Wikipedia:投稿ブロック依頼/PATMAN
利用者: PATMAN (会話 / 投稿記録)
このページは以下にある投稿ブロック依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートで行ってください。このページは編集しないでください。
注意: あなたが投稿ブロック依頼を提出しようとしてこのページを見ている場合は、依頼へのリンクを {{Wikipedia:投稿ブロック依頼/利用者名 (日付または依頼回数)}} のように書き換え、新しい依頼ページを作ってください。新しい依頼ページでは、過去の議論を参考にできるよう、該当の古い依頼ページへのリンクを作成してください。
議論の結果、無期限ブロック に決定しました。
文公 (晋)の記事において、一度差戻しを受けた相手を要約欄やノート:文公 (晋)で「荒らし」と決めつけ保護依頼を提出。一度の差し戻しをしただけの相手をそう決めつけるのはおかしいという意見に耳を貸さず、自分の編集を差し戻す行為は「差し戻した事は、過ちである。」であり、そのような行為をする人物は「荒らし呼ばわりされて当然である。重々反省せよ。」であり、「偏執狂的な人が、単なる付記を異常に問題視しているだけ」との考えに凝り固まっています。相手が差し戻し理由を呈示し対話する姿勢を示しているにもかかわらず、「そのような事をする人の主張は、全く正当性を無くしてしまっているのです」と、対話の余地を認めていません。 被依頼者はIP氏の呈示した差し戻し理由「小説家の見解をいちいち載せる必要はない」にも文意が理解できずに「陳舜臣の「中国の歴史」は小説ではない」との頓珍漢な回答をし(乱歩賞作家が小説以外のものを書くのはおかしなことではありません)、あげく他の参加者からの指摘にIP氏が複数人物を騙っている疑いがある、と論点を外した意見を主張するばかりで、議論が噛み合いません。 さらに「とりあえず私はこの記事にしばらくは、少なくとも一ヶ月は手を出しません。」とのIP氏の発言に、相手がノートでの議論を続ける意思があるにもかかわらず、「一ヶ月は加筆しないと一方的に宣言して去っていった」とこれまた相手の文意を理解できないまま非難しながら、自分では「とりあえず当方は、またいつウィキペディアにログインができるかわからないので」と発言。 前述のノート:文公 (晋)においても、相手を安易に荒らしと決めつけ、腕づくで解決しようとし、礼儀を忘れるといった方針文書の文意が理解できない言動が目立ちます。それに対する「方針の自分にとって都合の良いところのつまみ食いでしかない」との他の参加者からの指摘にも、「こちらはウイキペディアのヘルプの記載に基づいている。」「そちらもヘルプなり何なり根拠を示して反論すべし。根拠がないなら自らの過ちを認めて謝罪せよ。」と自己肯定に終始しています。 ブロック依頼に先立って行われたWikipedia:コメント依頼/PATMANにおいても被依頼者は「個人攻撃と言われようがどうしようが、Peachkillerが出てきた以上は一切無視させて頂きます。」と対話拒否。ほとぼりがさめたあたりに活動を再開し、早々に諸子百家のコメントアウトで「削除厨にやたらと削除された内容のうち、異論がなさそうな部分を復活」と暴言を吐くなど、現状ではコミュニティを消耗させる参加者であります。 そのためクールダウンし、会話が成り立つ状況にしないかぎり(相手の発言要旨を読み取る読解力が不足していることが一因であるなら、それこそ子ども案件のような長い目で見てあげるのもよいかも知れません)、共同作業は無理ではないかと思料します。--オラン・ペンデク 2010年2月9日 (火) 13:35 (UTC)[返信]
- (賛成)依頼者票。対話拒否をしてウィキブレイク、ほとぼりがさめたころに活動再開、ふたたび問題行動を起こす、という現在の行動パターンでは、短期のブロックをしても効果は低いと考えます。そこで、問題ないと思われるレベルに落ち着くまで(いつでもブロックを解除できるという意味で)、無期限のブロックを依頼します。--オラン・ペンデク 2010年2月9日 (火) 13:36 (UTC)[返信]
