Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/第五次イタリア戦争 20170706

第五次イタリア戦争 - ノート[編集]

選考終了日時:2017年7月20日 (木) 16:47 (UTC)

  • (自薦)秀逸な記事となっているen:Italian War of 1542–46からの翻訳であり、戦争の起因、経過、影響などが出典つきで記述されているため、良質な記事の目安を満たすものと考えます。--ネイ会話2017年7月6日 (木) 16:47 (UTC)[返信]
  • 賛成 :--ネイ会話2017年7月6日 (木) 16:47 (UTC)[返信]
  • 賛成 :良質な記事の水準に達しているように思います。--鈴玉会話2017年7月6日 (木) 23:23 (UTC)[返信]
  • コメント 以下の点が気になりました。--Tam0031会話2017年7月11日 (火) 15:02 (UTC)[返信]
    • 冒頭定義節で、「血なまぐさいチェレゾーレの戦い」とまで書いておきながら、「ニースとロンバルディの戦い」の節では、チェレゾーレの戦いについてあまりにさらっとした触れ方しかしていないのが気になります。詳細はそれ個別の記事に譲って良いとしても、この戦いがそれほど激しいものだったのなら、多少なりともその説明を加えた方が良いと思います。
    • 「ブローニュとイングランド」の節、ノーフォーク公とサフォーク公がカレーに戻ってきて、「数で大きく上回られたカレー守備軍は今度は包囲された」というのが意味が分かりません。この時代のカレーはイングランド領だと思いますが、イングランド領にイングランド軍が引き上げてくると、「数で大きく上回られる」ことになるのでしょうか? 守備兵が増強されただけのように思えます。誰に包囲されたのかもよくわかりません。
  • コメント コメントしていただき、どうもありがとうございます。ご指摘の2箇所を編集いたしました。2点目については、皇帝が離脱したことにより、イングランド軍と戦うフランス軍の人数が増えてしまったことが「数で大きく上回られる」原因になります。しかし4万と5万では「大きく」とはちょっと言えないのでその部分については削りました。--ネイ会話2017年7月13日 (木) 16:17 (UTC)[返信]

賛成のみ3票以上の状態が48時間継続のため、早期終了・通過となります。--Yapparina会話2017年7月16日 (日) 14:44 (UTC)[返信]