Wikipedia:井戸端/subj/いきなり問答無用でブロックをちらつかせる行為について
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いきなり問答無用でブロックをちらつかせる行為について
[編集]さきほど、突然、利用者:Dr jimmy(会話 / 投稿記録)さんから、何の説明もなく、荒らしと決めつけた上で「これは最後の警告です。次に荒らし行為を行った場合、あなたは編集ができない状態におかれます。」というようなメッセージを送られました。利用者:Dr jimmy(会話 / 投稿記録)さんの編集履歴からすると[1]と[2]が原因なのだろうなと思うのですが、私からすれば、高木健一が非難されている(出典あり)のを書くことが荒らしに該当するとは思えません。実際に他記事でも「非難」や「批判」は散見されています。一体全体、Wikipediaでは非難されている事実は一切書いてはいけないでしょうか?相応の出典があれば書くべきであろうと思うのですがどうなのでしょう。また、藤岡信勝の記事での編集でも、どう考えても私の編集の方がWP:NPOVであると思います。荒らしと決めつけられるのは甚だ不愉快ですし、どちらかといえば、そちらの編集の方が荒らしに近いんじゃないの?と思ってしまいます。ちょっと逸れましたが、このようなことは本来利用者:Dr jimmy(会話 / 投稿記録)さんの会話ページに行って聞くことだと思うのですが、利用者:Dr jimmy(会話 / 投稿記録)さんのページは編集不可(アカウントをとっても編集できない)のと、皆さんにこういった行為の是非をお聞きしたくこちらに書かせていただく次第です。上記の編集(WP:NPOV)とは別に、利用者:Dr jimmy(会話 / 投稿記録)さんはWP:CIVIL、WP:WQT、Wikipedia:説明責任、WP:POINT、WP:BITEといったガイドラインに違反しているのではないでしょうか。皆さんのご意見をお聞かせください。--Samannsah(会話) 2014年10月27日 (月) 17:42 (UTC)
- Samannsahさん、ご自身が引き合いにだしているWikipedia:説明責任をもう一度よくみてください。こう書いてあります。
- Wikipedia:説明責任 - 多くの利用者は「既存の記事を大幅に変更する際にはアカウントを取得し、ログインし、説明責任が果たせる立場になった上で編集してほしい」と望んでいます。
- 私が見た印象としては、問題視されたのはこの編集ではないでしょうか。どういう理由であれ、何の説明もなしに8000バイトもの情報を除去することは適切な行動とはいえません。少なくとも、これこれの理由でこれだけ除去しますよ、ということは説明すべきでした。
- それについては前回編集時コメント、およびノートに記載しています。--Samannsah(会話) 2014年10月30日 (木) 13:26 (UTC)
- アカウントを取得なさったことで、説明責任の第一歩目はクリアされました。まずはノート:藤岡信勝で編集の意図をきちんと説明なさって、合意を形成するところから始めてはいかがでしょうか。
- その前にいきなり荒らし呼ばわりされたことへの謝罪をいただきたいです。--Samannsah(会話) 2014年10月30日 (木) 13:26 (UTC)
- そのうえでなお、特定の利用者さんの特定の行動に関して意見を募りたいのであれば、Wikipedia:コメント依頼のほうが適しています。--柒月例祭(会話) 2014年10月27日 (月) 19:51 (UTC)
- ご助言ありがとうございました。--Samannsah(会話) 2014年10月30日 (木) 13:26 (UTC)
- コメント いきなりでもなんでもないでしょう。あなたはIP:218.47.22.117(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)でWP:BLPに抵触するとして3日間のブロック、更に方針文書の熟読期間として別の管理者の方から1週間のブロックを受けました。IP:220.220.123.227(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)での編集は、そのブロック期間明け後ではありますが、前IPで受けた注意や指摘事項を全く無視して同様の編集を強行したために警告をいたしました。これまでにも、あなたに注意をした人をそれこそいきなり管理者掲示板に荒らし報告をしたり、会話ページでブロックを行った管理者に個人攻撃を行ったりもしています。基本的に自分の考えが絶対であり、他の人間の言うことがおかしいという独りよがりな言動が目立ちます。そしてそれは今のところあなたの考え方は誰からも認められていません。コメントを求めるのであれば、あなたが特定の誰かの行動を問題視する前に、まずご自身の主張・編集態度・行動について、問題がないかどうかを求めるべきでしょう。--Dr.Jimmy(会話) 2014年10月28日 (火) 00:32 (UTC)
