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Wikipedia:投稿ブロック依頼/滋賀大学 IP 短縮または解除

IP:133.102.18.1会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois[編集]

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議論の結果、ブロック継続 に決定しました。


9月26日に、「荒らし: ブロック5回目」として 2 年、12 時間、21 分 および 36 秒、対象は匿名利用者のみ、アカウント作成も禁止として投稿ブロックされています。2023年7月6日 (木) 05:17 (UTC) から 2023年9月26日 (火) 05:18 (UTC) までの間の 13 件の編集は、1 件を除き、不適切として差し戻されており、その他に2023年9月8日に新規記事作成を編集フィルタにより不許可とされています。その前の編集は 2022年6月27日(ただし、同日より 1 年間投稿ブロック)、さらにその前は 2022年3月上旬の4日(2022年3月8日より 3 ヵ月間投稿ブロック)、2022年2月18日、2022年1月27日、2022年1月19日、2021年に8日と遡る編集頻度です。1 週間程度の間隔で、同じ人物であろうと思われる編集が再び行われている様子もあります。さて、過去の投稿ブロック記録は、2019年10月16日から1週間、2019年10月17日から6ヶ月間に加えて上記の2回です。確かに投稿ブロックの回数は過去に4回ありますが、これは同じ人物なのでしょうか。学部が基本的に4年間として、ありえないとは言いませんが、複数の人物によるものと考える方が自然ではありませんか。同一の者であれば、登録利用者に対するように、過去の複数回の投稿ブロックをもってしても方針理解が深まらない者としてより長期間の投稿ブロックを行うことも考えられるでしょうが、この履歴からさらに2年間と加重できる根拠はどこにあるのでしょうか。これが小中学校であれば、児童・生徒が入れ替わっても編集姿勢が変わるのは期待できないとの考えをとることもあるかもしれません。しかし、大学なのです。Wikipedia は研究者の論文や著書に大きく依存しているのですから、相応に配慮しても良いのではないでしょうか。アカウント作成も禁止では、有為の者の利用者登録さえこの長期間にわたって禁じられてしまうのです。Wikipedia:投稿ブロックの方針#期限の選び方 では、荒らしと破壊行為への対処であっても管理者裁量で行うのは原則として 1 ヶ月以内としています。本件ブロックは裁量の範囲を超えたものと考えますので、本依頼を提出します。--Kurihaya会話2023年9月27日 (水) 09:03 (UTC)[返信]

  • (短縮)2 週間への期間短縮(本依頼の終了が 10 月 10 日以降となる場合は解除)。このような長期ブロックを「荒らし: ブロック5回目」の一言で行うべきではありません。--Kurihaya会話2023年9月27日 (水) 09:03 (UTC)[返信]
  • コメント滋賀大学に割り当てられているのは133.102.0.0/16 の範囲ですよね。そしてその中の一つが今回の対象アドレスなわけですが、範囲内の他のアドレスと比べてもこのアドレスには荒らしとして差し戻されているような編集しか見当たりません。中の人が入れ替わっているかもしれないのに荒らししかないのでは、改善が期待できる時期を見通せない、悪くすると荒らしが伝統と化しているのではないか、という判断になることは考えられないでしょうか? なお、Wikipedia:投稿ブロックの方針#期限の選び方によれば、『荒らしのみのアカウントは初回から無期限も有り得る(静的IPも同様)』であるようです。『必ず』ではないため短縮(or解除)には反対しませんが、大学丸ごとではなく荒らしばかりのアドレス一つのブロックならまだ抑制的に思えます。--Colonan会話2023年9月27日 (水) 16:23 (UTC)[返信]
  • 反対 投稿履歴を確認しましたが、2022年3月以前の荒らしが文字列の削除を行う場合は、単語の途中などのような適当な場所を消しているのに対し、3月以降の編集は無意味な文字列の挿入と文字列を消す時には節部分を区切りよく消す特徴があります。また、2022年3月8日に3ヶ月のブロックが実施された次の編集が2022年6月23日、2022年6月27日に1年のブロックが実施された次の編集が2023年7月6日と、ブロックが解除されるタイミングを見計らうように次の荒らしが行われています。編集の特徴が一致することとブロック期間を把握した上で次の編集を行っているように見えることから、2022年3月以降にこのIPを利用している利用者は同じなのではないかと推測します。この利用者が2021年入学の学部生だとした場合、在学している可能性が高い期間として、また3回目のブロックとして、2年間のIPブロックは妥当ではないでしょうか。教育機関のIPをブロックすることによる弊害については、正規の在学生ならば学校でネットにアクセスできる手段は、PC室等の共用端末、ゼミやサークルで使える端末、指導教員より借りられる端末など複数あると考えられるので、大学に割り当てられたIPの内の1つがブロックされたところで損失が発生するとは考えにくいと思います。--WO__RM会話2023年12月6日 (水) 15:46 (UTC)[返信]

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