Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/東京駅の歴史 20121211
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選考終了日時:2012年12月24日 (月) 18:58 (UTC)
- (自動推薦)2012年11月度の月間新記事賞受賞記事。--totti(会話) 2012年12月10日 (月) 18:58 (UTC)
- 賛成 月間賞の投票の時からすごい記事だなと思っていました。たくさんの文献によってっ徹底的に書き込まれた記事だと思います。--朝姫(会話) 2012年12月13日 (木) 09:26 (UTC)
- 賛成 これだけの物を1人で作られたと思うと、その苦労は計り知れない。初版作成者に敬意を表する。--Fusianasan1350 2012年12月13日 (木) 09:29 (UTC)
- 賛成 Tam0031さんは中山トンネルやこの記事などWikipediaの鉄道関係の記事の発展に大きく貢献していると思います。脚注が420個(出典のみ)、挙げられている文献はトータルで62個と秀逸な記事並みの素晴らしさです。ただ、今後の計画節は予定される事象が含まれているため、テンプレートの貼り付け及び継続的な更新が必要ですが。--Psjk2106(会話) 2012年12月13日 (木) 10:06 (UTC)
- 賛成 圧巻の記事で全部をきちんと読むのも根性要りますが、良くぞここまで書いて下さったものです。敬服いたします。--ぱたごん(会話) 2012年12月13日 (木) 12:49 (UTC)
- 賛成 読みました。
- 全体の構成について、どこからどこまでが何に属する話なのかがいまいちわかり辛いので、「東京の鉄道網のはじまり」節から「今後の計画」節に関してはもうひとつ上位の節を設けるなど構成の見直しが欲しいです。大きな流れとしては東京駅開業の必要性と背景、開業までの歴史とその周辺的な話題、現代に至る発展の経緯、今後の展望ということだと思いますが、これらに対応した上位の節を作成して現在の節を入れ込むのが適切なのか、現在の節内に小見出しを設けるのが適切なのか、あるいはその両方が必要なのかは判断できませんでした。
- 記事の書き方として、ある出来事に対して歴史的な意義や背景説明を主眼に置いた記述方式を採用している部分と、時系列に沿って事実を淡々と記述している部分については小見出しで分けるなどして整理した方が良いと思いました。「いつごろ、どのような背景をもとにどんな発展を遂げたのか」と「いつごろ、東京駅(あるいは周辺)で何が起こったのか」が並存していて、主題に対して知識を持たない読者(私のことですが・・・)には、全体を通しての理解を難しくしているように感じました。
- あえてこの書き方を選択しているのであれば、概要節を設けて主題に対してざっくり説明する節を設けるか、冒頭部分の記述内容をもう少し掘り下げるなど、主題に対して知識を持たない読者を救済する手段についてご検討頂ければと思います。
- 他の方の意見の通り、全体を通してのレベルは非常に高く、良質な記事への選出には賛成します。今後秀逸な記事へと発展させていくにあたって、上記点について見直しを一度検討頂ければと思いました。--ayasesaya(会話) 2012年12月13日 (木) 13:36 (UTC)
- 評価いただいてありがとうございます。どうしても短くまとめることが苦手で、私が書くと何でも巨大になってしまうのが欠点です。今すぐに反映は難しいですが、いただいた指摘を参考に順次改善していただきたいと考えております。--Tam0031(会話) 2012年12月13日 (木) 14:07 (UTC)
賛成のみ3票以上の状態が48時間継続のため、早期終了・通過となります。--ぱたごん(会話) 2012年12月15日 (土) 13:05 (UTC)