Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/ルワンダ虐殺 20100411

ルワンダ虐殺 - ノート[編集]

選考終了日時:2010年4月24日 (土) 18:43 (UTC)

  • (自動推薦)2010年3月の月間強化記事賞を受賞した記事です。-- 2010年4月10日 (土) 18:43 (UTC)[返信]
  • (反対)分量が多いのでざっと見た感想ですが、例えばルワンダ虐殺もコンゴ戦争の要因の大きな要素ですが、ポール・カガメが対応に取り組んでいるといったものではありません。阪大の資料が出典に付いてますが、そのような単純化はされていません。コンゴ戦争については別記事で扱うべきですが、同じような記述が他にもあるような感じがします。また武内進一氏の論文が文献として並んでいますが、記述に余り反映されていないようです。またジェラルド・キャプラン氏がルワンダ虐殺に関して学位を取得したようで武内進一氏の経歴と似た感じがしないでもありませんが、私個人の感想であり、キャプラン氏がルワンダ虐殺に関する権威であるかどうかがよく分かりません。英語版の記述を見ると国連の特別職に任命されており、国際政治上の権限はあったようです。johncapistrano 2010年4月10日 (土) 23:23 (UTC)[返信]
  • コメント Wikipedia:執筆コンテスト/第六回執筆コンテストが絡むので、形式的なことだけ。参考文献の節、50音順、ABC順に並べ替えてください。見づらい。脚注に本の正式名称はいらず、逆に執筆者(YYYY)の形式でいい(→SEE ハーバード方式)--Wushi 2010年4月11日 (日) 00:08 (UTC)[返信]
    • (コメント)社会科学の大半の分野の記事・論文では、ハーバード方式は通常は用いられません。Yassie 2010年4月16日 (金) 14:13 (UTC)--下の指摘を受け少し修正 Yassie 2010年4月17日 (土) 22:12 (UTC)[返信]
      • (コメント)そうでしょうか? 日本社会学会の学会誌「社会学評論」の社会学評論スタイルガイドではハーバード方式に準ずる方式が採用されていますし、それに倣う社会学系の学術誌は少なくありません。それとも、社会学ごとき「通常」のうちに入らない、という趣旨でしょうか? 非常に違和感と疑問を感じます。--ikedat76 2010年4月17日 (土) 17:41 (UTC)[返信]
        • (コメント)それならば、「社会科学の大半の分野」としておきます。いずれにせよ、分野を無視してハーバード形式を半ば押し付ける行為や、ましてやハーバード形式に統一させようなどとする行為は、それ自体が壮大な独自研究に他ならないと申し上げておきます。Yassie 2010年4月17日 (土) 22:12 (UTC)[返信]
          • コメント脚注についてはそれぞれ人の考え方があるので、ハーバード形式についての意見を取り消しますが、参考文献と脚注の整理はしてもらいたい。文献整理の基本でしょう。例えば、2010年4月17日 (土) 14:32 (UTC)版にあるの脚注1、Des Forges, Alison (1999). 脚注3、Wallis, Andrew. Silent accomplice. 2006, pp. 38-41この時点で、脚注形式がぐちゃぐちゃですし、英文献は参考文献に挙がってないのはいかがなものでしょうか?英語のリンク先を見ろというのはおかしいでしょう。和文献でも饗庭(2006)に関して、脚注22、饗場和彦「ルワンダにおける1994年のジェノサイド」『徳島大学社会科学研究』第19号 2006年1月 p.40という表記もあれば、饗場、2006, pp.45-46と表記にぶれている。繰り返しますがハーバード形式を押し付けるつもりは毛頭ありませんし、スタイルが統一されていれば、とやかく文句は言いません。しかし、スタイルが統一されていなければどうしようもないでしょう。--Wushi 2010年4月17日 (土) 23:34 (UTC)[返信]
    • (終了)選考終了しました。--R.Lucy 2010年4月25日 (日) 14:35 (UTC)[返信]