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Wikipedia:削除の復帰依頼/早稲田大学

早稲田大学 - ノート[編集]

Wikipedia:削除依頼/早稲田大学 20061111にて、ほぼ3年分の追記分が緊急削除されました。削除直前に見た限りでは、該当指摘版後の編集により、プライバシー問題箇所が除去された版があったかと思います。既に削除済みのため、明確に版を示すことはできないので、申し訳ありませんが、問題除去済みの直近版への復帰依頼いたしますので、ご確認、ご審議をお願いします。--Masao 2006年11月20日 (月) 08:16 (UTC)[返信]

  • (復帰依頼) コメント遅れましたが、特定版削除は、前後10版程度だけで十分なように見えましたが...。できないんでしたっけ?指定版のみの削除は不可能なんでしたっけ? 必要なら、復帰依頼に出します。--Masao 2006年11月20日 (月) 01:36 (UTC)[返信]
  • 注:上のコメントはWikipedia:削除依頼/早稲田大学 20061111から移動してきたものです。 Masao 2006年11月20日 (月) 08:26 (UTC)[返信]
  • (反対)プライバシー侵害の部分が編集で除去されたとしても、削除された版に含まれていた記述が残っている場合にはその版も削除対象です。どこかで問題の版より前にrevertされていない限りはそれ以降すべてが削除されます。--hashikure 2006年11月20日 (月) 09:06 (UTC)[返信]
  • (条件付き賛成)上で書いたように、削除ポイント後20版程度を見た限りでは正確にリバートしたところは無かった、と記憶しているので、そのあたりについてはhashikure氏の意見には賛成します。ただ、仮に「履歴継承が必要ない程度まで全面改訂された版」が存在したとするならば、ここを初版とする形で復帰は可能かもしれません。しかしながら、削除された版が900以上あり、これを全てチェックすることを管理者に頼むのは酷と言えます。そこで、
    1. 目的は「削除以前の版までリバートされた箇所、もしくは全面改訂が行われた箇所を探す」ため
    2. 現在の早稲田大学とは別の箇所に復帰する
    3. 期間を設け(2週間から3週間程度?)、この期間内に発見できなかった場合は埋め戻す
  • 以上の条件が実行可能であれば、一時的な復帰には賛成します。ちなみに、950版を1版30秒ペースでチェックした場合、8時間弱になります。--西@東 2006年11月20日 (月) 12:50 (UTC)[返信]
    • (コメント) おそらく私が読み取れていないのかと思うのですが、「正確なリバートが必要」とのご意見はどちらから来るものでしょうか?議論のポインタを示していただければありがたく存じます。これまでの緊急削除でも問題が無い除去版まで戻る復帰が行われてきたと理解しています。 --Masao 2006年11月20日 (月) 15:22 (UTC)[返信]
    • (コメント)確認のための一時的な復帰には必ずしも反対しませんが、審議の際にすべての版の要約を確認したとき(中身は見ていません)、問題の版以前にrevertした旨の記述はなかったと記憶しています。--hashikure 2006年11月21日 (火) 01:53 (UTC)[返信]
  • (条件付賛成)一時的に復帰させ一定期間確認期間を設けるのがよいと思います。削除対象以前の版と同一の版が削除対象内にあった場合には改めて特定版削除のしなおしでよいかと。ただ……管理者に差分で探させるのは反対します。たね 2006年11月22日 (水) 07:05 (UTC)[返信]
  • (一時的な復帰には反対) 一時的とは言え、プライバシー侵害を含む内容を復帰することには抵抗があります。また、今回探索対象となるような全面改訂は、偶然発生するような性質のものではないので、存在する可能性は極めて低いと予想します。--Ghaz 2006年11月22日 (水) 14:47 (UTC)[返信]
    • (コメント)一時的な復帰を依頼するのはプライバシーの侵害には当たらないが規定上削除が必要な版かと思います。また、その中で最も古い版と削除される直前の版とを比べた際の差分に関して履歴継承の必要が無い程度に改変された版を探せばよいので、存在する可能性はそこまで低くはないように思います。ところで、「履歴継承の必要が無い程度」とは果たしてどの程度なのでしょうか。--こまくさ 2006年11月22日 (水) 15:16 (UTC)[返信]
      • (コメント)あまり定量的・定性的な話題にならなくて申し訳ないのですが、そうですねえ、これぐらいの記述差があれば「履歴継承が不要」と判断してもいいんじゃないでしょうか。量だけではなく、変更内容もポイントになるでしょう。あと、「1版で直前までの変更履歴が必要ない程度の変更を行っている」なので、後のほうになればなるほど望みが薄くなるような気がします。提案した本人が言うのもなんですが、正直徳川埋蔵金山下財宝でも探しに行くような気分です。まあ、そんな状態でも可能性がある以上はやらんわけにはいかんと思っています。地雷その1地雷その2も待ち構えていることですし。--西@東 2006年11月23日 (木) 17:30 (UTC)[返信]
  • (コメント)削除理由となった書き込みは何度かあります。それぞれについて確認しないといけない。すぐリバーとってのもあったけど。プライバシー侵害を含む版を除いて復帰させるのは、ちょっとめんどくさそうではある。対処自体は、えー、プライバシー侵害を含む版が継続している間に書き込まれた内容に著作権が発生すると思われる内容の編集がなければ、特定版削除でも可能かもしれない。二つの意味で断言はできなくて、ひとつはまだ各版の比較をちゃんとやってないのと、ひとつは著作物としての扱いとかの疑念。ところでIPユーザの著作権表示についての議論ってどこかありましたっけ? あったら教えてください。--Ks aka 98 2006年11月24日 (金) 12:39 (UTC)[返信]
