戻しは編集ごとに1回という原則に従うなら、「新たな編集」→「差し戻し」→「差し戻し」というところでいったん止めるのがよいように思います。「いったん差し戻してから議論する」ことで合意が得られるのなら、その限りではないです。なお、議論が不調である・かみ合わないとか、相手の主張に納得できないということがあれば、Wikipedia:コメント依頼 を利用するのがよいと思います。--Calvero(会話) 2013年8月6日 (火) 11:48 (UTC)
- ありがとうございます。現在一定の範囲での差し戻していくような方向でノートでの議論がすすんでいますが、今後の進展によってはコメント以来も検討いたします。--ctrl.alt.meta(会話) 2013年8月6日 (火) 16:34 (UTC)