Wikipedia:井戸端/subj/作品名における読み仮名の併記について

作品名における読み仮名の併記について[編集]

作品名で公式サイト等に括弧書きで読み仮名が併記されている場合があり、それによる立項が相次いでいます。それについて、Wikipedia:記事名の付け方と検索者による便宜両方の点から、以下のルールの明文化を提案します。

  • 記事本文は原則正式な名称を使うこと。通り読み仮名なしのページとする。
  • 作品名として公式サイトに用いられているなど、作品名の一部としてみることができるばあいは、読み仮名ありのページは原則読み仮名なしのページへのリダイレクトとする。
  • 作品名として公式サイトに用いられているなど、作品名の一部としてみることができるばあいは、読み等の併記としての即時削除の対象には扱わない。具体的には、該当箇所について以下の修正を行う。
    • 読み等の併記 - 項目名に、読みがな、別名、別表記、原語を付記しているもの。ただし、作品名・商品名など固有名詞における読み仮名については固有名詞自体に読み仮名が含まれている場合は除く

これについての意見をお願いします。この意見の合意を元に記事名の付け方などの修正を行っていきます。--S-PAI 2010年8月11日 (水) 11:01 (UTC)[返信]

基本的には「正式な名称を使うこと」でカバーできているんじゃないかと思います。よみがなを併記したものが「正式な作品名」であると推定される場合にはよみがな込みで正式な作品名を記事名とし、推定できない場合にはよみがなを加えない、という単純な話で。「Wikipedia:記事名の付け方」については、記事名は「正式な名称にあわせる」、記事本文については「煩雑ならよみがなを除去して表記してもいい」、よみがななしの記事名を正式な名称へリダイレクトとして作成することは認められる。即時削除の方針を修正するなら「ただし、作品名、商品名など固有名詞では正式名称として読み仮名を含んでいる場合などもあるので注意すること」とか。--Ks aka 98 2010年8月11日 (水) 11:42 (UTC)[返信]
「公式サイト等に括弧書きで読み仮名が併記されている場合」、いきなり記事名を「よみがななしの記事名」に移動するのではなく、いったんノートで変更提案するなど、異論が出ないか、議論の必要がないか、確認してから移動するほうがよいと思います。--miya 2010年8月11日 (水) 11:47 (UTC)[返信]

Q10「笑顔がNO.1(イチバン)!やっぱりネ」の変更履歴などで感じたのですが、独断でWikipedia:記事名の付け方を解釈し、移動してしまうのではなく、通常の改名提案と同様、ノートでの議論を経ていただければと思います。一足飛びにルールを作成する方向に動くよりも「作品名の一部としてみることができるばあい」というのは、「誰が見た場合」かという振幅があるということを、もっと意識していただきたいのです。--海獺 2010年8月11日 (水) 12:54 (UTC)[返信]

