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Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/飛騨川流域一貫開発計画 20110802

飛騨川流域一貫開発計画 - ノート[編集]

選考終了日時:2011年8月16日 (火) 13:21 (UTC)

  • (推薦)地味な主題かと思いますが、読んでいるとこれはなかなか面白い。この分野には素人ですが考えうる限り地理、歴史、計画の動機・必要性、施設、周囲との関係等主題を説明するのに必要なことはきちんと網羅されていると思います。--ぱたごん 2011年8月2日 (火) 13:21 (UTC)[返信]
  • 賛成 推薦者票。--ぱたごん 2011年8月2日 (火) 13:21 (UTC)[返信]
  • 賛成 ダム関係の記事は主執筆者である河川一等兵さんの手により、一定のスタイルが確立されているように思えます。建設省、国土交通省、電力会社からの関係資料を丹念に盛り込んでいることからもGAに賛成します。--Wushi 2011年8月2日 (火) 13:28 (UTC)[返信]
  • 賛成 スタイル、記事主題に関する情報の網羅性、情報源の質と量どれも良質な記事に値するものと思います。欲を言えば情報源が『飛騨川 流域の文化と電力』に偏ってしまいがちかなという点はありますが、これは仕方ないことだと思いますし、良質な記事のレベルとしては十分でしょう。この先の記事の改善点を強いてあげるなら、程度です。--青子守歌会話/履歴 2011年8月2日 (火) 18:34 (UTC)[返信]
  • コメント ぱたごんさん、推薦頂きまして有難うございます。仰る通り余り知られていない地味な主題でありまして、良質な記事に自薦すべきか踏ん切りが付かなかった記事でした。また青子守歌さんのご指摘の通り、『飛騨川 流域の文化と電力』に出典が偏重していることも自薦を躊躇う理由でした。ただし飛騨川関連開発の文献については開発主体が中部電力で大勢を占めており、飛騨川本流の河川総合開発事業(久田見ダムなど)が1950年代に断念されていることもあって治水事業や灌漑事業という観点で補強する出典が得られにくかったというのが事実です。ですからこれ以上二次資料を用いて補強する場合流域市町村史を挙げる必要がありますが(流域自治体から見た開発の意義という観点で)、如何せん手持ちに該当資料がないため現状ではこれが限界と考えています。--河川一等兵 2011年8月3日 (水) 12:30 (UTC)[返信]

賛成のみ3票の状態が48時間継続のため、早期終了・通過となります。--ぱたごん 2011年8月5日 (金) 15:45 (UTC)[返信]