Wikipedia:井戸端/subj/執拗な嫌がらせについて

執拗な嫌がらせについて[編集]

私のノートページを見ればわかると思うのですが、どうしても私を悪くさせたい人に絡まれてしまいました。説明しても論点をずらされるし、長時間かけて作った翻訳を低質だとか機械翻訳のほうがましだとか言われます。無視しようとしたら、更に編集を強行しようとしているとか、対話拒否を宣言だとか言われます。どうすれば良いのでしょうか。--Tokyofm会話2022年9月2日 (金) 08:48 (UTC)[返信]

コメント 他者から注意されてうまくいかないときは、編集の方向性をまったく変えて対話相手から距離を置いてみるというのは一つの方法だと思います。Tokyofmさんの活動歴を拝見しましたが、あなたは今年の8/15から編集を始めたばかりで、まだ1か月にも満たない初心者のようですね。いきなり英語版記事から翻訳して日本語版に移入する作業を行うには、Wikipediaルール上の手続きでハードルが高いと思うので、まずは日本語版記事のWikipedia:雑草取りから始めてみるとか、あるいは図書館で見つけた文献から知識として役立ちそうな情報の一部を既存記事に加筆してみるとか、そうやって正しい出典の付け方や著作権、履歴継承の概念やルールを身に着ける下積み経験を1年ほどやってみて、ご自身の足元固めをしてからでも遅くはないと思うのですがいかがでしょうか。Wikipediaは逃げませんから、あせらずゆっくりをお勧めします。--小石川人晃会話2022年9月2日 (金) 10:11 (UTC)[返信]
返信 ありがとうございます。方向性を変えたり、少しずつ編集してみようかなと考えています。--Tokyofm会話2022年9月2日 (金) 13:10 (UTC)[返信]

コンテンツ翻訳についてはいろいろと問題が指摘されていて、コンテンツ翻訳を使って記事を作成するとかなり厳しいチェックが入るようです。アカウントを作ると「コンテンツ翻訳をしませんか」というようなお誘いのメッセージがでて、つい使いたくなるのですが、これは一種の「罠」だと思います。(私も罠に引っかかってしまいました。詳しくはWikipedia:削除依頼/原始社会での紛争をご覧ください。)別にコンテンツ翻訳を使ったからと言って、記事全部を翻訳しなければいけないということはないので、翻訳に興味がおありなら、とりあえず自信がある個所だけ翻訳して公開し、後は順次追加していくというやり方はいかがでしょうか。自分で追加をしなくても他の方が興味を持って追加されるかもしれません 。--Subalternité会話2022年9月2日 (金) 10:51 (UTC)[返信]

返信 私は機械翻訳全く使用していないです。使用しただろと決めつけて文句を言われています。--Tokyofm会話2022年9月2日 (金) 13:10 (UTC)[返信]
横から失礼 横から失礼 翻訳について補足を入れさせて頂きます。「チェック」をする者は「機械翻訳由来の誤訳」が記事に含まれている結果記事の質が低下していないかどうかを確認します。コンテンツ翻訳は「標準装備」でGoogle翻訳がオンになっているため、非常に容易に誤訳を生産してしまいます。なので、コンテンツ翻訳だから記事を厳しくチェックしているわけではありませんが、コンテンツ翻訳が標準で機械翻訳ONになっている以上、まずはその使用を疑うことになります。このような「機械翻訳の被害者」を生んでしまうのでとっととコンテンツ翻訳の製作元(ウィキメディア財団)に自動翻訳機能を廃止しろと言っているのですが、うんともすんとも言わないのが現状です。もう向こうに直接乗り込もうかなとも思っています。--Sethemhat会話2022年9月2日 (金) 11:47 (UTC)[返信]
返信 自分がコンテンツ翻訳を使用しているのかがちょっと分からないのですが、少なくとも機械翻訳は全く使用していないです。翻訳するだけなら問題ないですよね?--Tokyofm会話2022年9月2日 (金) 13:10 (UTC)[返信]
返信 (Tokyofmさん宛) ご自分で投稿履歴を確認すればすぐわかると思いますが、Tokyofmさんが翻訳なさったディズニー・スターニュー・ライン・シネマSTXエンターテインメントに「コンテンツ翻訳」のタグが付いています。--210.139.182.44 2022年9月2日 (金) 19:56 (UTC)[返信]

是非そのNさんとお話をしてみたいのですが、どうすればいいでしょうか?--国名希望会話) 2022年9月2日 (金) 11:18 (UTC) すいません。書き込む場所を間違えてしまいました。 是非そのNさんとお話をしてみたいのですが、どうすればいいでしょうか? また、そのNって人は、あなたの身近にいる人物の可能性もあるのではないでしょうか? 一度、ご家族等に問い合わせてみてはいかがでしょうか?--国名希望会話2022年9月2日 (金) 11:29 (UTC)[返信]

報告 Wikipedia:投稿ブロック依頼/Tokyofmが提出されていることをお知らせします。--鐵の時代会話2022年9月2日 (金) 14:04 (UTC)[返信]

私が申し上げたいのは、「コンテンツ翻訳」に問題があるのなら「コンテンツ翻訳を勧める」ようなことはしないでほしいということです。どうも「お勧め」のメッセージはアカウントを作成した直後にだけ表示されるようで、ベテランの方々はそのような表示があることに気付いておられないのだと思います。--Subalternité会話2022年9月2日 (金) 23:55 (UTC)[返信]

編集初学者に「何か投稿してみたいなら、翻訳拡張機能、使ってみる?」というメッセージ。
お気持ちはお察しします。このメッセージは、日本語版ウィキペディア内部ではなく、基幹ソフト側(ウィキメディア)から来ていると推測します。ウィキメディアとは、ウィキ全てを動かす仕組みです。
日本語コミュニティは編集者、貢献者が3千5百人ほど常駐しているそうです。ところが翻訳拡張機能は、言語版によって百人単位で活動するウィキから参加者の多い言語版まで、同じ舞台に載せています(※)
その点をいろいろなツールをお使いになる時、意識してみてください。現状、日本語版百科事典の管理を預かっておられる方たちも「翻訳拡張機能」対策を考えておられます。
翻訳のほかに、何かできないか知りたくなりますよね。
ウィキペディアでは主題を立てたイベントも開かれます。イベント参加には編集の基礎知識が必要ではありますが、同じ関心のある人に出会って、教えをこうチャンスかもしれません。
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  • 編集大会などで使う「イベント・ダッシュボード」。操作のほとんどをタブにまとめてあります。この外部サイト独自の利用者名を使うか、ウィキ統合ログインを使うか、最初に選んでください。
  • 編集のイロハから予習復習ができる「編集の基礎の基礎」編もありまして、まだまだ日本語化が課題です。(研修ライブラリ > ウィキペディアの研修モジュール > 小見出しの# Editing Basics)
※=びっくりするような「間口の広さ」ではありますが、グローバルなウィキにて、「日本だったら非常識」な前提も成り立っています。初学者をお迎えするにも、言語版により「なんでも駆け込み部屋」「先輩後輩制度」を置いています。
--Omotecho会話2022年9月5日 (月) 08:47 (UTC)[返信]