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Wikipedia:投稿ブロック依頼/S2AP1

利用者:S2AP1会話 / 投稿記録 / 記録

このページは以下にある投稿ブロック依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートページで行ってください。このページは編集しないでください。

注意: あなたが投稿ブロック依頼を提出しようとしてこのページを見ている場合は、依頼へのリンクを {{Wikipedia:投稿ブロック依頼/利用者名 (日付または依頼回数)}} のように書き換え、新しい依頼ページを作ってください。新しい依頼ページでは、過去の議論を参考にできるよう、該当の古い依頼ページへのリンクを作成してください。

議論の結果、無期限ブロック に決定しました。


S2AP1さんのブロック依頼を提出します。昨年11月末に、自動車記事において「基本的な日本語の理解力の不足」、「編集合戦」、「いつまでも納得しない姿勢」を理由としてWikipedia:コメント依頼/S2AP1を提出しましたが、被依頼者が引退を宣言したためそこで中断していました。

しかし、先日突然引退を撤回し、Taisyo様や依頼者に意味不明な問いを投げかけたと思えば依頼者に対する報復的なコメント依頼を提出しました。第三者様よりコメント依頼提出に対して批判的なコメントが寄せられましたが、さらにWikipedia:コメント依頼/切干大根 20180115を提出されました。こちらも同様にS2AP1さんに対する批判的なコメントが立て続けに寄せられました。

依頼者会話ページでの対話では、百科事典を「編集する気はありますよ。」とコメントを頂きましたが、相も変わらず質の低い編集を繰り返しているようです。

今朝になって被依頼者は再度引退を表明されましたが、前回同様「自らへの批判をかわす為」の引退宣言であり引退の悪用です。コミュニティを疲弊させるユーザーとして期限をさだめないブロックにするべきと考えます。--切干大根会話2018年1月16日 (火) 05:51 (UTC)[返信]

