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Wikipedia:井戸端/subj/アルファベットの項目について

アルファベットの項目について

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現在、日本語版では、文字についての内容とそれ以外の内容が一体となっています。一方、英語版では、文字についての内容以外は曖昧さ回避となっていますが、日本語版のBだけIP氏が独断で分割してしまったようです。皆さんは、ほかの文字についても同様の処理が望ましいと考えますでしょうか。--6144 2011年11月9日 (水) 13:10 (UTC)[返信]

  • コメント なるほど。Aではあくまでアルファベットのことのみ記述され、それ以外はA (曖昧さ回避)。しかしSではこの2つが統合されていますね。これは、Aの様に分割した方がよいでしょう。第一義がアルファベットであることは明らかであり、アルファベットを知りたい人にとっては他の情報は邪魔であり、このかたちでは加筆についても制限が加わる可能性があります。そして曖昧さ回避目的の人にとってはアルファベットについての解説は、邪魔です(アルファベットについては今後加筆される可能性もあります)。曖昧さ回避と分割することにより「ワンクリック」余計にかかる局面が多くなりますが、反面「スクロール」の手間もなくなるケースです。分割した方が利点は多いでしょう。分割時のリンク変更と言うコストもありますが、やむを得ないのでは。--Hman 2011年11月10日 (木) 00:05 (UTC)[返信]
  • 分けないほうがいいと思います。Aなどの記事は、そこに記載されているさまざまな関連項目は、Aが持つ意味であり、A以外のことが記載されているわけではありません。たとえば、「英語では、単数を表す不定冠詞として用いられる。母音の前では"an"となる。」とか、「「アルファベット上の順番」から派生して、第1位、最上級を意味することがある(例:A級)。」とかにしても、Aが持つ意味を説明しているに過ぎず、決して掲題が持つAとは異なるものを記載しているわけではないと思います。アルファベットを知りたい人にとってもこれらの記事は有用だとおもいます。当然、ギリシャ語の「α」やひらがなの「」なども同様かと思います。曖昧回避は「内容が異なるトピック(主題)なのに適切な記事名が同じになってしまうときに」使用するものであり、今回の場合は内容が掲題の項目を表しているのですから、分けるのは不適切だと思います。--122.220.1.166 2011年11月19日 (土) 14:30 (UTC)[返信]
    • ご意見ありがとうございます。確かに、たとえば「21」の項目名で「レオパレス21」について説明するのは「21」の説明ではないのでアウトですが、上記発言の通り「Aは英語では、単数を表す不定冠詞として用いられる。母音の前では"an"となる。」は間違いなく「A」の説明です。こうなると「A」とは何か(あくまで文字とするか、「A」という単語を含めるか)についての問題になります。簡単に答えが出ない問題ですね。--6144 2011年12月14日 (水) 11:00 (UTC)[返信]