    • あくまで現在のところは提案なので大幅に変えるというのはありと思っています(し、むしろそうすべきと言うのならかえるという前提です)。命名規則違反で即時処理すべきか否かの明確化をしたいというのが本心です。示したルール案はあくまで草案であってこうしなくてはいけないとは考えていないことだけはお願いします。即時削除は判断を簡潔にするという意味からわざと振幅を大きくして迷う場合は議論いきにできるようにするという考えでSD対象から取っ払っておくべきだと考えます。なので、読み等の併記の「括弧内に別名、原語や読み仮名を併記してはなりません。記事名でなく本文で行うようにしてください。」の直後に、Ks aka 98さん提案のの注意書きを追加し、その場合に即時削除の対象から外すというのはどうでしょうか。そうすれば今回のような場合には曖昧な部分に引っかかり即時処理の判断が減ると考えます。あと一つお願いですが、あくまで今後同様なケースが出てきた場合にどう処理すべきか・そのためにルールのどこをなおしたらいいのかを話し合ってほしいです。--S-PAI 2010年8月11日 (水) 16:15 (UTC)[返信]
コメント たとえば『笑顔が……』の場合は、ジャケットの表示を見ると、とっても小さく「イチバン」とルビを振っているので、「『No.1』と書いて『イチバン』と読む」という意図だと考えられる。だから、「正式な」表記は「読み仮名」なしである可能性が高い。
これに限らず、タイトルにルビで特別な読みを付している作品 (楽曲に限らない。漫画や小説でも) では、ルビを落としてもタイトルが変わったとは認識されないようにおもう。
しかし、もっと具体例を集めて見てみないと、たしかなことは言えない。「読み仮名」がどんなものなのか不明確なまま一足飛びにルール化とかいうのはおかしいとおもう。
なお、『Q10』は、現時点では正式名称が未定です。公式サイトで、タイトルと思しきものの脇に添えられた「(キュート)」が今後どう表示されるのか (またはされないのか) は、まだわからない。だから実例として不適当です。--Hatukanezumi 2010年8月11日 (水) 22:32 (UTC)[返信]
番組ロゴを見る限り、背景の幾つかのデザインではふりがなが振られているものの、少なくともカッコ書きの読み仮名は必須のものではないようですよ。--PurpleDragon 2010年8月12日 (木) 01:26 (UTC)[返信]
「正式かどうか」と「必須かどうか」は別物だと思いますよ。--Ks aka 98 2010年8月12日 (木) 02:09 (UTC)[返信]
  • コメントこの議論は個々の例がどうであるかの判定をするところではないはずです。ボクはこう思う、これを見る限りこうだという議論は、個々の記事のノートで議論すればいいことです。私が実例を挙げた理由は提案者が、正式ではない、NC違反だと独断で移動を行なったことから、この提案でルールを制定する以前の部分についての疑問があるからです。HatukanezumiさんやPurpleDragonさんは、それぞれの記事名の解釈について意見があるなら、この場ではなく当該記事のノートでお願いします。
ルールについては新たな要素を制定する必要はないと思います。リダイレクト機能は表記ゆれにも対応できるのですから、それが正式名称かどうか判断に迷うならば、個々に議論し、最終的にはNC違反であるかどうかという事よりも、その項目にたどり着く利便性を重視したほうが良いでしょう。--海獺 2010年8月12日 (木) 02:57 (UTC)[返信]
個別の事例は不要というのは、改定不要という考えが前提だからではないですか?
『笑顔が……』あたりを一々ノートで議論しなくてはならないとする提案を支持することは、私にはむずかしいです。S-PAIさんの解釈を批判しつつも、解釈の議論を先延ばしにするのも適切ではないように思えます。その時々、恣意的に、気ままに決められていくのでは手に負えないので、ここでの相談を持ちかけているのではないでしょうか。--PurpleDragon 2010年8月12日 (木) 05:00 (UTC)[返信]
複数の解釈がありうる場合は、議論を経たほうが良いということを申し上げており、そのプロセスをなくしてしまうようなルール制定は本末転倒ではないかということです。繰り返しになりますが例示した記事名についてPurpleDragonさんがどう思うかは、個別の記事のノートで意見を表明していただきたいと思います。PurpleDragonさんが『笑顔が……』あたりは議論を経る必要がない、と考えていることはわかりました。しかしながら(現状見えなくなっているものもありますが)挙げた二例は、少なくとも他の利用者からの異議があったものです。その振幅を受け入れる土壌は残しておいたほうが良いのではないですか?--海獺 2010年8月12日 (木) 05:36 (UTC)[返信]
これのことかと思い、笑顔がNO.1(イチバン)!やっぱりネを復帰、議論中の即時削除を防ぐために即時削除テンプレを除去しました。詳しくは履歴を確認ください。--Ks aka 98 2010年8月12日 (木) 05:45 (UTC)[返信]
