Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/カードの切り方が人生だ 20201011
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選考終了日時:2020年10月24日 (土) 15:48 (UTC)
- (自動推薦)2020年9月度の月間新記事賞受賞記事。--totti(会話) 2020年10月10日 (土) 15:48 (UTC)
- 賛成 一つのシリーズCMの記事としてよくまとまっている内容だと思います。私はテレビを見ないので、このCMについては全く知らないのですが、見ていなくてもこのCMがよくわかるような解説でした。ただし、下でコメントしているように一部誤解を招く解説があるので、そこは改めていただければと思います。ついでに言えば、高い評価を受けたことについて、主演俳優やディレクターのコメントもあればよかったかな、とも思いますが、これはまったく個人的な興味であって、記事としては別に必須のものでもないでしょう。なお、現在でもWeb上で各篇の「続き」は見られるのでしょうか。見られるなら関連外部サイトとしてリンクが欲しいと思います。
- § 3 内容
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- アイフル公式サイトのプレスリリースを見るまでは、主人公が各篇につき3ー4種類あるカードを一枚だけ取り出して終わるのかと思ってました。つまり各篇の最後で視聴者に見せるカードがそれぞれ異なる3ー4本のバージョンがあるのだと思ってました。実際、どこを読んでも「数種類の選択肢のカードをすべて視聴者に見せる」と理解できるような記述はなく、このCMを実見していない者にとっては、私のような解釈をされてもおかしくはないと思います。「CMの種類は各篇につき一種類だけであり、数種類の選択肢カードはすべて同時に視聴者に開示される」ということがわかるような説明が必要と思います。
- § 6.2 出典
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- 出典13,14は、複数の出典元をまとめて[[#ウェブサイト|放送番組センター a-c.]], [[#プレスリリース|アイフル 2005a-e,2006a-d.]]などとしてあり、おそらく節タイトルがそのままアンカーとして扱われるというデフォルト設定を利用していると思われます。しかし、「ウェブサイト」「プレスリリース」といった言葉は今後加筆される際の新しい節のタイトルになる可能牲もあり、そうなるとリンク先がおかしくなってしまうため、こういう利用方法は止めたほうがよいと思います。{{Anchor}}タグを利用してきちんと明示的なアンカーを設定すべきです。
- 賛成 おそらく当時テレビを見ていた人なら誰もが記憶に残っているCMだと思いますが、CM自体の評価が高く第三者言及も多いとはいえ、15年前のCMシリーズについてここまで書けるのは素晴らしいと思います。劇団ひとりが演じる後輩が「川島」なのは彼の本名からでしょうが、まあ記事で触れる必要はないですかね。それにしても懐かしいです(笑) --totti(会話) 2020年10月11日 (日) 15:34 (UTC)
- 賛成 面白い記事になっているものと思います。元のコマーシャルの内容が伝わってくるような説明でした。視聴者にインパクトを与えても、クレジットカード自体の契約にはそこまでつながっていないんじゃないか、という指摘は、そうなんだろうなと思うところがありますね。--Tam0031(会話) 2020年10月12日 (月) 13:43 (UTC)
- コメント 記事を作成した者です。様々な資料に可能な限りあたり、一通りのことは書けたかと思っています。
- 返信 (Loasaさん宛)
- 主演俳優やディレクターのコメントについては、すぐには難しいですが、探してみて出典が見つかったら加筆したいと思います。また、特設サイトは閉鎖されていますので、現在は「続き」のストーリーをweb上で見ることはできないようです。
- 知らない人にも分かるように心掛けて書いたつもりだったのですが、どうしても無意識に知っている前提で書いてしまう部分も出てきてしまうので、全く知らない方のご意見はとてもありがたいです。CM内で複数のカードが示されることを明確にするためにいくつか加筆してみました。いかがでしょうか。
- {{Anchors}}タグを使用してみました。初めて使ったので使い方がこれで合っているのか分かりません。間違っていたらご指摘ください。
- 返信 (tottiさん宛)
- 私も「川島」は劇団ひとりの本名からだと思いますが、出典がないので記事では触れないでおきます。
- 返信 (Tam0031さん宛)
- 何とかこのCMの面白さを伝えたいと思っていましたが、なかなか言葉だけで伝えるのは難しく苦労して編集したので、そう言っていただけると嬉しいです。
- 査読と投票ありがとうございました。--Semiprecious stone(会話) 2020年10月12日 (月) 14:30 (UTC)
- >複数のカードが示されることを明確にするためにいくつか加筆してみました。<
- 加筆ありがとうございます。しかしこれでもやはりどうかなぁ、という感じです。そもそも私のように、最初から出すカードは一枚だけと思い込んでいると、「複数のカードを取り出し」「複数の選択肢を示すカードを取り出し」などと書いてあっても、「複数のカードの一枚 を取り出し」と勝手に頭のなかで補ってしまう傾向があり、誤解を訂正することができません。英語なら。取り出すものが "a card" か "cards" か、の違いですぐわかるのですがね... そこで、少々くどいようですが「3ー4種類のカードを次々に取り出し」くらいに書けば、取り出すカードは一枚だけと思い込んでいても、さすがにここで、複数のカードを同時に出すということに気が付くでしょう。もっとも、ここまで言ってしまうと、出典にない表現として独自研究と見做されかねない、という懸念もあり難しいところですが --Loasa(会話) 2020年10月13日 (火) 13:06 (UTC)
- ご賢察の通り、これ以上説明を加えることで出典にない内容となることを危惧しています。残念ながら、Loasaさんのご要望にお応えするには私の持っている資料では不十分と考えますので、それをお持ちの方の加筆を待つよりほかはないと思います。申し訳ございません。--Semiprecious stone(会話) 2020年10月13日 (火) 16:07 (UTC)
賛成のみ3票以上の状態が48時間継続のため、早期終了・通過となります。--Tam0031(会話) 2020年10月14日 (水) 14:42 (UTC)