保留- Wikipedia:コメント依頼/PATMANでも表明したように、ブロックに値するか微妙(短期はともかく無期限はどうも…)。対話などでギクシャクしている感はおおいにありますが、もう少し対話を続けてもいい気もします。他の方がブロックに値すると考えるようであれば反対しませんし、まだ尚早であるとするならばそれでもいいです。あと、コメント依頼は一応経ていますが、あのコメント依頼は主に出典の提示方法についての物でしたので、対話拒否やコミュ消耗関連を問題視する新たな『Wikipedia:コメント依頼/PATMAN 2010××××』を提起して、そちらで一度意見をまとめてPATMANさんに注意勧告し、それでも問題であればブロック依頼提出…という流れの方がよかった気がしますが、どうでしょうか。--ButuCC+Mtp «Sub Talk:AVI/I-90» 2010年2月9日 (火) 14:02 (UTC)[返信]- 条件付賛成 - 下記のYonoemonさんとほぼ同意見。今回のノート等での対応、および今迄の問題視される行動、小休止を挟んでの同様な問題の再発の観点から考えると、疲弊ユーザーの観点からブロックの領域に入っていると思います。ただ、私はブロックする場合の条件として以下2点を考えます。第一に現在進行の議論(ノート:文公 (晋)とノート:ベリンガー?)で被依頼者が全うな議論展開をしていると確認できるなら、この時点でブロックすると意見封殺になりかねないので、少し静観する(逆に言えば、今後も問題発言をしたり、議論進行が正常じゃないと判断できるなら気にする必要が無い、ということ)。第二に、無期限は時期尚早であること。今回のブロックを被依頼者の鎮静化のような「強制冷却期間」のような位置づけとし、無期限ブロックは被依頼者の解除後の行動次第といった所ではないでしょうか(改善されるようなら“ブロック”という対処によって本質的に「問題点を認識した」訳ですし、また問題を起こす(といっても本質の異なる問題だったらまた別に考える必要がありますが)ようならば改善不能ということで)。--ButuCC+Mtp «Sub Talk:AVI/I-90» 2010年2月25日 (木) 15:51 (UTC)[返信]
- 保留まぁブロック依頼してるものならとっくの昔に私がしていますが(苦笑)・・・この方に関しては色々積もりに積もって言いたいことは山ほどありますが、コメント依頼のときに述べてますので、今回は省略するとして、それはそれとして、依頼の内容を見る限りはどっちもどっちというように思えますが、今回は同意はしないことにしますが、今後もベリンガー銀河英雄伝説などで行ったような無責任で御自分が不利になれば適当にごまかして逃げるようないい加減なことを繰り返さないとは否定できないだけに、次やれば・・・というところでしょうか--あな@34 2010年2月10日 (水) 09:35 (UTC)--あな@34 2010年2月10日 (水) 09:55 (UTC)[返信]
- (コメント)現時点では活動が沈静化していますが、今後の行動でブロックを行うかどうかを判断した方が良いかも知れません。尚個人的には活動停止と再開の繰り返しが続いている以上、この案件はすぐには結論が出ず、対処までに長期を要するのではないかと予想しておりますが。--目蒲東急之介 2010年2月13日 (土) 09:14 (UTC)[返信]
- 賛成 個人攻撃をしては自粛を要請され、ほとぼりがさめた頃にまた主観的記述や出典の不明な記述を追加→削除されて激昂という行動を繰り返しておられます。そろそろ投稿ブロックでよろしいかと思います。--Peachkiller 2010年2月14日 (日) 23:44 (UTC)[返信]
- ButuCCさんの論点整理はもっともかと思います。ノート:文公 (晋)での議論が一段落したところで最長3ヶ月程度のブロックをしていただき、方針熟読および感情的になってつい暴言を書いてしまうこれまでの行動パタンの改善をお願いするという形でしょうか。--Peachkiller 2010年2月26日 (金) 00:20 (UTC)[返信]