「その時々、恣意的に、気ままに」決めるべきではないです。その分野の事情などを考えながら、できるだけ信頼できる情報を求めて正式な名称を確認するのです。
おおむね、90年代以降の、日本の、ポピュラーなテレビ、音楽関連の固有名詞、アートや演劇方面、インターネット周辺の用語などに関しては、ルビや各種役物を使って独自の表現をとった正式名称を用いている可能性は考慮したほうが良いでしょう。執筆者側もあらかじめ根拠を示してほしいですし、即時削除テンプレを貼る側も注意してほしいと思います。--Ks aka 98 2010年8月12日 (木) 06:10 (UTC)[返信]
コメント 脇道的。海獺さんに。
記事名のつけかたにかかわる「ルール化」の話がでているので、「個々の例」を積み重ねて問題の全体像を把握しないとルール化はできないよ、と言っています。だから、実例はもっとだせばいい。
「記事名でのルビやそれに類する表記の扱いについて考える」ということをしたほうが、ひとりの編集姿勢を指弾するより、意味があるじゃないですか。
ウィキペディアは国家でも社会でもないのに、なぜかルールがあります。ルールができてきます。なぜこんなことが起こるのか、考えてみてください。ルールとは「守るべきこと」ではありますが、ルールの目的は、それを守らせることではないでしょう? --Hatukanezumi 2010年8月12日 (木) 13:22 (UTC)[返信]
判断が付きづらい案件というのはどのようなルールを制定しても起こりうるので、「振幅を受け入れる土壌は残しておいたほうが良いのではないか」と既に書いています。申し訳ありませんが、Hatukanezumiさんへのコメント依頼や現在進行のブロック依頼でも多くの方が指摘しているように、この議論で「ルールとはなにか、私はこう考える」という要素まで持ち込んで、議論を拡散させないでいただけないでしょうか?--海獺 2010年8月12日 (木) 13:47 (UTC)[返信]
情報 で、本棚の漫画単行本から実例を拾ってみました (なんかいろいろかたよってますが)。標題のルビ的なものは〔……〕に入れて示す。カバー画像がウェブ上でみつかったものはリンク付記。
  1. 和田慎二『明日香子守歌〔ララバイ〕』白泉社〈花とゆめCOMICS〉、1982年[1]すべて
  2. 佐藤史生『死せる王女のための孔雀舞〔パヴァーヌ〕: 七生子シリーズ』1、新書館〈ペーパームーン・コミックス〉、1983年[2]すべて
  3. 佐藤史生『ワン〔1〕・ゼロ〔0〕』1巻、小学館〈PFコミックス〉、1985年。
  4. 山岸涼子『青青〔あお〕の時代』第1巻、潮出版社〈希望コミックス〉、1999年[3]すべて
  5. 佐々木倫子『Heaven〔ヘブン〕?: ご苦楽レストラン』5、小学館〈ビッグ コミックス〉、2005年[4]すべて
  6. 五十嵐大介『魔女〔WITCHES〕』第1集、小学館〈IKKIコミックス〉、2005年[5]
  7. 渡辺潤・木内 一雅『代紋〔エンブレム〕TAKE2』55巻、講談社〈ヤンマガKC〉、2005年[6]
すべては、標題の現れるすべての箇所 (カバー、扉題字、目次、作品題字、本文柱、奥付) でルビを振っています。ただし、▼1. ルビがロゴの一部になっているのはカバーのみ (あの独特の書き文字ですね)、ほかは活字。▼2. ロゴは作ってなくて、カバー題字も活字 (写植)。▼4. 目次は活字 (写植) で「青青<あお>の時代」(括弧ママ。不等号に見える) と記載。奥付は標題をロゴで表示。▼5. 奥付は写植だがルビの配置をロゴに似せてある。▼7. ルビがロゴの一部になっている。
それ以外は▼3. カバー題字と扉題字のみロゴの一部としてのルビ (文庫版ではロゴが変わったはずだがどうなったかな)。▼6. カバーのロゴのみでルビ。
以上、実例の例。百科事典作ろうってんですから、理念で語るよりも、いろいろな実例を集めてああだこうだ言い合って決めてくのがおもしろいとおもうんだよね。ルールはその中から自然に出てくるでしょ。
あ、場所をかえたほうがいいということならご提案ください。わたしの芸はさしあたりこれで終わり。そういえば、佐藤史生さん亡くなってしまいましたね……。--Hatukanezumi 2010年8月12日 (木) 16:37 (UTC)[返信]
「Wikipedia:記事名の付け方#正式な名称を使うこと」の補遺をプロジェクトごとに作ればいいんじゃないでしょか。ちょっとだけ付き合うと、
書籍なら、持ってる人がいれば現物奥付、現物表紙、出版社サイトなど、日本書籍出版協会のbook.jp[7]、NDL-OPAC[8]で調べて考える、でしょう。音楽だと音楽家およびレコード会社/レーベルの公式サイト、会社ごとのカタログも昔はあったけど、最近はないと思う。曲についてはJASRACのJ-WIDも使える。あとはRIAJはデータベースなくて、CDジャーナルがデータベースを作っていて昔は冊子体もあった。具体名挙げないけど、CD現物は語頭大文字だけど正式タイトルは全部小文字とかいう実例は知ってる。映画や演劇はわかんないや。
