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テンプレート添付の日付

出典の明記テンプレートではチルド5つが日時に変換されますが、リンク切れテンプレートではエラーになります。テンプレートのことはまったく分からないのですが、すべてのテンプレートで変換するようにした方がいいのではないでしょうか。よろしく御検討お願いします。--飛龍家木偶（会話） 2013年1月14日 (月) 18:42 (UTC)

私もこれは前から不便だと思ってました。しまあじさんに聞けば何か分かるかもしれないです。--Bugandhoney（会話） 2013年1月16日 (水) 19:15 (UTC)

コメント 可能ですけど、それ、本当に不便ですか？ たかだか今の年月を打ち込むくらい、「あれ、ええと、何月だっけ？」と考えて確認する時間を入れても、5秒あれば十分でしょう。1回使うだけなら問題ないし、複数回使うならコピペすれば済む話。--氷鷺（会話） 2013年1月17日 (木) 12:22 (UTC) --一部修正[1]。--氷鷺（会話） 2013年1月17日 (木) 12:31 (UTC)

コメント 通常記事ではチルド5つでなくても、{{subst:DATE}}で十分じゃないかな、とも思います。だめですかね？--Kanohara（会話） 2013年1月17日 (木) 13:45 (UTC)

コメント 私は date=~~~~~ も {{subst:DATE}} も使ったこと無いですが不便に感じたことはありません。いつも直打ちです。警告タグは少し不便なくらいが調度良いかと。{{出典の明記}}には特別な事情があるみたいですね。--Wolf359borg（会話） 2013年1月17日 (木) 14:55 (UTC)

便利ですよ。あと、日付を間違いようがない、という利点もあります。{{出典の明記}}は実際には日にちまで指定できます（カーソルを合わせるとチップテキストとして表示されます）。これによって、テンプレート貼り付けからの正確な経過日数を確認することができます（それが知りたいときもある）。私の場合、しまあじさんにこの技を教えてもらった後はそれの一本やりです。だから、テンプレートによってはうまくいかない場合があるとあれっと思ってしまいます。--Bugandhoney（会話） 2013年1月17日 (木) 16:38 (UTC)

コメント”リンク切れテンプレート”というのは「Template:リンク切れ」のことですよね。テンプレートの仕様上は”{{リンク切れ|date=~~~~~}}”と入力しても問題ないと思われますが（ちなみに表示結果→…ポップアップ表示は入力したとおりの日付テキストを表示、内部処理ではTemplate:Checkdateが”XXXX年X月”の形式に変換して処理してくれているはず）、何かイレギュラーな原因でエラーが発生しているということはないでしょうか？--ディー・エム（会話） 2013年1月18日 (金) 12:40 (UTC)

報告先ほどサンドボックスのプレビューでいくつかの入力ケースを試してみたところ、原因と思われる事象を確認できました。

どうやら、<ref>の脚注内で”~~~~~”や”~~~”、”~~~~”と記入してもテキスト置換が機能しない（日付や署名への置換が行われずにそのまま出力されてしまう）ようです。同様に、”{{subst:○○}}”も機能しないので”{{subst:DATE}}”も使えません。

この現象はおそらく<ref>の置換処理のロジック上の問題（テンプレートの種類とは無関係）で、仮に脚注内に{{出典の明記|date=~~~~~}}とタイプしても日付入力は機能しません。つまり、飛龍家木偶さんがこの井戸端コメントの直前にされた「六甲山：版間の差分 記事「六甲山」の編集」で「出典の明記」テンプレートのほうだけ日付置換が正常に作動し、「リンク切れ」の日付置換がエラーとなったのはテンプレートの違いによるものではなく、<ref>内に書かれた”~~~~~”だけが置換されなかったためと思われます。--ディー・エム（会話） 2013年1月20日 (日) 06:48 (UTC)

ref内では、昔から「展開系」の処理は無効ですね（Wikipedia:バグの報告/MediaWiki1.16#refタグ内でテンプレートのsubst:展開とパイプの裏技が使えない）。--Starchild1884（会話） 2013年1月21日 (月) 23:06 (UTC)

情報どうもです。仕組みがよく分かりました。--Bugandhoney（会話） 2013年1月23日 (水) 14:35 (UTC)