- そのブロック、及び、ブロック延長にも異議があります。いきなり荒らし報告をしたとか、管理者に個人攻撃したとか、すべてわたしの反対者の意見を無批判に肯定し、わたしの意見を一切無視した一方的なものであり、公平な見解でも正当な見解でもありません。それにそのロジックでいけば、あなたも個人攻撃をしたとして、まずご自身の主張・編集態度・行動について、問題がないかどうかを求めるべきではないのですか?わたしはあなたの態度を問題視しています。--Samannsah(会話) 2014年10月30日 (木) 13:26 (UTC)
- あなた、藤岡信勝の記事についてお互いのなした編集について徹底的にやりあいますか?あらゆるWikipediaガイドライン、人道的観点、社会規範、すべての観点において、あなたの編集は不誠実で間違っていると思います。徹底的にやりあいましょうよ。ノートにて。その結果、もしわたしが正しかったら、あなたがいきなりわたしを荒らし呼ばわりしたのは間違いであったということになり、あなたの責任は免れないことになりますよね。--Samannsah(会話) 2014年10月30日 (木) 13:32 (UTC)
- そのブロック、及び、ブロック延長にも異議があります。いきなり荒らし報告をしたとか、管理者に個人攻撃したとか、すべてわたしの反対者の意見を無批判に肯定し、わたしの意見を一切無視した一方的なものであり、公平な見解でも正当な見解でもありません。それにそのロジックでいけば、あなたも個人攻撃をしたとして、まずご自身の主張・編集態度・行動について、問題がないかどうかを求めるべきではないのですか?わたしはあなたの態度を問題視しています。--Samannsah(会話) 2014年10月30日 (木) 13:26 (UTC)
- 「ブロック、及び、ブロック延長に異議がある」のでしたら、それは然るべき場所で行ってください。「いきなり荒らし報告をする」「管理者に個人攻撃をする」といったことは、たとえその人の意見が正しかろうとそうでなかろうと、行ってはいけないことです。で、あなたは特定個人に対する、あるいは藤岡信勝の特定記事に対する問題として、問題の極小化をはかろうとしているようですが、前にも言ったようにあなたの「自分の考えが絶対であり、他の人間の言うことがおかしいという独りよがりな言動」が問題なのであり、しかもそれは私個人的な考えではなく複数の管理者を含む何人もの編集者が認めていることであるということを自覚してください。--Dr.Jimmy(会話) 2014年10月31日 (金) 01:21 (UTC)
- まずひとつ言っておきますが、わたしはいかなる観点においてもあなたに見下される理由はないし、荒らしだと決めつけられる不名誉を押し付けられるいわれもありません。いきなり荒らし呼ばわりするというのであれば、それはまさにあなたのことでしょう。管理者に個人攻撃といいますが、不当な管理者の行為に文句はいえないということですか?管理者に対する、例えば上で紹介されたコメント依頼もできないと?まずはじめにわたしが攻撃されているのです。自分の考えが絶対とか誰が言ったのですか?あなたこそ問題の矮小化を図ろうとしているようですが、あなたの行為は看過できません。藤岡信勝と高木健一の編集が問題であったとあなたは考えているはずです。何が問題の矮小化ですか、どっちの編集でもいいですよ、徹底的に議論しましょうよ。いい加減なことで他人を批判しないでください。少なくとも藤岡信勝の編集においては、管理者も編集内容について肯定的に捉えています。この問題について、あなたが自らの過誤を反省し謝らないのであれば、うやむやにするつもりはありません。--Samannsah(会話) 2014年10月31日 (金) 13:43 (UTC)
- 特定の管理者に文句を言うことは構いませんが、ケンカは売らない様にご注意を。「この行為は不適切ではないのか」との指摘にとどめてください。ウィキペディアでは、管理者の行動は常に他の管理者からチェックされています。不適切な行動があれば管理者同士で問題視されます。また、管理者の行動は法的に問題があり公開できない一部の記事削除などを除き一般利用者にも丸見えです。管理者の会話ページはチェックされている場合が多いです。私も一般利用者ですが、時間がある時は管理者の行動を監視しています。有意な問題が見つかれば勿論、遠慮無くツッコみます(WP歴の長い方は当然ご存じのはずです。管理者に正面から食ってかかっているのですから、おおいに目立ちますしね)。そして、当然ですが監視しているのが私だけと言うわけではないです。傍証の一つと致しましては、これまで解任された、もしくは事実上解任された(解任されそうになったので自発的「辞任」を選んだ)管理者は決して少なく無い、と言う点を挙げればそれで充分でしょう。ですから、あなたは一言だけ指摘すれば良いのです。客観的に見てそれが問題であれば、他の管理者や一般利用者も、ログを確認し、確かに問題であったと証言してくれるはずです。もしそれがないのであれば、特定の管理者のその行動は、おおよそ妥当だったと周囲は見ている、と判断してください。