これらが一致しないこともあるので、ガイドラインとしてどれかに統一してもいいですけれど、個別に考えてもいい。少なくとも、どれかが使っている表記はリダイレクト可、記事内併記も考える。正式な表記としてルビかカッコかっていう問題もいちおうあるだろうし、それを記事名ないし本文で反映させるかどうかっていう別の問題もあるけどね。--Ks aka 98 2010年8月12日 (木) 17:22 (UTC)[返信]
音楽関係はわたしはまったくわからないので漫画の例をだしたんですが、大文字小文字のちがいはどの分野でもある。これは個別作品の情報にあたらないと確定できないです。
ここで議論になっているのは、標題でのルビの表現についてです。これについては、わたしはガイドライン化できるかもしれないとおもっている。実際、上の実例をNDL-OPACで調べてみればどれもルビなしです。ウィキペディアで立項されている作品の記事名でも、ルビは落としていることがほとんど。標題のルビは、「読み仮名」でない場合も「正式」な標題には含まれないと考えてよさそうにおもえます。
余談めきますが、ルビは単なる「読み仮名」ではないです。年少者向けは別にして、ルビは単純に読みを表していない。白土三平『栬𨊂𠎁潢〔いしみつ〕』(青林堂、1964年)[9]のようなのは例外的です。この作品の場合、標題自体が常人には読めない文字で書かれているという設定なので、読み仮名がいる。
ここからは私見になるけど、標題でのデザイン上の「遊び」には、一定の限界があるとおもうんですよね。
山上たつひこ『続かん・喜劇新思想大系』(青林堂、1975年)[10] のようなのは、一般には禁じ手とみなされるでしょう (この作家でこの出版社だからできたのかと。奥付の標題は明朝体の写植で、わざわざタイトルロゴと同じものを作ってあります)。
その限界の中で遊んでいい部分も、ある程度きまっている。「書体を変える」「文字の配置を変える」「ルビを振る」といったことがそれでしょう。これらのデザイン情報は、書誌情報や商品情報として標題を記す場合には失われてもいいとみなされているんじゃないでしょうか。
これは、漫画作品にかぎらないことだとおもう。
というわけで、どなたかがガイドライン化を提案するのなら、議論には参加させてもらいます。現時点でのわたしの意見は書いたので、いますぐ議論にならなくてもかまわないけど。--Hatukanezumi 2010年8月14日 (土) 00:51 (UTC)[返信]
コメントルビ(読み仮名)を含めて正式とする見解もあるし、含めなくとも正式とする見解もある。どちらが正しいという問題ではなく、単なる編集方針の問題では。ウィキペディアでは初期から記事名の付け方の正式名称の節で「読み仮名を含めない」となっていましたので、読み仮名がなくても正式名称として扱うという方針なのでしょう。そしてそれは、内部リンクの簡便性や文章の可読性などさまざま利点がありますので、変更する必要はないと思います。読み仮名かどうかわからないケースはありますが、それはかなりレアケースなので個別対応で良いと思います。--Afaz 2010年8月14日 (土) 05:29 (UTC)[返信]
う。そういう読み方をするのか。「括弧内に別名、原語や読み仮名を併記してはなりません」っていうのは、正式には「漫画家残酷物語」というタイトルのものを、「漫画家残酷物語(まんがかざんこくものがたり)」という記事名にするな、ということであって、「本気(マジ)」という正式名称[11]」を、「本気」という記事名にするということじゃないのかな。
「ルビ(読み仮名)を含めて正式とする見解」と「含めなくとも正式とする見解」は、主語が何かによっては、どちらも正しくない。「ルビや読み仮名を含めて正式なもの」もあるし、「含めないものが正式なもの」「どっちも正式とするもの」もある。すくなくとも「ウィキペディアの編集者の見解」ではないです。ウィキペディアの見解として、「正式に含めるものであっても除去する」というような編集方針を考えるという道はあると思いますけれど。--Ks aka 98 2010年8月15日 (日) 09:21 (UTC)[返信]
うん。上で「Q10」について「正式名称でない」と言ったのでそういうコメントがついたのかな、とおもっている。
ただ、「ルビ」と「副題」は別物でしょう。JASRACサイトでは本田理沙『本気—マジ—』(このページで「了承」して作品番号に「080-8639-7」と入れると出てくる) となっていて、「マジ」の部分は副題の扱いです。
ついでなのでもう一個漫画の実例を挙げると、立原あゆみ『本気〔マジ〕![12]もやっぱりわたしの予想を裏切ってない。まあただこれは、「マジ」というあだ名で呼ばれる人物が主人公の作品なので、「読み仮名」と言ってもいいものですけれども。--Hatukanezumi 2010年8月15日 (日) 09:55 (UTC) 加筆--Hatukanezumi 2010年8月15日 (日) 10:09 (UTC)[返信]
余談をノートに移さないか?--Ks aka 98 2010年8月15日 (日) 10:26 (UTC)[返信]

