Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/五日市鉄道 20160311
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選考終了日時:2016年3月24日 (木) 18:02 (UTC) 2016年4月7日 (木) 18:02 (UTC)
- (自動推薦)2016年2月度の月間新記事賞受賞記事。--totti(会話) 2016年3月10日 (木) 18:02 (UTC)
- 賛成 大変多くの範囲の文献を渉猟して、五日市鉄道という会社の成り立ちから終焉までをうまくまとめられており、良質な記事の水準に十分達しているものと思います。青梅鉄道にも、多分に浅野セメントの息が掛かっていたのに、なぜ同じ浅野系列の会社が立川と拝島の間で重複して路線を敷設したのか疑問に思っていたのですが、完全に傘下というわけでもなく、青梅の輸送状況に不満を持っていた事情があったのですね。立川-拝島間を図示した地図がとてもよい感じですが、これに当時の集落の配置まで描けたら理想的です。そこまでは難しいかもしれませんが。五日市側の地図も欲しいところです。いろいろ言って済みません。--Tam0031(会話) 2016年3月15日 (火) 14:34 (UTC)
- 賛成 かつて存在した鉄道事業者について、歴史、事業内容、保有車両等について一定の説明がされており、良質な記事への選出に賛成いたします。--Mogumin(会話) 2016年3月21日 (月) 02:00 (UTC)
- コメント 選考終了時点で賛成2票、反対0票ですので、規定により選考期間が2週間自動延長となります。--W.CC(会話) 2016年3月25日 (金) 11:05 (UTC)
- 賛成 産業や周囲の環境とともに移り変わる鉄道会社の様子が分かりやすく書かれており、良質な記事にふわさしい内容だと思います。あえてコメントさせていただくなら(Tam0031さんも言及されていますが)地図がもうすこし充実していると読みやすいような気がします。会社そのものについての記事ですので、路線そのものについての地図はFile:Itukaiti-line-t-h.gifで十分なのかもしれませんが、おおむね五日市線として現存しているとはいえ、一部は現存路線とは異なっているようですので、File:JR_Itsukaichi_Line_linemap.svgのようなおおざっぱな地図があると、私のような詳しくない人間にとってはわかりやすいと思います。--W.CC(会話) 2016年3月25日 (金) 11:42 (UTC)
賛成のみ3票の状態が48時間継続のため、選考終了・早期通過となります。--ぱたごん(会話) 2016年3月27日 (日) 13:24 (UTC)