Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/時計の歴史 20100214
選考終了日時:2010年2月28日 (日) 07:59 (UTC)
- （推薦）英語版FAの翻訳記事です。古代から現代までの「時計の歴史」が十分な参考文献、脚注が付与されて説明されています。身近な題材の奥深さを知るのに、十分な記事です。FA選考でも十分かと思いましたが、まずは、GA選考で。--Tantal 2010年2月14日 (日) 07:59 (UTC)
賛成 質、量ともに良質な記事として問題ないと思います。どこか特定の時代だけ記述が過剰であったり不足であったりということもなく、バランスのいい記事だと思います。--蒋龍 2010年2月17日 (水) 13:45 (UTC)- (コメント) 日本の時計の歴史については加筆できないでしょうか? 翻訳記事であるので仕方ないかもしれませんが、参考文献・推薦文献・外部リンクが全て英語というのも少し寂しい気がします。--yghwtrrl 2010年2月17日 (水) 14:40 (UTC)
- 賛成 よく書けていると思いました。海洋クロノメーターの発明にイギリス政府が懸賞金を掛けていたことは有名だと思うのでもう少し詳しく触れてもよいのかと思いましたが、経度法で触れられていてそちらにリンクしているのでこれでもよいかもしれません。19世紀に、グリニッジで時刻調整したクロノメーターを鉄道で毎日全国に運搬していたこととか、標準時を定めるきっかけになったとかはちょっと時計の歴史からは外れますかね。--Tam0031 2010年2月19日 (金) 16:59 (UTC)
- （コメント）とてもよく書かれた記事だと思います。内容は素晴らしいです。一方で検証可能性#ソースの問題について私も懸念を感じます。--デンタルフロス 2010年2月23日 (火) 03:32 (UTC)
- （選考終了・通過せず）賛成2票。選考通過せず。--ikedat76 2010年3月5日 (金) 04:58 (UTC)