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Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/名古屋鉄道デセホ700形電車 20141004

選考終了日時:2014年10月18日 (土) 05:28 (UTC)

  • (推薦)月間強化記事賞に漏れた記事です。この車両の歴史からすると比較的後期の写真しかないのは残念ですが、説明の内容としては他の鉄道車両の良質な記事と同等によくできているものと考えて推薦します。--Tam0031会話2014年10月4日 (土) 05:28 (UTC)[返信]
  • 賛成 推薦者票。--Tam0031会話2014年10月4日 (土) 05:28 (UTC)[返信]
  • 賛成 既に良質な記事となっている他の鉄道車両記事と同様の構成・記述量・出典の付け方となっており、良質な記事の目安を満たしているものと考えます。--Mogumin会話2014年10月11日 (土) 13:25 (UTC)[返信]
  • コメント 基本的には賛成なのですが、2点気になる点があります。「デセホ」という変わった形式名は何を示しているのでしょうか。また、高山乗り入れ時、非電化区間ではどのように電源を確保していたのでしょうか。--はひふへほ会話2014年10月12日 (日) 21:56 (UTC)[返信]
    • コメント 本項の主執筆者です。車種記号「デセホ」は、700形以前の木造2軸ボギー車が車種記号「デボ」を付与されていたことからすると、「セ」がセミスティール=半鋼製車体を、「ホ」がボギートラック=ボギー構造をそれぞれ表すことが推察されるのですが(例えば同時期に美濃電気鉄道が導入したセミボ510形については、「セミ」が半鋼製車体を、「ボ」がボギー構造をそれぞれ表すものであると言及した資料が存在します)、同件について明確に言及した資料は私が調べた範囲では見つけることができませんでした。高山線乗り入れ時の電源確保についても同様で、直通ブレーキ仕様の名鉄車と自動空気ブレーキ仕様の国鉄車の併結編成にてどのようにブレーキ動作の同期を行っていたのかという点も含め、機能的な部分に踏み込んで言及した資料を見つけることができませんでした。大変恐れ入りますが、ご質問いただいた2点につきましては、検証可能性の観点から現状説明が不可能であるとご理解いただければ幸いです。--MaximusM4会話2014年10月13日 (月) 01:05 (UTC)[返信]
  • 賛成 ご説明ありがとうございました。古い話ですので確認できない物と思います。--はひふへほ会話2014年10月13日 (月) 01:47 (UTC)[返信]

賛成のみ3票の状態が48時間継続のため、早期終了・通過となります。--Tam0031会話2014年10月15日 (水) 12:48 (UTC)[返信]