    • (コメント)著作権よりはむしろGFDL的な問題が出てくるんじゃないでしょうか。
      1. A氏が「あ」と書いた→あ
      2. B氏が「い」を追記した→あい
      3. C氏が「う」を追記した→あいう
      4. D氏がB氏の書き込みを問題視し、「い」を記述から消去した→あう
      5. E氏が削除依頼を出した→(削除依頼)あう
    • この場合に問題となる記述があるBとCの履歴を削除した場合、Cが書きこんだ内容「う」をあたかもDが書き込んだように見えることになるのでは?--西@東 2006年11月25日 (土) 00:09 (UTC)[返信]
      • (コメント)GFDLは結局著作権の問題に帰結するんだけど、その書き込み「う」が、「う」だけで、または「あう」でしっかり意味をなすなら無理だけど、「う」が独立してて創作性もなければ、Dの了解が得られるならCの了解を得なくてもセーフということでちょっとはましじゃない?それはそれで確定した解釈でもないから、結局もう一回削除ってことになる可能性はありますが。当面残す方向のひとつの解釈として。--Ks aka 98 2006年11月25日 (土) 04:19 (UTC)[返信]
        • (コメント)んー、それは「う」の内容に対する正確性とか名誉とかをCからDに移行するってことですよねえ…。私がDだとしたら難色を示すかなあ。たとえ客観的な事実のみだったとしても、それを知っていて「い」を記述消去した時点で書き込み可能だったかどうかは別ですから。少なくとも「Cの了承をとった上でなら」という条件はつけるでしょうね。--西@東 2006年11月25日 (土) 05:32 (UTC)[返信]
          • (コメント)「う」が誤字修正だけとか余分な改行取りとか著名なOB一人追加とかでは?最後の奴がセーフなら、救済可能性は相当高まる。--Ks aka 98 2006年11月25日 (土) 07:57 (UTC)[返信]
            • (コメント)ケースバイケースとしか言いようがないです。自分がDの立場だとしたら、スタイル修正は「自分もそうやっただろう」と思えばOK、「前の方がいい」と思ったらNG。著名OBは「OBであると知っていた」ならOK、「OBとは知らなかった」ならNGを出します。まあ、こればっかりは実際に途中版に関わった人々がどう判断するかの方が重要なので、実際に聞いてみるしかないでしょう。--西@東 2006年11月25日 (土) 08:49 (UTC)[返信]
  • (反対)GFDLを厳密に解釈する立場から今回はやむを得ないと考えます。余談ですが、大学記事はこうした荒らしや著作権無視が多く、過去の積み重ねが壊滅状態になることが非常に多い状況です。今回のような兼は本当に幾度も繰り返されてきました。「分野が全体的に荒らされやすい」という理由で半保護が出来るのであれば「大学記事は荒らしが多く過去の編集が無駄になることが多いので半保護」をかけてしまうということも一考に値するかもしれないとすら思っています。--秋の虹 2006年11月28日 (火) 14:20 (UTC)[返信]
  • (コメント)橘いずみを復旧させた方法[1]を用いれば、削除前の内容を取り戻せるのではないでしょうか。--1919 2006年12月11日 (月) 16:57 (UTC)[返信]
    • (コメント)非常に古い版に著作権侵害があったものとして、en:Benito Mussoliniに2001年投稿の版に著作権侵害が最近発見されたというのがありました。同記事の処理などを比較すると、参考になるのではないかと思います。Aphaia 2006年12月23日 (土) 16:48 (UTC)[返信]
  • (コメント)削除版に前後一版の差分表示機能が付いたので、古いほうから100版ぐらい見てみました。実名書き込み→実名除去は複数回繰り返されていますが、その間に有意な加筆がなされ、実名の除去編集時にその加筆部分が残されているものがあります。中抜きで済ませるのは難しそうです。ただ、残された加筆部分が人名リストへの追加だったり、事実の羅列だったりするので、これを著作性なしととれば、中抜きしてもいいのかもしれませんが……。--co.kyoto 2007年10月13日 (土) 01:07 (UTC)[返信]
  • (賛成)実物を見れないので100%の確信はありませんが、察するに、問題のあった約900もの版の最終に近い版の中から、幾つか(5つ~10くらい)、内容に特徴が見られる版を選び出し、その版の問題箇所だけを問題の無い文章に修正して、管理者自身が要約欄に過去の執筆者5名以上を書き加えつつ新しい版を幾つか作って行き、そのあとで問題のある約900の版を削除すれば、記事内容的にも履歴継承的にもそれほど問題なかったはずです。にもかかわらず、そういうことを全くやらず、ただ問題箇所が含まれているだけという乱暴な理由で約900もの版を一気に削除してしまった、そのため、記事内容の推移も、その間の主要な執筆者が誰と誰と誰であるかの履歴もごっそり削除してしまっていた・・というように読めます。そうであるならば、それこそ明らかにとんでもないGFDL違反ですから、もう一度、全て復帰して、私が今、上に述べたような作業を、版を削除する管理者自身が(面倒でも)やり直す必要がある!と思います。 --- BBBeavertalk! 2007年12月14日 (金) 00:54 (UTC) ---[返信]
    • (終了)依頼提出から一年以上が過ぎ、元記事も再加筆されてきました。削除済み版を改めて洗いましたが、「正確にリバートされた版」、「全面改稿された版」、共に存在しません。以上より、終了します。--co.kyoto 2007年12月14日 (金) 12:45 (UTC)[返信]