- これは Dr.Jimmy氏についても同様です。彼の行動は、参加者全員から丸見えです。あなたはコメント依頼で指摘するだけでよろしい。もし真に彼の行動に問題があるのであれば、彼に対する批判的な意見が殺到するはずです。過去ログを見れば、実際に問題利用者のコメント依頼やブロック依頼に批判的な意見が殺到するのは一目瞭然なはずです。そういきり立つ必要はありません。殺到しないなら、少なくともDr.Jimmy氏は問題利用者では無いと見なせます。
- いずれに致しましても、つまるところ、wikipediaはケンカを行う場所ではありません。第三者から見た意見はコメント依頼で募ることができます。その上で必要でしたら管理者には解任動議を、一般利用者にはブロック依頼を用いることもできます。ご自身こそが正当とお考えであれば、そして客観的に見て実際にそうなのであれば、あなたに協調的な意見が集まり、特定管理者やDr.Jimmy氏に批判的な意見が集まることは自明の理です。淡々と処理を進めて下さい。私も長いのでトラブルに巻き込まれた事は多いですが、私はいつもそうしています。もちろん、必ずしもいつも思い通りになるわけでは、ありませんけどね。ウィキペディアはあなたや私の判断のみで回るものではありません。コミュニティ全体の意向が優先されます。ですがどうしようもない時はどうしようもないので、最初から肩の力を抜いてかかられることを、お勧め致します。単純に話を一人対一人とした場合、相手が間違っている確率と同じ確率で、あなたが間違っている事もあるのです。両方とも間違っている場合もありますが、結局確率的に五分五分であることに違いはありません。単純に言えばまあ、交代交代に間違うわけです。ですからあまり真剣になっても仕方がありません。間違っている方には大抵自覚はないんですよ。わざと間違う人なんていませんからね(それはもう荒らしに近い問題利用者です)。ですが、ことルールに関しましてはDr.Jimmy氏の方が詳しいでしょうから、その分野では彼の方が間違っている確率が低いかもしれませんね(それともあなたは、Dr.Jimmy氏に負けない密度で、IPで超長期の各種参加経験をお持ちですか?でしたら失礼致しました)。--Hman(会話) 2014年10月31日 (金) 17:28 (UTC)
- 喧嘩を売っているわけではありません。不当だと思うから不当だといっているだけです。一方的に荒らし呼ばわりされている訳ですから、少なくともこちらにも異議を申し立てるぐらいの権利はあると思います。また、確率論や予断によって行為の正当性を証明することはできないのではないでしょうか。利用者:Dr jimmy(会話 / 投稿記録)さんが過去一万回編集を行い、そのすべてにおいて正しい編集を行っていたとしてもそれはこれからの利用者:Dr jimmy(会話 / 投稿記録)さんの編集が必ず正しいことの証明にはならないでしょう。現に、彼はわたしをいきなり荒らしと呼び、ブロックをちらつかせつつ、その理由を詳細に述べることが出来ず、かといって、誤りを認めることもしていません。彼が藤岡信勝のノートに来て議論を行わないのも、何が正しいかをきちんと精査せずに反射的に荒らしの行為として編集を差し戻した自らの行為を正当化できないからでしょう。これは単にわたし個人の問題ではありません。もし彼がこれまでも同様な反射的な行為を行ってきているとすれば、善意のユーザーが荒らしというレッテルを貼られてしまい、Wikipediaの編集から遠ざけられ、そうしたユーザーによるWikipediaに対する貢献の機会を潰し続けてきたということになります。そうした事態を招かないように、わざわざ、WP:BITE、WP:ATWV、WP:CIV、WP:EQというガイドラインが設けられているのに関わらずです!!そうしたことも念頭にあってわたしはここで申し述べている訳です。--Samannsah(会話) 2014年11月2日 (日) 13:53 (UTC)
- Hmanさんの経験からのご助言につきましては謝意を表明いたします。--Samannsah(会話) 2014年11月2日 (日) 13:58 (UTC)
- とどのつまり、正しいか正しくないかをあなたが決めるのではなく、第三者にジャッジして頂ける様にもって行きましょうと言うことでもあります。私?私もまあ長いので半分とは言いませんが、それでも2割3割間違ってるんじゃない?って言われたら、確かに少なくともそれくらいは間違っている可能性があるでしょうね、それ以上なにかえげつないものがありましたら、ページ名や差分を提示してご指摘頂けますと幸いです、などと、やはりそう答えざるを得ませんしね。まあ何にせよこの場は、所詮井戸端であり、ある程度のご相談は可能ですが、利用者の行為などにジャッジを行う場ではなく、これ以上話を進展させることはできません。特定管理者にせよDr.Jimmy氏せよ、問題があるとお考えであれば、Wikipedia:コメント依頼の中の、「利用者の行為に対するコメント依頼」を用いることもできます(書式は過去ログを参照してください。おおよそ、時系列に沿って問題と思われる行為の逐一を列挙し、編集差分を付ける事が好まれます。ですから、Dr.Jimmy氏についても上記の様に想像でものを言うのではなく、編集履歴を実際に当たってみて、確かに多くの初心者を追い出してきたと言う証拠を見つける事が必要になります。漠然とした依頼やよくわからない依頼については査読してる暇などない、もしくは依頼不備だと言うことでコメントが集まらない場合が多いです)。ですがこれはおおごとですので、そこまで深刻な問題でない、とお考えであれば、当該記事の編集やノートでのやりとりのみに事を絞り、ノート名を明記して「議論活性化のためのコメント依頼」を行って下さい。