  • 反対 発端となった言葉のニュアンス・言葉遣いの件にしても、少なくとも言い分は判る主張を重ねられただけで荒唐無稽な事を仰っていた訳でも無く、連発されたコメント依頼も各々の主張そのものは内容的に問題があるとは思いません。被依頼者に問題があるのは、自論にこだわっていつまでも納得しない姿勢と、他者に呼びかけを行う手法・タイミングの悪さ、引退を宣言して対話を打ち切ったコメント依頼を放置して新たに別の依頼を連発した姿勢、が全てだと思います。しかし再度引退を宣言されたのですから、少なくとも「疲弊行為」は継続しなくなった現時点でのブロックは追い討ちにしか感じられず、当事者間でこれ以上の遺恨を残す必要も無いと思います。再度復帰宣言をされ同様の行為に走る様であれば、その時にブロックを検討すべきものだと思います。Wikipedia:コメント依頼/切干大根 20180115の被依頼者でありながら、(例え切干大根さん的には荒唐無稽であっても)コメントする事なく受け流したままで切干大根さん自身が当ブロック依頼を提出するのは手法・タイミング共にS2AP1さんと同じ様に「悪手」と感じます。口封じと言われかねず、これもまた反対理由の一つです。--Purple Quartz会話2018年1月16日 (火) 06:45 (UTC)[返信]
    • 返信 引退を撤回して記事を作成するわけでもなく、コメント依頼を乱発したわけです。他人の話を聞こうとしない姿勢もそのままです。次は無いものと考えるのが自然かと思料します。--切干大根会話2018年1月16日 (火) 07:42 (UTC)[返信]
      • コメント 何か私の反対票に複数の方が誤解されている様に感じたので追記しますが、被依頼者の一連の行動は総じて言えば投稿ブロックされて然るべきものですが、それは現時点でも活動を継続されていて今後も更なる疲弊を招く状況であれば止む無しであっても、再び引退を宣言されたのであれば現時点ではブロック「しておく」必要は無いだろうと言う事です。同様の疲弊行為が再発した場合には依頼者が我慢するまでもなく、即時裁量ブロック/依頼提出でも構わないでしょう。投稿ブロックは「けじめ」ではありませんので、ある利用者の行為に問題があった場合において、その行為が継続されなくなって以降にも「ブロック相当の事をやったんだからブロックしておくべき」は違うんじゃ無いかというのが本旨です。「次は無い」のは同じです。--Purple Quartz会話) 2018年1月16日 (火) 14:54 (UTC) 入れ忘れた最後尾の一文追加--Purple Quartz会話2018年1月16日 (火) 15:30 (UTC)[返信]
  • 賛成 (期間:無期限) コミュニティを疲弊させるユーザー。突然引退を表明し対話を打ち切ったかと思えば(ここまでは問題ないでしょう)、復帰して報復を繰り返したことから賛成票を投じます。元々、ブレイクや引退宣言がブロックを回避する理由にならないことは周知の事実ですし、むしろ批判が巻き起こると再度引退というのは被依頼者自ら信用を地の底にまで落とすような行為です。そのような人物がブロックされたとして不都合が生じるとは思えませんし、今後の復帰に関しても所詮本人の意思次第の何物でもなく、このままでは改善は難しいでしょう。当事者が依頼を提出するのが好ましくないケースは確かに存在しますが、今回に関しては大きな問題はないと考えます(依頼者様のその他の行為や議論姿勢全般を支持しているわけではありません。これはこれ、です)。--Aiwokusai会話2018年1月16日 (火) 07:46 (UTC)[返信]
    • 報告 被依頼者は言いたいことだけを言って一方的に引退を自称されたにすぎません。今回の自身の行い(報復依頼乱発)について釈明や謝罪などが行われた形跡もなく、であるにも関わらず本人の意思次第で引退を宣言したからなかったことにせよというのはおかしいでしょう。と、言っているうちにこのような投稿がされています。引退宣言など何の意味もないことがこれではっきりしたかと思います。自分が何か言いたいことがあれば簡単に投稿を再開する状態を引退とは普通呼びません。活動は継続中です。けじめのためにブロックするのでなく、被依頼者の言動が全く信用ならないのでブロックが必要なだけです。--Aiwokusai会話) 2018年1月16日 (火) 15:20 (UTC)。少なくとも引退済みなので追い詰めず捨て置けという反対理由・根拠は霧散したはずですし、それでもなお主張されるのであれば当然矛盾が生じます。--Aiwokusai会話2018年1月16日 (火) 15:38 (UTC)追記[返信]
      • コメント 何か私が書く度に反論追記されている様ですので一回だけ。上の「追記」を書いた段階で森藍亭さんの会話ページへの投稿は見ています。「引退」にこだわっておられる様ですが、私とAiwokusaiさんの引退の定義の問題では無いでしょうか。そもそもが自己申告の引退宣言について個人間の対話にまで及ぶのか否かの話であり、それを森藍亭さんが不快と感じたのであればその旨を表明されれば良いだけでしょう。Aiwokusaiさんはブロックする事が目的化していませんか?--Purple Quartz会話2018年1月16日 (火) 16:04 (UTC)[返信]
        • コメント 私が無期限ブロックに賛成していることが何故目的化という話になるのでしょうか。私は一本筋を通しているに過ぎず、逆にPurple Quartzさんにはそれが欠けているというだけの話です。引退を主張しているにも関わらず他人の会話ページに投稿するのが定義の問題なのでしょうか?引退破りにカウントされないのでしょうか。論理性ある理由が霧散したにもかかわらず、流石に撤回されないのは反対のための反対というか意固地になられているように思えます。なお、森藍亭さんのお気持ちがこの件とどう関わっているのかよくわかりませんでした。--Aiwokusai会話2018年1月16日 (火) 16:13 (UTC)[返信]
  • 賛成 (期間:期限を定めず) 本投稿ブロック依頼も、Purple Quartz 氏の指摘のとおり、いささかよろしくはないのですが。さて、被依頼者はコメント依頼を乱発(特に「Wikipedia:コメント依頼/切干大根 20180115」は杜撰の一言)し、当該依頼において被依頼者の意図と離れたコメントが続いた直後に、2度目の引退宣言を行いました。これは、「被依頼者は無責任・改善の余地なし」と言われても致し方ありません。また、前回の行動から考えると、被依頼者が1-2月程度の時間経過の後に再び引退宣言を取り下げ、同様の行動に出る可能性は否定できません。よって、被依頼者においては、活動を再開する(適切であればそれは歓迎されます)前に、一旦、ノートページでの対話を経ていただきたいと、私は考えます。ノートページでの対話により、被依頼者がご自分の問題行動について真摯に受け止め、改善する意思が確認できれば、速やかに解除を検討するべきでしょう。--森藍亭会話) 2018年1月16日 (火) 10:10 (UTC) 後半部分取り消し。--森藍亭会話2018年1月16日 (火) 19:17 (UTC)[返信]
    • コメント 想像以上に復帰が早かったですね。被依頼者から当方へのコメントで、被依頼者は

