Wikipedia:秀逸な記事の選考/オーロラ 20230428

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賛成/条件付賛成/保留/反対 3/0/0/0 この項目の選考期間は、2023年7月28日 (金) 10:50 (UTC)(2023年7月28日 (金) 19:50 (JST))2023年8月27日 (日) 10:50 (UTC) (2023年8月27日 (日) 19:50 (JST)) → 2023年9月1日 (金) 14:50 (UTC)(2023年9月1日 (金) 23:50 (JST))までです。

  • 報告 推薦から3ヶ月を経過した時点で、賛成票が1票以上で、かつ他の票がないため、選考期間を1か月延長。--Family27390会話2023年7月28日 (金) 12:37 (UTC)[返信]
  • コメント 2023年5月4日 (木) 00:19 (UTC)にて、リンク切れのアーカイブ対応、アーカイブ見つからない分のリンク切れ報告をさせていただいた者です。WP:FACR6に基づき、リンク切れ分の出典の補完が必要と考え、オーロラの仕組みや専門用語、天文学云々の知識が無くとも可能な箇所は、2023年8月1日 (火) 12:24 (UTC)2023年8月3日 (木) 09:03 (UTC)にて出典を置き換えさせていただきましたが、そうした知識を要すると思われる脚注110114128に関しましては、私自身が門外漢でそうした知識に疎いこともあって代替出典が見つかりそうになく、アーカイブもやはり発見できません。他のどなたかに出典をお願いしたいところです。--逃亡者会話2023年8月3日 (木) 11:52 (UTC)[返信]
    脚注114の上出洋介さんに関しては、オーロラ関連の本が多いのでどれか読めばいいのではないでしょうか。たとえば上出洋介『オーロラを追いかけて』情報センター出版局、1992年、72頁。ISBN 4-7958-1232-2 には「太陽と地球は最高1012ワットの出力をもつ発電機を形成する」とあります。あと、こちらは近所にないので実物は見ていませんけど、上出洋介「オーロラが教えること 自然が創る巨大発電所」『OHM』第88巻第1号、オーム社、2001年。 もそれらしい記述がありそうなタイトルです。
    あと脚注128は、これのことではないのでしょうか。--西村崇会話2023年8月6日 (日) 09:26 (UTC)[返信]
    ご助言ありがとうございます。『オーロラを追いかけて』は幸い、近場の図書館で確認できました。eWEEKも苦手な英語で苦戦しつつ確認できましたので、合せて2023年8月8日 (火) 21:31 (UTC)にて出典を付け直しました(ついでに他の出典も少し手を入れました)。と申しますか、eWeekの記事はGoogle検索で簡単に見つかるのですね。確認不足で申しわけありませんでした。残る脚注110は「MHD発電の原理」に対しての出典ですし、元が中部発電の資料ですので、オーロラ云々の資料では見つけにくい気もしています。--逃亡者会話2023年8月8日 (火) 21:43 (UTC)[返信]
    脚注110の件は、2023年8月9日 (水) 04:48 (UTC)の編集にて解決できたようです。出典を提示していただきましたFamily27390さん、ありがとうございました。リンク切れ状態はまずかろうと思い、口を挟ませていただいた次第ですが、門外漢ですので賛否自体には参加しないつもりでして、票は控えさせていただきます。--逃亡者会話2023年8月11日 (金) 05:02 (UTC)[返信]
    『OHM』も68ページに「この電力量は1012Wにも達し」という記述がありました。こんなところで続ける話でもないような気もしますので、この話はこのへんで。--西村崇会話2023年8月29日 (火) 06:23 (UTC)[返信]
  • 賛成 内容の精査はできませんが、オーロラについて一通り把握するのに十分な品質であると思うので賛成します。--TEN会話2023年8月25日 (金) 14:50 (UTC)[返信]
  • 報告 推薦から4か月の延長期限まで残り1週間を切ってから賛成票が投じられ、選出条件を満たしたため、選考期間を最後の賛成票が投じられた時点から1週間後まで延長。--Family27390会話2023年8月26日 (土) 07:42 (UTC)[返信]

賛成3票、反対0票。賛成票が3票以上かつ賛成票が全体票数の3/4以上の状態を満たし1週間経過したので選考通過。--Family27390会話2023年9月1日 (金) 15:00 (UTC)[返信]