Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/イットリウム 20110605
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選考終了日時:2011年6月19日 (日) 08:50 (UTC)
- (推薦)元素の項目として、解説されるべき事象は各節において網羅されており、検証可能性も満たしているので、推薦させていただきます。--Calvero 2011年6月5日 (日) 08:50 (UTC)
- 賛成 :上記の理由により。--Calvero 2011年6月5日 (日) 08:50 (UTC)
- コメントしたけど、ノートに移しました--ぱたごん 2011年6月5日 (日) 15:18 (UTC)
- 賛成 元素の記事として書かれるべきことはほぼ解説されているものと思います。ただ多くを翻訳に頼っているようなので、可能ならば日本語版でもきちんと出典の検証を行えたら、と思います。--Tam0031 2011年6月8日 (水) 13:53 (UTC)
- 賛成 元素記事としての必要項目は網羅されており、推薦後のCalveroさんの推敲によってさらに改善され、良質な記事としての基準を満たしているものと思います。気になる点としては、歴史節において研究史は網羅されているものの用途の歴史的な変遷についての記述がなく、また危険性節の記述が弱いかなと感じました。用途の歴史に関しては、発見以降の用途がほとんどなかった時代からカラーテレビのブラウン管の赤色蛍光材料としての用途が開発されて以降のイットリウム需要の爆発的な伸び、そして単離技術の向上によって純粋なイットリウムが入手しやすくなり様々な用途が開発されていく流れがあればもっとより良くなるかなと思います。これら点においては、秀逸な記事へ向けての更なるブラッシュアップとして加筆していければと思います。--重陽 2011年6月15日 (水) 20:29 (UTC)
賛成のみ3票の状態が48時間継続のため、早期終了・通過となります。--Tam0031 2011年6月18日 (土) 02:16 (UTC)