なんか、正式名でないと駄目なみたいで話が進んでますが、確か、(前提条件は有りますが)通称でもよかったはずですよね?--123.230.93.190 2010年8月15日 (日) 15:16 (UTC)[返信]

表題に括弧が使われているなのならば記事名は括弧書き付きにすべきでしょうが、ルビならば、それは読みという扱いなので記事名に取り込んではいけないでしょう。読みを記事名に括弧書きで入れないのはwikipediaの方針です。ルビを括弧書きに置き換えた時点で、それは正式名称とも言えなくなる。ちなみに、ロゴは作家とは別のデザイナーが手がけることも多いです。気分は形而上という漫画があって、ロゴの「形而上」の部分に「うああ」というルビらしきデザインがしてあったのですが、あれは読みではなく単なるデザインの一部であったということがありました。作者は「きぶんはけいじじょう」という作品の読みを想定していたということです。--Qazzx 2010年8月17日 (火) 02:00 (UTC)[返信]

基本として、記事を作成する時に本来信頼できる情報源を元に作っていくのが前提であり、また編集するにあたってもその信頼できる 情報源に基づいて編集されるべきです。そして、多数の情報源等により疑義等があれば編集のすり合わせとしてノートがあるんじゃないですか? それをすっ飛ばす根拠づくりのためのルール追加としか見えません。提案者の参加方針を確固たるものにするための恣意的なルールとしか映りません。記事のルビ付けはわざと行っているかそれとも知らずに行っているかくらい聞くくらいの余裕はあって欲しいですね。記事にルビがあるために直ちにWikipediaが崩壊するのなら話は別ですがそうじゃないでしょう?著作権侵害や名誉毀損に該当するものでさえ、削除依頼の審議を踏まえているのですし。なんていうか、編集合戦に発展しかねないことまでして即時処理するメリットってあるんでしょうかね?--126.109.147.253 2010年8月22日 (日) 09:17 (UTC)[返信]