- 賛成 史記の批判をしたいがためと見られる編集[1]やノート:文公 (晋)での他者を安易に荒らしと決めつけ、それを指摘されても対応が改まることなく却ってソックパペットの疑いがあるなどという自分の意見に反対するのは荒らしでありソックパペットかミートパペットで多数派工作がなされていると思いこみ会話はなされても自身の主張を同じように繰り返すのみで議論が成立しません。参加態度が改まるまでは無期限のブロックが適当だと思います。--Tiyoringo 2010年2月16日 (火) 18:36 (UTC)[返信]
- 賛成 こういった傾向の編集を行っている方の中で、問題行為の繰り返しを起こして、それが時間の経過とともに改善された、という例を、私は残念ながら知りません。今後も逐一この方について、対話とコメント依頼、そしてブロック依頼を書き下ろしていくことを厭わない、という方がいらっしゃるのであれば別ですが、少なくともここまでの流れから、今後本人から明確な姿勢変更を確信できるメッセージが発せられない限りはウィキペディアへのご参加はご遠慮いただくべきものと考えます。周囲から何らかの指摘がもらえる猶予期間、というのはもうとうの昔に過ぎさったのではないかと考えます。--Was a bee 2010年2月17日 (水) 05:24 (UTC)[返信]
- (コメント)文公 (晋)の件だけを見る限りは一方的に断罪は出来ないなぁ、というのが正直なところで。利用者:らりた氏の行動とか見ているとどっちもどっちかなぁ、と言わざる得ないところで。あれでは被依頼者がIPユーザーをソックパペット呼ばわりしても仕方ないかなぁ、と思います(擁護はしませんが、どっちも同罪かなと)。文公 (晋)の行動が問題とするなら、決着がつくまでは保留します。決着つかない可能性の方が高いのは承知の上ですが・・・--あな@34 2010年2月17日 (水) 10:23 (UTC)[返信]
- (コメント)目蒲東急之介さんも指摘しておられますが、この利用者は個人攻撃がコミュニティで問題視されるとしばらく活動を休止して、ほとぼりがさめたところで何事も無かったように活動再開という行動を繰り返しておられます。今回も同じように活動を一旦停止しておられますが、過去の例から考えて、様子見という選択肢では不十分である(いずれまた個人攻撃を伴う編集合戦を開始する)と思います。この利用者の直近の問題行動だけでなく、過去の行動をも含めて総合的に考えると、Tiyoringoさんがおっしゃるように無期限ブロックで仕方ないのでは。--Peachkiller 2010年2月18日 (木) 06:05 (UTC)[返信]
- 条件付賛成文公 (晋)の件だけを見ればブロック対象とする必要性は感じませんが、個人攻撃をしては自粛を要請され、沈静化した頃に再び同様の問題を起こすという被依頼者の過去の言動という問題の本質を考慮するとブロックもやむを得ずと考えます。ただし沈静化するということは被依頼者自身が問題点を認識しているという傍証ですので、今回は無期限には反対します。無期限は同様の問題が再発した場合でも遅くないと思われます。--Yonoemon 2010年2月25日 (木) 06:18 (UTC)[返信]
- Yonoemonさんのご意見にも一理ありますね。ただ、最近も被依頼者はノート:ベリンガーにおいて、一次資料と二次資料の違いを理解しないまま感情にまかせてこのような書き込み[2]をしておられます。被依頼者は「問題点を認識している」のではなく、「問題視されていることは認識している」だけであり、「問題視」はしばらく活動を控えることで下火になるとしか考えておられないのではないかと感じます。--Peachkiller 2010年2月25日 (木) 10:01 (UTC)[返信]
- その可能性は考えられても、本人が「ウィキブレイクすれば下火になる」や、または「ウィキブレイクなんかしていない」と発言しない限り好意的に考えてはいかがでしょう。もし上記のような発言があれば無期限も已む無しかと存じます。--Yonoemon 2010年2月26日 (金) 04:37 (UTC)[返信]