- 最後に、あくまで個人のやりとりなのであれば、謝罪と賠償を要求する的な事はあまり考えられないことをお勧めします。それは問題の解決を遠ざけるだけだと経験上断言できます。私がA氏に不適切な事をされたとしましょう。この場合、A氏が謝罪するかどうかは二の次で、A氏が不適切な事を続けるかどうかが本来の焦点です。謝罪の有無などは私の感情だけの問題です。ですから、「今後不適切な事をしない」と言う言質を取る事には一定のこだわりを見せますが、私個人への謝罪については、それを強く求めるようなケースはあまりありません。ただし踏み込んだお話として、投稿ブロックの場ですと、謝罪を行うかどうかが、これまでの言行を改める意志をもっているかどうかの一つの傍証とはなります。ので、仲裁の一環として一応の謝罪をお勧めすることもないでもありませんが、その程度です。ただの情状証拠です。またもし私個人を攻撃した行為そのものが問題視されているケースなのであれば(当たり前ですが粘着行為や個人攻撃は禁止されています)、「私個人に謝罪があるかどうか」が再発の有無を占う重要なファクターとなる場合もありますが、比較的希です。私からは以上となります。円満な解決を願ってやみません。--Hman(会話) 2014年11月2日 (日) 15:37 (UTC)
- 既に最初の時点で説明しているのですが、まだおわかりいただけていないようですので、再度説明します。利用者:Samannsah(会話 / 投稿記録 / 記録)というアカウントを取得する前に、IP:218.47.22.117(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)でWP:BLPに抵触するとして3日間のブロック、更に方針文書の熟読期間として別の管理者の方から1週間のブロック延長を受け、その後IP:220.220.123.227(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)で、前IPで受けた注意や指摘事項を全く無視して同様の編集を強行したために行った警告です。従いまして本項のタイトルである「いきなり問答無用で」というのは明らかな誤り、もしくは218.47.22.117での所業を隠匿し220.220.123.227での編集に問題を極小化して議論参加者をミスリーディングしたかのどちらかでしょう。
- 既にHmanさんからもご説明があった通り、管理者のブロック権限行使は、管理者同士及び一般編集者からも監視されています。管理者だって間違いはあるという前提にたってのチェック機能であり、権限行使がおかしいと思われれば、他の管理者により差し戻されたり他の編集者から異議が出されたりします。今回のように「編集者からブロック依頼→管理者がブロック→別の管理者によりブロック延長」という手順が踏まれ、その間もその後も他の管理者・編集者から何の異議もでなかったことを見れば、判断は高い確率で妥当であったと見るべきでしょう。少なくともWikipediaの世界ではそう見られます。そのような客観的事実を根拠とし、それを無視して2度のブロック明け後に別IPで同じ編集を行っているのを見て、私は警告を行ったのです。IP:220.220.123.227(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)で行った編集の内容が正しいかどうかなど最初から問題になどしておりません。従いまして、特定の記事の内容について、ディベートのようなことをするつもりは一切ありません。
- もちろん、管理者の対処に対してあなたが異議を申し立てることは可能です。コメント依頼などで意見を募ることも可能でしょう。それを止めるつもりも、してはいけないと言った覚えもありません。しかし、そのような手順を踏まずに、自分一人が不当だと思ったからといって、勝手に管理者からの警告や対処を無視して、自分が正しいと思っている編集を強行することはしてはいけません。そのような行為を指して私は「基本的に自分の考えが絶対であり、他の人間の言うことがおかしいという独りよがりな言動が目立つ」と申し上げたのです。