      いずれにしろ無期限ブロックであることに変わりはないようですので、ブロックされるくらいであれば自ら引退をした方がいいと考えたためです。

      と、「引退宣言」がブロック回避の方便であることを表明しています。当該コメントから、被依頼者の問題行動は未だ継続中であると、私は判断します。--森藍亭会話2018年1月16日 (火) 19:17 (UTC)[返信]
  • 賛成 (期間:無期限) (基本的に)引退やブレイクを表明した者を執拗に追撃しない、しれっと復帰しててもクリーンスタートのようなものなら許す。こうしたウィキペディアの慣習は良い文化だと思います(逆に言えば、何の益もない無意味に執拗な追い詰めは嫌いだ)。であるがゆえに、引退を表明して自身の説明責任を回避しておきながら、たかが数ヶ月で元の問題に対する蒸し返しを行い、批難が集中したら、何の総括もせず再び引退を表明するといった今回の被依頼者行為は、こうした良い慣習・文化を毀損する恐れがあり、許されないと考えます。
    (追伸)この依頼について、依頼のタイミングにおいては「切干大根 20180115」が出された時点で、もはや早すぎるということは無かろうと思います。ただ、少なくともブロック依頼については切干大根氏が出すべきでは無かったと思うし、また、反対票に対して反射的に掣肘するコメントをするべきではないです。--EULE会話2018年1月16日 (火) 11:00 (UTC)[返信]
  • 賛成 (期間:無期限) 批判を避けるための「引退」や「ウィキブレイク」など、ただの悪質な対話拒否です。過去、このような手合いを信じ、何度裏切られてきたことでしょう。もはや信ずること能わず。また、本来は方針熟読のための短期ブロックで済むものも、「引退」を掲げた以上は、期限を区切ってのブロックは不可能です。--Ashtray (talk) 2018年1月16日 (火) 13:02 (UTC)[返信]
  • 条件付反対 (条件:クールダウンとして1ヶ月以内には反対せず) 皆様御指摘の通りの問題がありますが、それでも長期ブロック案件ではないと判断しました。--JapaneseA会話2018年1月16日 (火) 13:11 (UTC)[返信]
  • 条件付賛成 (条件:基本無期限、ただし依頼者さんが依頼者票を撤回した場合のみ) 本依頼が依頼者さんから出たことが問題とされるのであれば、依頼者票の撤回を望みます。が、問題点として出されている内容自体は誰が出してもだいたい同じでしょう。粘着行為で報復依頼を繰り返し、コメント依頼を悪用、目的外利用、いつまでも納得しない、コミュニティを疲弊させる、さらに自分の意見が通らないと感じたら引退宣言というのは対話拒否と言えるでしょう。ここまで揃えば長期ブロックとしての条件をそろえていると思います。ちなみに「次に発生したら」っていう意見もありますが、一連の行為を鑑みれば「次も同じく切干大根さんに何かと粗探しの粘着をする」のが目に見えてます。これを「次の攻撃を切干大根さんが我慢すればいいだけの話」と言っているのと同じではないでしょうか。そんな「自分じゃないから静観でいいや」みたいな結論には納得できません。繰り返しになりますが、一度引退宣言をしたことで前回のコメント依頼を強制的に終息させ、ほとぼりが冷めたら勝手に撤回して前回のコメントを鑑みることなく粘着行為をしている時点で問題点の前例としては条件を満たしていると思います。--Scarlet 1会話2018年1月16日 (火) 14:19 (UTC)[返信]
  • 賛成 (期間:無期限) コミュニティを消耗させる利用者として。雑草とりといっても誤記などを訂正するならともかく、被依頼者が抱いている表現へのこだわりを押し付けるのは慎むべきです。また、執筆のモチベーションが下がっている時期でも、編集に関わっていたいために雑草とりを行うことは意味があると思いますが、被依頼者の場合、そういったスランプに陥っているわけでもなく、執筆をする気などさらさらないようです。ある利用者が諸事情により参加する意欲を失い、活動を停止したり引退するのは自由です。けれども、コミュニティによって投稿ブロックが望ましいと判断されたなら、自主的に活動をやめるので無かったことにして欲しいということにはできません。これまでに数か月以上、活動がなくても無期限ブロックとなった例はこれなどがありました。投稿ブロックは問題の再発防止のために行われますが、投稿ブロックが検討される以前(または審議中)に被依頼者を信用できないと判断されれば、どのような宣言、約束をしても改善の見込みなしとして対処されるでしょう。--市井の人会話2018年1月16日 (火) 23:36 (UTC)[返信]
  • 賛成 (期間:無期限) 被依頼者が記事の編集作業で行ってきた文章表現の変更は単なる不適切な改悪に過ぎません。数多くのユーザーから被依頼者の編集について反対を受けているにもかかわらず自らの正当性を主張し続けて編集合戦を引き起こしたのは、被依頼者の強固な独善性と自らの文章作成および文章理解能力に難があるという認識の根本的な欠如によるものであり、数々の自覚なき妨害的編集により記事を破壊し続けてきました。被依頼者による1度目の「引退」は「Wikipedia:コメント依頼/S2AP1」の提出に伴う自らへの批判をかわすための狡猾な欺瞞的行動に過ぎず、当該コメント依頼を提出した切干大根さんに対して2日連続して報復のみを目的とするコメント依頼を提出したのはウィキペディアの制度を濫用し悪用することに他なりません。被依頼者による一連の行動はウィキペディアのコミュニティを撹乱・消耗させ、破壊するものであると考えます。被依頼者は再び「引退」を表明しましたが、これまでの行動を考えると「引退」なる言葉に微塵の信用も置くことはできず、被依頼者の強固な独善性からみてコミュニティに対する破壊活動を今後も執拗に企図するであろうと思料します。ウィキペディアが被る被害のさらなる拡大を防止するため、本件投稿ブロック依頼に賛成します。--Pinkpastel会話2018年1月17日 (水) 12:47 (UTC)[返信]

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