Wikipedia:査読依頼/浪曲 20170919

浪曲 - ノート[編集]

一旦、けりを付けます。査読、よろしくお願いします。--とほほのほ会話2017年9月19日 (火) 11:25 (UTC)[返信]

【査読】 ──専門家の方による審査結果。
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価。
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
【感想】 ──専門外の方による感想。
【その他】 ──表記・文体など
コメント 気になった点をいくつか。まず導入部からして、定義が注釈によっておこなわれています。「真鍋2017に、その実相が多く書かれている」というのもいかがなものでしょうか。脚注についても、一見多くの文章に出典が付与されているように見えて、実際は文献を直接参照したものでない文章がかを付け加えるべきでしょう。全体的に見れば、文章ごとに出典が付与されていない記述もまだまだ存在するようですし(「強い影響を与えた」「ユニークな活動をした。」「徐々に現れてきている」といった表現など)、付け加えるか除去されるべきです。「浪曲師」「寄席」等各節におけるリストアップも、名跡や浪曲師に関しては一覧記事が別に存在するのにも関わらず記事にあえて名前を直接表記するのであれば、特筆性を示すための出典があったほうがよいと思います。というか、代表的な演題も含めて、箇条書きなどでなくその重要性を出来る限り文章として再構成したほうが良いでしょう。単なるリストアップであれば一覧記事が別にあれば事足りるかと思います。--Aiwokusai会話2017年9月30日 (土) 06:16 (UTC)[返信]
返信 貴重なご意見ありがとうございます。ゆっくりと吟味します。--とほほのほ会話2017年10月11日 (水) 22:54 (UTC)[返信]
返信 定義を注釈でするというのは禁じ手なのですね。このように対応してみましたが、いかがでしょうか?--とほほのほ会話2017年10月22日 (日) 10:27 (UTC)[返信]