- まとめと結論になりますが、利用者‐会話:220.220.123.227での警告は、利用者‐会話:218.47.22.117での注意・警告・2度のブロックを踏まえたものである、ということを再度明言しておきます。したがってSamannsah氏のいう「いきなり問答無用で」では決してなく、また218.47.22.117で行われていたことを抜きにして語ることは全く無意味である、ということを確認しておきます。218.47.22.117で行われた対処が適切であれば、それを無視して編集を強行した220.220.123.227への警告は妥当でしょうし、218.47.22.117で行われた対処が適切でなければ、それを前提として行われた220.220.123.227への警告は結果として不適切だった、ということです。--Dr.Jimmy(会話) 2014年11月4日 (火) 07:28 (UTC)
さて、まず言わせてもらいたいのは利用者はその行った行為によってのみ、荒らしかどうか判断されるべきだということです。誰それが荒らしと言ったからその尻馬に乗って、荒らしだから何をやってもいいだろうということは言えないと思います。わたしはわたしにブロック処置とその延長処理をかけた二人の管理者についても異議がありますが、その尻馬に乗って自らの判断なく他者を簡単に荒らしとして「最終警告」を与えた利用者:Dr jimmy(会話 / 投稿記録)にはそれ以上に問題を感じます。利用者:Dr jimmy(会話 / 投稿記録)氏がわたしの行った編集について何らかの見分も行うこともなく、無条件に差し戻したことが上の本人のコメントから明らかとなっています。なおかつ、「最終警告」と称して荒らし呼ばわりするその行為もまた、わたしの編集行為に基づいた判断ではなく、他人の行為を参照してのものです。勘違いしてほしくないのは、わたしはここでは利用者:Dr jimmy(会話 / 投稿記録)氏の行為を問題視していることです。わたしがなんらかの依頼をかけるとしたら、それは上に述べた行為を行った。利用者:Dr jimmy(会話 / 投稿記録)氏に対してであることを理解してください。そもそも、利用者:Dr jimmy(会話 / 投稿記録)氏は管理者なんですか?他利用者に対し「最終警告」を与える権限を持っているのでしょうか?また、内容を見分することなく差し戻しを行い、議論にも応じないといったようなことが許されるのでしょうか?それらの行為についてもう一度考えていただきたく思います。--Samannsah(会話) 2014年11月5日 (水) 15:51 (UTC)
- まだご納得頂けない様なので、一部について、第三者からルールや運用のご説明を。Dr.Jimmy氏は管理者ではありませんが、一般に十分に方針・ガイドライン等を理解しているウィキペディアンは、不適切な行為を行う利用者に「警告」を行う事が許されています(と申しますか、実働十数人の管理者任せになどしておける訳がありませんので、あまりにあまりな利用者を見かけたら、それを行うよりない、と言うのが実情かもしれません)。もしそれが継続的・悪質的なものであれば「最終警告」と言う文言が用いられることは当然あり得ます。つまり、警告を行う「権限を持っている」と申し上げても事実上差し支えありません。私・Hmanも一時期こそ管理者に就いてございましたが、それ以外の時期にも、同様の警告は多く行っているはずと記憶しています(私は最終警告などと言う仰々しい語が持ちませんが、事実上、言っている事は同じ、最後の警告です)。
- さてこの場合、当然ですが、これ以上は警告は行わない、これ以上あなたと話す事は時間の浪費でしかない、同様行為を継続するなら物理的にお引き取り頂く事になる、と言うことになります。早く言えば投稿ブロックが行われる可能性があると言う事です。これに関しては警告を行った利用者が、管理者にブロックを提案するか(ブロックを行うかどうか決定するのは管理者です)、投稿ブロック依頼を提出することになります(これは手空きのウィキペディアンが協議の上でブロックの是非を決定します)。いずれのブロック提案も、これはウィキペディアのアカウント利用者のほとんど全てに認められている権利です。また、これ以上Dr.Jimmy氏を追求したいのであれば、「利用者の行為に対するコメント依頼を提出してください。井戸端でこれ以上はやりすぎです。書式は過去ログ、もしくは現在提出されている他のコメント依頼を参考にしてください。--Hman(会話) 2014年11月5日 (水) 23:05 (UTC)
- ブロック依頼、コメント依頼というのは既に紹介されているので存じています。また、あなたのご意見も承りました。ただわたしとしては折角ですので他の方のご意見も伺いたいと思っており、上に述べたわたしのコメントに対する利用者:Dr jimmy(会話 / 投稿記録)氏の返答も聞きたいと思っております。繰り返しますが、あなたのご意見は十分承りました。参考にさせていただきます。--Samannsah(会話) 2014年11月6日 (木) 02:18 (UTC)
- 根本的におわかりになっていないようです。Wikipediaは百科事典を作り上げるという協同作業のプロジェクトです。個人の意見よりもコミュニティの同意の方が尊重されるとともに、コミュニティの意見を無視し、個人の意見を押し通そうとするような人はWikipediaに参加することはできません。複数の管理者によって成された投稿ブロックを無視し同じ事を繰り返せば、当然3度目があるということは、誰の目から見ても明らかです。「他人の行為を参照してのもの」だと言っていますが、それは当たり前のことであって、私一人の個人的な判断ではなく、コミュニティによって成された判断を根拠とすることはむしろより適切であると言えます。少なくともコミュニティの判断よりも、あなた一人の個人的な主張を重要視する理由は何一つありません。
