Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/垂揺球儀 20200810
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選考終了日時:2020年8月24日 (月) 16:24 (UTC)
- (自動推薦)2020年7月度の月間新記事賞受賞記事。--totti(会話) 2020年8月10日 (月) 16:24 (UTC)
- 賛成 図入りでわかりやすく構造が解説されており、歴史に関する説明も豊富で良質な記事として十分であると思います。--TEN(会話) 2020年8月16日 (日) 17:28 (UTC)
- 賛成 図がないと理解が難しい仕組みをうまく解説できていると思います。--Tam0031(会話) 2020年8月18日 (火) 14:03 (UTC)
- 賛成 様々な角度から解説されていて分かりやすく、図解も素晴らしく良質な記事にふさわしいと思います。その上で3点コメントします。まず、網羅性の面で気になるのは「機械の精度」です。従来の技術/現代の技術と比べてどうなのか、垂揺球儀により改訂した暦の正確性はどうだったのか、といった記述があるとなお良いと思います。次に「富山県内で発見」など、ところどころの記述で何年のことかが分からないものがあります。判明しているのであれば記述があると助かります。最後に、「伝承」という節名は「垂揺球儀に関する言い伝え」と誤解されるおそれがありますので、他の適当な節名にすると良いと思います。その際、「ヨーロッパで誕生した振り子時計の原理がイエズス会宣教師を通じて清に伝わり、漢籍を通して日本に伝わった」という、時系列に沿った構成になると次の「誕生」節への接続もよりスムーズになるように思います。--MTBM3(会話) 2020年8月22日 (土) 05:06 (UTC)
賛成のみ3票以上の状態が48時間継続のため、早期終了・通過となります。--Tam0031(会話) 2020年8月24日 (月) 13:55 (UTC)