Wikipedia:投稿ブロック依頼/1256wiki

利用者:1256wiki会話 / 投稿記録 / 記録

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議論の結果、無期限ブロック に決定しました。


出典を伴わない記述を繰り返す。(独自研究・未出典)
一例として2020年5月1日 マプサウルスの版で出典もなく年代を記述している。
出典はあるが、不正確な内容を記述する。(虚偽出典)
一例として2020年5月4日 ビクーニャの版でワシントン条約(CITES)のサイトを出典に、「アルゼンチンの個体群はワシントン条約附属書II」と記述している。だが元のサイトでのビクーニャについての補足では"Except the populations of: Argentina (the populations of the Provinces of Jujuy, Catamarca and Salta, and the semi-captive populations of the Provinces of Jujuy, Salta, Catamarca, La Rioja and San Juan), Chile (populations of the region of Tarapaca and of the region of Arica and Parinacota), Ecuador (the whole population), Peru (the whole population) and the Plurinational State of Bolivia (the whole population), which are included in Appendix II"と記述されており、単に「アルゼンチンの個体群がワシントン条約附属書II」ではない。行政区画・地域名はそのままにしたが、正しくは「アルゼンチン(Catamarca・Jujuy・Saltaの個体群。半飼育状態の個体群も含む。)、エクアドル、チリ(Arica Parinacota・Tarapacaの個体群)、ペルー、ボリビアの個体群はワシントン条約附属書II」となる。
画像を大量に添付してレイアウトを破壊する。同じ内容を重複して記述。あるいは古いバージョンを除去しない。(自己スタイル)
2020年4月10日 ジャガー4版分の編集のように画像を大量に添付したり、レイアウトを破壊する。プレビューを行っていないのか画像添付などを複数回にわたって繰り返すため履歴を圧迫する。また画像の解説文という形でも根拠のない記述を行う。
ここ数日間は現生生物の記事ではCITESやIUCNのリンクを貼るのみの編集を繰り返しているが、古いバージョンを除去しないため記事内にリンク切れのCITESやIUCNへのリンクが重複する。恐竜の記事でも上記のマプサウルスのように、既に地質時代がある分類表にfossil_rangeを加える(例:2020年5月2日 モササウルスの版)。
英語版から版指定もなく犬種のテンプレートを持ち込む。
一例として2020年5月1日 ジャーマン・ロングヘアード・ポインターの版にて要約欄に何の記述もなく、犬種のテンプレートを作成している。しかし出典(主要畜犬団体による分類と標準→UKC)のリンク切れが英語版と同一である。2020年4月25日 サモエドの版では要約欄に何の記述もなく、ANKCおよびUKCがリンク切れとなっているがこれも英語版と同一である。
IPアドレスで同様の荒らし行為を行い複数のブロック歴がある。英語版で無期限ブロックとなっている。英語版でブロック破りとしてIPアドレスで活動を継続している。(<他言語版での>ブロック破り)
被依頼者はIP:118.46.55.151会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisと同一人物だと宣言している。被依頼者とIP:118.46.55.151は上記の行為を繰り返す・日本語が不自然(1256wikiは朝鮮語版で作成されたアカウントで、IP:118.46.55.151は韓国からアクセスしている)などの共通点がある。IP118.46.55.151は上記に挙げた行為を繰り返したことにより2020年2月(1回目)・3月(2回目)にブロック処理が行われており、被依頼者はIP:118.46.55.151の2回目のブロックが解除された日に、日本語版でログインユーザーとしての活動を開始している。ブロック明けのIP118.46.55.151と並列して編集作業(上記のサモエドなどのように同じ記事でも)を行っており、履歴分断にあたる。
さらに被依頼者は英語版の1256wiki・IP:118.46.55.151も同一人物であると宣言している。上記の根拠のない記述・レイアウト破壊行為は、英語版でも同様に行われている。英語版の1256wikiは無期限ブロック・ブロック破りである英語版のIP:118.46.55.151は2019年に3回のブロック処理をされている。
対話拒否
英語版でもアカウント・IPアドレスのそれぞれで複数の利用者から警告を受けている。日本語版でもIP:118.46.55.151に私が出典の提示を警告したが反応はなく、5月まで問題のある編集を繰り返していたため反省・改善の意志はみられないものとする。さらに英語版でアカウント・IPアドレスでそれぞれブロック解除のために謝罪したことはあったが、問題行為が日本語版にまでおよび先日にわたるまで継続してきたことも付け加える。(追加)4月10日に5月末まで自粛する5月8日に活動休止およびウィキブレイクと宣言しているが、実際には5月14日の時点でも活動を継続している。
これらの理由から、被依頼者に対するブロック依頼を提出します。--Moss会話) 2020年5月9日 (土) 10:20 (UTC)(修正・追加)--Moss会話2020年5月14日 (木) 15:13 (UTC)[返信]