- 何度目かの繰り返しになってしまいますが、全ての問題の原因は、利用者‐会話:218.47.22.117での注意・警告・2度のブロックと、更にそれを無視して別IPで同様の編集を強行したことにあります。管理者の対処に「異議がある」というのでしたら、きちんとそれを主張して「ブロックは不適切だった」というコミュニティの合意を取り付ければよろしいでしょう。それをせずにただ異議だ不当だと言い続けることは、いつまでも「納得」しないだけに過ぎず、またそれをせずに警告されたことに対してコメント依頼などに持ち込むようなことに、何の意味もありません。それは客観的に見れば、ブロックの原因となった元々の行為を棚に上げておいて、その後に警告されたことに対して「警告の仕方が気に入らない」と逆切れしているか、もしくは報復・嫌がらせにしか見えないでしょう。--Dr.Jimmy(会話) 2014年11月7日 (金) 07:57 (UTC)
- これほどご自身の瑕疵があきらかなのに己を省みること一切なく自己正当化に汲々とされるとは残念であるとしかいいようがありません。Wikipediaは確か多数決によって運営されるのではなく、ガイドラインに従うことがルールのはずです。個々の行為は「誰それが違反だと言った」ということによって譴責されてはならないもののはずです。こんなことはWikipedia以外でもそうですし、当然わかって無くてはならない事項だと思います。己の瑕疵を頬被りし、まったく内省することなく他者のみを非難する態度もWikipedia的に妥当なものではないと指摘します。問題となっている編集内容について議論できないと逃げている時点であなたに道理はありません。であるからこそ、「誰それにブロックされたから荒らし」という無茶な論法に終始するのです。また、私は、件の問題となっている藤岡信勝の編集についてガイドラインに照らし絶対の自信を持っていますが、それに比較し精度がやや低いと思われる、もう一方の編集、高木健一の編集については同じことを繰り返してはいません。やや配慮した編集にしているはずです。履歴をみればあきらかなはずです。そのような配慮を見落とすような杜撰な確認しかしていないにも関わらず、「同じことを繰り返」すとして荒らし呼ばわりし、いくつかの問題点を指摘されても、いつまでも「納得」せず、「個人の意見を押し通そうと」「逆切れ」に終始する。あなたはこの問題について自身の行為を振り返ったことがないのでしょう。--Samannsah(会話) 2014年11月13日 (木) 21:11 (UTC)
- ご自身のおかれている立場が全く客観的に見られていないようですね。多数決だなんて誰も一言も言っていません。コミュニティの合意だと散々言っているのですが、それが理解できず多数決だとしか理解できないのであれば、Wikipediaでの共同作業はあなたには無理でしょう。それに、あなたは多数決だとか言っていますが、利用者‐会話:218.47.22.117からだけでも丸一か月以上、あなたの主張に反対する人はいても、理解を示す人は誰一人としていません。いつまでも「納得」しないことは明らかです。コミュニティによって判断された「方針の無理解」による「注意・警告・2度のブロック」を受けたことに対して、不当だ、異議だと叫びながら、それを証明することは何一つしようとしないのであれば、あなたがガイドラインだの何だのと自分の正しさと他者への非難を主張したところで全く意味をなしません。--Dr.Jimmy(会話) 2014年11月17日 (月) 08:20 (UTC)
- 一体全体どこでコミュニティの合意が形成されているのでしょうか?どこで形成されているのかお示しになってください。告示もされていない、この件に携わったごく一部の利用者の、しかもそれらの恣意的な意見の集約をコミュニティの合意とし、一利用者を排斥しようとするのであれば、あなたこそWikipediaに携わる資質を欠いているとしかいいようがありません。きちんとした論理に則った意見であるとはみなせません、無茶苦茶です。あなたが道理を弁えず、自己を正当化しようとすればするほど、そのように無茶な論法に終始せざるを得ないのはあきらかです。まさにいつまでも「納得」せずとはあなたのことです。無理を通せば道理は引込みます。あなたがやっていることのどこに一体正義があるのでしょうか?もうここまで議論を重ね、無茶な論法を強いられているのですから、いくらなんでもあなた自身、あなたの行為に道理がないということはいい加減わかっていることでしょう。数を頼み、新規の利用者を排斥するのにガイドラインは要らない、これがあなたがやっていることです。もし自覚がないとするのであれば、…酷いとしかいいようがありません。--Samannsah(会話) 2014年11月20日 (木) 20:43 (UTC)