- そもそも被依頼者はコメント依頼も自身のノートページでの忠告や要請も、そして今回の投稿ブロック依頼も完全無視を決め込んで、御自身の暴言癖について他者と対話することを徹底的に避けておられますから、実際のところ被依頼者が何を考えておられるのか、我々としても想像する以外に無いという状況があります。現在も文公 (晋)のノートにおいて、記事についての対話は続けておられますが、御自身の投稿姿勢についての対話はまったくしておられません。何度かの個人攻撃よりもむしろそこが被依頼者の最大の問題点かなと思います。--Peachkiller 2010年2月26日 (金) 05:31 (UTC)[返信]
- コメントノート:文公 (晋)で被依頼者と対話をしてみましたが、対話不能という訳ではないと感じています。自説に強引な点は否定できませんが、出典付記述を一方的に破棄されたことを非難する点は間違っていませんし更にらりた氏の頑な態度もあっての問題化だと判断しました。こちらが出典を示せばそれを認めましたし、また折衷案の提案に対しても真摯な対応を頂まして、折衷案を提案したにも関わらずそれにコメントすることなく論争を続けるらりた氏よりはある意味対話しやすいと個人的には感じています。ただし個人攻撃という点に関しては問題がありますのでブロック自体には消極的な賛成を表明させていただきます。私との対話を拒否せずに折衷案を提案された事情を鑑みブロック期間は短期間、またご本人の悔悛の意思表明があれば即刻解除というレベルで十分でないかと考えます。--Yonoemon 2010年2月28日 (日) 05:33 (UTC)[返信]
- そもそも被依頼者はコメント依頼も自身のノートページでの忠告や要請も、そして今回の投稿ブロック依頼も完全無視を決め込んで、御自身の暴言癖について他者と対話することを徹底的に避けておられますから、実際のところ被依頼者が何を考えておられるのか、我々としても想像する以外に無いという状況があります。現在も文公 (晋)のノートにおいて、記事についての対話は続けておられますが、御自身の投稿姿勢についての対話はまったくしておられません。何度かの個人攻撃よりもむしろそこが被依頼者の最大の問題点かなと思います。--Peachkiller 2010年2月26日 (金) 05:31 (UTC)[返信]
- その可能性は考えられても、本人が「ウィキブレイクすれば下火になる」や、または「ウィキブレイクなんかしていない」と発言しない限り好意的に考えてはいかがでしょう。もし上記のような発言があれば無期限も已む無しかと存じます。--Yonoemon 2010年2月26日 (金) 04:37 (UTC)[返信]
- Yonoemonさんのご意見にも一理ありますね。ただ、最近も被依頼者はノート:ベリンガーにおいて、一次資料と二次資料の違いを理解しないまま感情にまかせてこのような書き込み[2]をしておられます。被依頼者は「問題点を認識している」のではなく、「問題視されていることは認識している」だけであり、「問題視」はしばらく活動を控えることで下火になるとしか考えておられないのではないかと感じます。--Peachkiller 2010年2月25日 (木) 10:01 (UTC)[返信]
コメント私も一旦は短期間のブロックで良いのではないかと考えはじめていましたが、この編集[3]において他者の発言の改ざんを行っている上に、ソックパペット使用の疑いも浮上しております。この件について被依頼者のノートにおいてTiyoringo氏と私から2度にわたり説明を求められているにもかかわらず、被依頼者は現時点では黙殺の構えです。この件についての誠実な説明がなされないのであれば、やはり無期限ブロックを支持せざるを得ません。--Peachkiller 2010年2月28日 (日) 08:35 (UTC)[返信]
- コメント 状況からしますと、K氏=PATMAN氏でしょう。ただ、たった2分後に署名を修正していますので、ただの凡ミスであり、いわゆる「自作自演」や「議論の撹乱」といった悪質のものではないかと。ここは一つ「善意にとる」ということで。もっとも、状況証拠だけですので、本人からの弁明は必須ですが。--Ashtray 2010年2月28日 (日) 09:04 (UTC)[返信]
- (条件付反対)
