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Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/江合川 20170211

選考終了日時:2017年2月25日 (土) 00:06 (UTC)2017年3月11日 (土) 00:06 (UTC)

  • (自動推薦)2017年1月の月間強化記事賞受賞記事。--Trgbot会話2017年2月11日 (土) 00:06 (UTC)[返信]
  • 賛成 大河でもその1支流となると記述が難しいと思いますが、よく書けていると思います。上流域-中流域も地図は欲しいですけれど。また、支流のリストの表ですが、今は単に分岐の順序だけ記載されていますけど、右岸側・左岸側どちら側から合流先の河川に合流しているかの情報もあると良いかと思います。--Tam0031会話2017年2月13日 (月) 14:43 (UTC)[返信]
コメントありがとうございます。支流のリストについては、正直私もまだ悩ましい、模索中というところです。(ノート:日本の川一覧#同一水系内での支流の記載順あたりとか。)おっしゃる通り、左右どちらから合流しているのか、というのはあっていいと思います。小渋川蒲生川 (鳥取県)などでは、それを意図して「概略図」を使っています。ところが、「支流」のなかには、地図では容易にはどこを流れているのかよくわからない(文献に名前だけがある)とか、大きな縮尺の地図では左岸に注いでいるように描かれているけれど、拡大していったり現地に行ってみるとビミョーに注いでいない(並走している)というようなことが時々あって(水路の多い水郷地帯を流れる場合とかにそれが顕著になります)、悩ましい。
また、ぶっちゃけこの支流リストはちょっと数が多すぎるのではないかという印象はもっているのですが、じゃあ「主要」なものに絞り込もうにもその「基準」が不明瞭で独自研究的になってしまう。都市部の市街地、水郷地帯、山間部で「川」に対する言及には性格の違いがあったり、法的な扱いと人文的な扱いが違うとか(法的には「川」ではなきく「雨水排水路」であるけども人文的には「川」と呼ばれているとか)。この記事では参考文献として利用していないのですけれど、いわゆる『町史』だとか登山・沢登り系の文献を使うと、もしかするとこれらの支流にも何かしら書くことが出てくるかもしれません。--柒月例祭会話2017年2月15日 (水) 07:06 (UTC)[返信]

選考終了時点で、賛成2票のため、今回は見送りとなります。--Mogumin会話2017年3月11日 (土) 13:10 (UTC)[返信]