Wikipedia:井戸端/subj/粘着系ユーザーへの対応

粘着系ユーザーへの対応[編集]

記事の執筆活動で困っていることがあります。それは1人の粘着系ユーザー(?)の存在です。彼は自分の書いた記事を少しでも変えられると「プライドを傷つけられた」と感じるのか、それまで書かれていた記事を大幅に改ざんしたり、日本語としても怪しい誤字脱字だらけの記事を投稿したりして相手を困らせます。また、被害妄想の激しい時には意味不明な理由で削除依頼を出し、却下されているにも関わらず長時間放置します。このようなユーザーにはどう対応するのがベストでしょうか?アドバイスをお願いします。--以上の署名のないコメントは、Sutarion会話/Whois)さんが 2007-01-04 23:33 (UTC) に投稿したものです。

申し訳ないのですが、あなた様の投稿履歴が上の文章しかないので、状況を確認にいけません。それではアドバイスのしようがありません。一般論として言うなら、相手の会話ページで呼び掛けるとかありますし、内容によっては保護、半保護、投稿ブロック等の手段も取れますが、何も分からない状態では適切な助言を期待されても困ります。--DEN助 2007年1月5日 (金) 00:50 (UTC)[返信]
削除依頼を出し、却下されているにも関わらず長時間放置」というのはどんな状況なんでしょう? 削除依頼が終了していないということなら、それは削除依頼を提出した人のせいとは言えないのですが。 -- NiKe 2007年1月5日 (金) 00:56 (UTC)[返信]
みなさまありがとうございます、具体的にどのページか言えれば良いのですが、この書き込みも読まれている可能性があるので公表は出来ません(知られたらきっと逆ギレです)。会話も何度となく試みましたが話し合いというレベルではなく、とにかく自分の非を認めようとはしないのです。また彼に1度目をつけられると個人攻撃をしてくるので、ログインして執筆することさえままならず、どうしたものかと考えあぐねた末、こちらにご相談させていただきました。なにか現状を打破できる妙案は無いものでしょうか?ちなみに削除依頼は数ヶ月放置された状態です。宜しくお願いします--Sutarion 2007年1月5日 (金) 15:37 (UTC)[返信]
とりあえず、該当記事を出してください。その方が逆ギレしたらしたで「暴言を吐いたり」「対話を拒否して編集を続けたり」「個人攻撃したり(これも立派なルール違反)」するユーザーは「ウィキペディア自体の編集から一時的、もしくは無期限でお引取り」してもらうことが可能です。また、その行動が「荒らし」に相当するものならば、記事自体を一時的に保護して編集できないようにすることも、可能ではあります。とりあえず、該当記事がどうなっているか不明な以上、適切なアドバイスは出来ず、一般論ではDEN助さんの言っているようなことまでしか言えません。一番の妙案は「該当記事を出し是非を問う」ことでしょうかね。正直・・・井戸端でこういった話が出る場合、話を出した方の行動にも問題があるケースも0ではないので・・申し訳ありませんが、やはり該当記事がなにかを示していただけない以上、どうしようもありません。--koon1600 2007年1月5日 (金) 07:58 (UTC)[返信]

ありがとうございます、ただ私は特定ユーザーの行為を糾弾する意図でこの質問をしたわけではなく、むしろ「どうしたら正常な執筆活動に取り組めるのか?」ということのほうに関心を持っています。投稿ブロックも1つの案かもしれませんが、彼ならきっとIDを変えてくるでしょうし、ログインユーザーなので半保護も意味がありません。かといって保護にしてしまうと、今度は彼以外の一般ユーザーに不自由を与えてしまうことになります。ですので私は「こういうメンタリティーを持ったユーザーの感情を刺激することなく執筆活動を執り行うにはどうしたら良いのか?」というアドバイスをいただきたいと思った次第です。もしかするとこれは精神論的な話になるのかもしれませんが、なにかご意見をお持ちの方は一言お願いします。--Sutarion 2007年1月5日 (金) 18:20 (UTC)[返信]

他の人にはそのままでは経緯などを理解することができないので該当する記事か利用者名を提示した方がいいと思います。誰もそうしないと判断することができませんよ。 --Mzm5zbC3 2007年1月5日 (金) 16:15 (UTC)[返信]
分かりました。ただやはりここでそのページを公表することは危険なので、私に直接メールをいただけた方のみにそのページがどこかをお教え致します。どうぞ利用者ページをご覧下さい--Sutarion 2007年1月6日 (土) 03:40 (UTC)[返信]