- 既にHmanさんからも私からも説明されています。Wikipediaの管理者というのはコミュニティの信任を経て、方針に違反した編集者をブロックする権限を委ねられています。また、その権限行使においては管理者同士、または一般編集者からも厳しい監視の目に晒されており、不適切であったり行き過ぎた権限行使があった場合には、疑義・コメントあるいは解任提議が行われます。あなたへの対処は、管理者掲示板に告示され、それを受けてコミュニティの信任を受けた管理者から成されており、しかも別の管理者から延長まで行われています。また、その間に、ブロックが依頼された管理者伝言板にも、ブロックが行われたIPの会話ページにも、両管理者の会話ページにも、更にはこの井戸端ページにも、疑義・不適切を訴えるコメントは何一つ寄せられていません。複数の管理者に対して「恣意的に」権限の行使を迫ることはできませんし、あなたの主張に同意する意見を「恣意的に」投稿させないようにすることなど更に不可能ですね。十分なコミュニティの合意であると言えますし、少なくとも(方針無理解としてブロックされた)あなた一人だけの個人的な主張と比すれば十分過ぎると言っていいでしょう。また、誰からも容認も理解もされていないあなたの個人的な主張に納得しなかったからといって、いつまでも「納得」しないになど該当するはずがありません。故にあなたの上の攻撃も的外れなものであり、今後も納得することはないでしょう。自分一人の意見に相手が納得しなかったからと言って、そのガイドラインを持ち出すなど、まさにルールを悪用としか言いようがありません。--Dr.Jimmy(会話) 2014年11月25日 (火) 08:13 (UTC)
- 一体全体どこでコミュニティの合意が形成されているのでしょうか?どこで形成されているのかお示しになってください。告示もされていない、この件に携わったごく一部の利用者の、しかもそれらの恣意的な意見の集約をコミュニティの合意とし、一利用者を排斥しようとするのであれば、あなたこそWikipediaに携わる資質を欠いているとしかいいようがありません。きちんとした論理に則った意見であるとはみなせません、無茶苦茶です。あなたが道理を弁えず、自己を正当化しようとすればするほど、そのように無茶な論法に終始せざるを得ないのはあきらかです。まさにいつまでも「納得」せずとはあなたのことです。無理を通せば道理は引込みます。あなたがやっていることのどこに一体正義があるのでしょうか?もうここまで議論を重ね、無茶な論法を強いられているのですから、いくらなんでもあなた自身、あなたの行為に道理がないということはいい加減わかっていることでしょう。数を頼み、新規の利用者を排斥するのにガイドラインは要らない、これがあなたがやっていることです。もし自覚がないとするのであれば、…酷いとしかいいようがありません。--Samannsah(会話) 2014年11月20日 (木) 20:43 (UTC)
- ご自身のおかれている立場が全く客観的に見られていないようですね。多数決だなんて誰も一言も言っていません。コミュニティの合意だと散々言っているのですが、それが理解できず多数決だとしか理解できないのであれば、Wikipediaでの共同作業はあなたには無理でしょう。それに、あなたは多数決だとか言っていますが、利用者‐会話:218.47.22.117からだけでも丸一か月以上、あなたの主張に反対する人はいても、理解を示す人は誰一人としていません。いつまでも「納得」しないことは明らかです。コミュニティによって判断された「方針の無理解」による「注意・警告・2度のブロック」を受けたことに対して、不当だ、異議だと叫びながら、それを証明することは何一つしようとしないのであれば、あなたがガイドラインだの何だのと自分の正しさと他者への非難を主張したところで全く意味をなしません。--Dr.Jimmy(会話) 2014年11月17日 (月) 08:20 (UTC)
- これほどご自身の瑕疵があきらかなのに己を省みること一切なく自己正当化に汲々とされるとは残念であるとしかいいようがありません。Wikipediaは確か多数決によって運営されるのではなく、ガイドラインに従うことがルールのはずです。個々の行為は「誰それが違反だと言った」ということによって譴責されてはならないもののはずです。こんなことはWikipedia以外でもそうですし、当然わかって無くてはならない事項だと思います。己の瑕疵を頬被りし、まったく内省することなく他者のみを非難する態度もWikipedia的に妥当なものではないと指摘します。問題となっている編集内容について議論できないと逃げている時点であなたに道理はありません。であるからこそ、「誰それにブロックされたから荒らし」という無茶な論法に終始するのです。また、私は、件の問題となっている藤岡信勝の編集についてガイドラインに照らし絶対の自信を持っていますが、それに比較し精度がやや低いと思われる、もう一方の編集、高木健一の編集については同じことを繰り返してはいません。やや配慮した編集にしているはずです。履歴をみればあきらかなはずです。そのような配慮を見落とすような杜撰な確認しかしていないにも関わらず、「同じことを繰り返」すとして荒らし呼ばわりし、いくつかの問題点を指摘されても、いつまでも「納得」せず、「個人の意見を押し通そうと」「逆切れ」に終始する。あなたはこの問題について自身の行為を振り返ったことがないのでしょう。--Samannsah(会話) 2014年11月13日 (木) 21:11 (UTC)
