Wikipedia:削除依頼/馬光洙
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議論の結果、削除 に決定しました。
初版から機械翻訳。著書リストに注目。--hyolee2/H.L.LEE 2011年2月28日 (月) 05:51 (UTC)[返信]
- (削除)日韓韓日の無料の機械翻訳でGFDLおよびCC対応のものはありません。Wikipedia:チェックユーザー依頼/光淵求などと手法が同一。Wikipedia‐ノート:削除依頼/張俊河でチェックユーザーの提案をしています。--hyolee2/H.L.LEE 2011年2月28日 (月) 05:51 (UTC)[返信]
- コメント 少なくとも機械翻訳であることは確認できませんでした。--かんぴ 2011年4月3日 (日) 01:19 (UTC)[返信]
- (コメント)少し見てみました。日本語版の初版は1月15日21:15付けで投稿されています。一方、その時点での韓国語版は、 履歴から辿ってみたところでは、1月14日23:00 時点の版[1]のようです。(特定版削除などがされていたら見落としている可能性はあるかも知れませんが。)この韓国語版の冒頭部分と著作リストを無料機械翻訳にかけて日本語版と比較してみました。
- 日本語版の冒頭段落の最後には筆名について言及がありますが、これは韓国語版では右上のボックス中に記載されているようです。釈放の年も日本語には冒頭付近にありますが韓国語版では後の方に記載されています。(また、そもそもこれが(拘束などからの)釈放なのか、教授職への復職なのかという点で日本語版と、機械翻訳を通して伺える韓国語版とで差があるようです。)
- 著作リストも、韓国語版は8点、日本語版は25点と、日本語版の方が点数が多くなっています。
- 冒頭段落の内容は重複が多い(社会への批判と、禁書の件が主なものになっている)のですが、韓国語版との比較では、機械翻訳を使って韓国語版の一部を投稿しただけではないだろうという感触を持ちました。ただ、H.L.LEEさんがWikipedia:チェックユーザー依頼/光淵求などの手法としてそちらのページで書いている説明では、韓国語版からの翻訳だという断定はありませんが。
- 機械翻訳は、エキサイト、ヤフーを使いました。
- 一般的に、どの機械翻訳を使い、どのページを翻訳元にしたかなどがわからないと第3者からはなかなか確認しづらいと思います。ただ、そういう証拠がない場合でも傍証的な手がかりから削除するというのも、過去の経緯からはありなのだろうとも思いました。Tomos 2011年4月27日 (水) 04:24 (UTC)[返信]
- コメント 判断が付かないため、コメント依頼を提出しました。(「韓国語からの機械翻訳の疑いで削除依頼されていますが、機械翻訳であることを確認できないとの意見もあり、いずれの意見も少数のため、議論が長期化しています。御意見をお待ちしています。」)--Freetrashbox 2011年5月2日 (月) 10:46 (UTC)[返信]
- (削除の予告)削除に明確に反対する意見が無く、法的な問題が指摘されているため、このまま新たな意見が付かなければ、今から1週間後を目安に削除します。なお、この予告はそれまでの間に他の管理者が別の判断をすることを妨げるものではありません。--Freetrashbox 2011年5月14日 (土) 11:11 (UTC)[返信]
- 対処 予告通り、削除しました。--Freetrashbox 2011年5月21日 (土) 10:06 (UTC)[返信]
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