(ブロック見送り)(今後、投稿や要約の表現を感情的にしないよう心がけていただくとの条件付でブロック見送り。理由は)双方とも議論を行っていないからです。先ず論点を整理して、各論点について互いに証明を行い、その編集を行いたい者がより確かな論拠をしめさねばなりません。確かに史記などの時代は歴史は文学であり、論拠といわれても困るのでしょうが、その他の学術的な出典をあげて議論されるしかないでしょう。興味深く議論を読ませていただいたことを付記します。--T34-76 2010年3月1日 (月) 13:53 (UTC)()内訂正--T34-76 2010年3月2日 (火) 11:09 (UTC)[返信]- コメント被依頼者は記事内容についての対話には(しばしば暴言を吐くとはいえ)応じておりますが、自身の暴言癖や出典の示し方に関する対話要請は徹底無視を続けておられますし(例「Wikipedia:コメント依頼/PATMAN」)、そういう部分も問題視されてのブロック依頼と理解しています。--Peachkiller 2010年3月1日 (月) 14:11 (UTC)[返信]
- (コメント)被依頼者に対して、要約欄に書くべきでないこと、ノート穏やかな表現を心がけるべきである、との注意が行われるべき。という点に全く異論はありません。この点被依頼者は勘考されるべきであると付記します。なお、(反対)ではなく(ブロック見送り)としている点にご留意くださいますよう。--T34-76 2010年3月1日 (月) 14:24 (UTC)[返信]
- コメント感情的な投稿を自制するとPATMAN氏にお約束いただけるのであれば、投稿ブロックをお願いする必要は無いでしょうね。その為にも、まずはご本人がこの場に出てきて対話に応じていただく必要があろうかと思います。--Peachkiller 2010年3月2日 (火) 11:40 (UTC)[返信]
- (コメント)被依頼者に対して、要約欄に書くべきでないこと、ノート穏やかな表現を心がけるべきである、との注意が行われるべき。という点に全く異論はありません。この点被依頼者は勘考されるべきであると付記します。なお、(反対)ではなく(ブロック見送り)としている点にご留意くださいますよう。--T34-76 2010年3月1日 (月) 14:24 (UTC)[返信]
- コメント被依頼者は記事内容についての対話には(しばしば暴言を吐くとはいえ)応じておりますが、自身の暴言癖や出典の示し方に関する対話要請は徹底無視を続けておられますし(例「Wikipedia:コメント依頼/PATMAN」)、そういう部分も問題視されてのブロック依頼と理解しています。--Peachkiller 2010年3月1日 (月) 14:11 (UTC)[返信]
- (コメント)困った。ノート:文公 (晋)議論の大元「陳舜臣氏の著作『中国の歴史』にある氏の見解はWikipediaの出典たるかをYes(保存)/No(rv抹消)で断じる」では、小生は被依頼者の肩を持つ(小生執筆分から参照を挙げれば:歴史、他に蔡倫・伏羲・女カなど。同様のケースでは司馬遼太郎の『街道をゆく』『この国のかたち』などから書いた記事も同じ問題を孕み、さらに音楽・芸術・サブカル分野等何かへの「評価」を書いた箇所に出典著作者の資質が問われる問題にまで発展する:cf 橋爪紳也/アッガイ)。ところが、ノートでの被依頼者の行動を見るに、とてもじゃないがそこに割って入る気がしない。PATMANさんには、ひとりで戦わないで欲しい、それが過ぎると潜在的な味方も遠ざかってしまうということを分かって欲しい。一旦投稿のボタンを押したら、よもやその文章に投稿者は何ら権利を持たず、私的には改悪だと思う変更があっても小生はひとまず放っておきます。よければ小生のコメントに耳を傾けて戴ければと、 切に願います。--Babi Hijau 2010年3月1日 (月) 17:59 (UTC)[返信]
対処 被依頼者は、ノート:諸子百家でも複数アカウント使用による論議かく乱を行っていたため、そのときに使用していたアカウントとともに、無期限ブロックを行いました。会話ページの編集は可能ですので、なんらかの釈明があった場合の解除は妨げないものとします。--Chatama 2010年3月2日 (火) 12:09 (UTC)[返信]
上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は新しく依頼ページを別名で作って行ってください。