- ブロック依頼、コメント依頼というのは既に紹介されているので存じています。また、あなたのご意見も承りました。ただわたしとしては折角ですので他の方のご意見も伺いたいと思っており、上に述べたわたしのコメントに対する利用者:Dr jimmy(会話 / 投稿記録)氏の返答も聞きたいと思っております。繰り返しますが、あなたのご意見は十分承りました。参考にさせていただきます。--Samannsah(会話) 2014年11月6日 (木) 02:18 (UTC)
- 個々の利用者の行為についてのコメントであるならばコメント依頼を使用してください、これは井戸端の最初の説明文でも明記されていることです。加えてコメント依頼を行なう場合、経緯を省かずリンク先の参照もきちんと付けての説明をしてください、少なくともこの井戸端での提起の仕方では経緯がかなり省かれリンク先も無いので判断材料に欠けます。--202.224.70.192 2014年11月21日 (金) 00:00 (UTC)
- コメント 本議論を提起された利用者:Samannsah(会話 / 投稿記録 / 記録)さんはIP:218.47.22.117(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)およびIP:220.220.123.227(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)のIP利用者氏と同じ方であると思われますが、利用者‐会話:218.47.22.117におけるやり取りを経てなお、ウィキペディアの各種方針に関する誤解が解けていないことを遺憾に思います。以下、前記会話ページにて私に対してくださったコメントに返答する形でコメントいたします。
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- 私がSamannsahさんの編集を不適切であるとした根拠はWP:BLOGSではなくWP:BLPSOURCESです。前記会話ページにおける私のコメントをよくお読みください。
- 仰る通り、池田信夫氏は当該分野における専門家といってよい方であり、氏の個人ブログはWP:BLOGSの例外規定に該当するでしょう。しかし一方で、WP:BLPSOURCESにて規定された「党派的ウェブサイトや読者の限られたあまり知られていない新聞にしかない情報は取り扱いに注意すべきであり、もし名誉毀損の恐れがあれば、そもそも用いるべきではありません。」(下線部引用者注)を踏まえれば、池田信夫氏のブログそのものは出典として有効であっても、ブログに掲載された「ハイエナ弁護士」「慰安婦を食い物にしている」などの記述をウィキペディア記事へそのまま持ち込んだ場合、WP:BLPSOURCESの禁則事項に完全に抵触することは言うまでもありません。ご存知とは思いますが、名誉毀損は事の虚実とは無関係に成立するものであり、またWP:BLPとはウィキペディアをそのような法的リスクに晒さないための方針です。ご理解ください。
- 「仮に、否定的な批評を一切書かない辞典があるとするならば、そんな辞典役立たずでしょうが。」
- 上記の繰り返しとなりますが、存命人物や現存する企業・団体などを主題とした記事、すなわちWP:BLPの対象となる記事主題に対する否定的な内容の取り扱いには極めて慎重な判断が必要です。一般的な内容の記述と比較して、より高度かつ精度の高い出典が求められることは、WP:BLPに明記されている通りです。そして、もしその種の出典が見つけられなかった場合は、記述を見送るという選択肢を選ぶべきです。その結果「そんな辞典役立たず」と思われる方が、仮にSamannsahさん以外にいらっしゃったとしても、それがウィキペディアというウェブサイトの限界であるとご理解いただくほかありません。
- その他、出典の不適切さを指摘した私に対して「では、どこがBLPに抵触するのでしょうか?具体例をもって詳細に説明できないでしょう」とまで仰ったにもかかわらず[3]、その「出典」が<ref>[[藤岡信勝]]平成8年11月放送「朝まで生テレビ! 元日本兵が語る戦争と平和」</ref>というWP:TVWATCHに該当する些かお粗末なものであったこと[4]などを踏まえると、率直に申して現状のSamannsahさんには、その種の慎重な判断が求められる編集を行うことはご遠慮いただきたい、というのが偽らざる本音である旨付記いたします。結論を申せば、「ウィキペディアを法的リスクに晒す種の編集を継続的に行った方は『いきなり問答無用でブロックをちらつかせ』られたとしても致し方ない」でしょう。--MaximusM4(会話) 2014年11月24日 (月) 02:43 (UTC)