被依頼者のコメント

  • 賛成 (期間:1年) - 依頼者票。私の記事を編集することが荒らしなら認めます。したがって、1年の間に活動を中断することにしました。--1256wiki会話) 2020年5月9日 (土) 11:56 (UTC)被依頼者である1256wikiさんには投票権はありません。勝手ながら被依頼者コメント欄に移動しました。--ロングベンチ会話2020年5月9日 (土) 12:15 (UTC)[返信]

審議

  • 賛成 (期間:無期限) - いろいろな問題のある編集行為もさることながら、履歴や会話ページを参照すると、以下に見るように、被依頼者は根本的な部分でウィキペディアの基本を判っていないうえに理解しようとする努力すらしていないように見受けられます。
以上のような被依頼者の動向を見るに、いかに長期でも有期限ブロックでは期限が明けたとたん同じ問題行為を繰り返すことは目に見えています。目的外利用者(荒らしなど)として無期限ブロックが必要でしょう。今後の動向によっては、グローバルロックの依頼も考慮したほうがいいかもしれません。--Loasa会話2020年5月13日 (水) 04:06 (UTC)[返信]
  • コメント 確かにブロックされそうな雰囲気は強いですが、2週間活動が見受けられないので、また再開した時にもう1回考えることにしませんか?--Kokokok会話2020年5月29日 (金) 13:59 (UTC)[返信]
    • @Kokokokさん 活動が停止したら投稿ブロック依頼は見送りになるのですか?それでは投稿ブロック依頼が出た時に毎回活動休止をすればいつも投稿ブロックは見送られることになりませんか?--Tmv会話|投稿記録2020年6月1日 (月) 08:25 (UTC)[返信]
      • 返信 2週間では判断が早かったかもしれませんが、基本的には休止期間中にブロックをかけても意味がありません。勿論、ウィキブレイクが免罪符にならないということは承知しております。しかし、ウィキブレイクの理由が「荒らしへの反省と自粛のため」なら、改善がみられるかもしれません(可能性が低くても、ないことはないと思います)。ブロックはそれでも改善が見られなかった時の最終手段であり、改善が少しでも見えそうならば、少なくとも活動が再開した後に考えるべきだと思うのですが…。--KokokokTalkContLog2020年6月1日 (月) 10:21 (UTC)[返信]
  • 賛成 (期間:無期限) - 確かにKokokok氏の指摘ご尤もですが、被依頼者に関しては依頼者のMoss氏にが述べておられるように実際に英語版において複数のブロック歴(しかもブロック逃れ)及び一度ウィキブレイクにの後に同様の行為に出ている事から、善意に取ったとしても現状再発の可能性が高いと取るのが通常かと思われます。そしてKokokok氏は「可能性が低くても、ないことはないと思います」と仰いますが、それが通用するのはある種改善の余地が見込まれる場合のケースでしょう。再度同様の行為を行ったとしてそれを処理する為に労力を割くのは管理に携わる方、それ以前に苦労が掛かるのは利害関係者ですよ。その辺の影響もお考え下さい。閑話休題、被依頼者においては会話ページ等において明確な改善の反省が述べられておらず、先述したように英語版での不適切行動も確認されています。さらにはLTA:KKTの指摘もある為、例えブロックが明けても同様の行為に出る可能性が強い。以上の事から期限を定めないブロックに賛成の上、Loasa氏の仰る通りグローバルブロックを考慮する必要があると思案します。--Tece Onir会話2020年6月3日 (水) 11:01 (UTC)[返信]

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