川上千尋 (アイドル)
プロフィール | |
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愛称 | ちっひー |
生年月日 | 1998年12月17日 |
現年齢 | 25歳 |
出身地 | 日本 大阪府 |
血液型 | A型 |
公称サイズ([1]時点) | |
身長 | 154.1 cm |
活動 | |
デビュー | 2012年 |
所属グループ | NMB48 |
活動期間 | 2012年 - |
備考 | NMB48 4期研究生 → チームBII → チームM → チームN |
事務所 | Showtitle |
アイドル: テンプレート - カテゴリ |
川上千尋 | |
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YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2023年4月28日 - 現在 |
ジャンル | 野球、阪神タイガース、野球ゲーム |
登録者数 | 1万6600人 |
総再生回数 | 1,140,785 回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年5月29日時点。 |
川上 千尋(かわかみ ちひろ、1998年〈平成10年〉12月17日 - )は、日本のアイドルであり、女性アイドルグループ・NMB48および派生ユニットだんさぶるのメンバーである。かつて、ベビーモデルをしていた。旧チームNの元キャプテン。愛称は、ちっひー。大阪府出身。Showtitle所属。
経歴
[編集]- 2012年
- 12月23日、第4期生オーディションに合格[2]。
- 2014年
- 2月、チームBIIに昇格[3]。
- 2016年
- 2月、山本彩・薮下柊・木下春奈と共に阪神タイガース TORACO応援隊長に就任[4]。プロ野球情報番組『虎バン』にもレギュラー出演[5]。
- 5月7日、阪神甲子園球場で行われた阪神タイガース対東京ヤクルトスワローズ戦の試合前に始球式を行う。打者は木下春奈。[6]
- 10月18日、神戸ワールド記念ホールで開催された『NMB48 6th Anniversary LIVE』で発表された「NMB48大組閣」において、2017年よりチームM所属になる事が発表される。翌19日、同ライブにてNMB48の16thシングルに初めて表題曲選抜入りする事が発表される。
- 2017年
- 5月27日、阪神甲子園球場で行われた阪神タイガース対横浜DeNAベイスターズ戦の試合前にファーストピッチセレモニーを行う。打者は山本彩加。[7]
- 2018年
- 6月9日、阪神甲子園球場で行われた阪神タイガース対千葉ロッテマリーンズ戦の試合前に打者役でファーストピッチセレモニーを行う。投手は城恵理子。[8]
- 2019年
- 1月1日、「NMB48大組閣」として、3月1日からチームNキャプテンへの就任が発表される[9]。
- 2020年
- 2月、ダンスユニットエグスプロージョンのまちゃあきが原案・演出を務める「ANSWER」で舞台初主演[10]の予定だったが新型コロナウイルス感染症の影響で延期[11]。
- 4月、「甲子園グルメ大使」に就任[12]。
- 9月、「難波鉄砲隊其之九」のファン投票では6位にランクインし、カップリング曲選抜メンバーに選出。
- 2021年
- 1月1日、新春特別公演で発表されたチーム解体に伴うくじ引き抽選で、Cグループの「W1N-C」に所属。
- 5月、加藤光大が脚本・演出を務める爆走おとな小学生の舞台「サイキック学園〜青春超能力バトル〜」にヒロイン役で出演。
- 2022年
- 1月1日、「NMB48大組閣」でチームMへの所属が発表される。
- 2月、IKKANが脚本、金谷かほりが演出を務める30-DELUX OSAKA「シェイクス2022」で初のミュージカルに挑戦。
- 3月27日、ロームシアター京都で行われた「NMB48 NAMBATTLE2 〜がむしゃらにならなNMBちゃうやろっ!〜」最終イベント昼公演にて発表された、「NAMBATTLE J」の最終結果で1位に選ばれJoshinのCM出演権を獲得。さらに同夜公演では、NMB48 27thシングルの表題曲選抜メンバーをファン投票で決める「NAMBATTLE 愛」で1位に選ばれ、センターを勝ち取った[13]。
- 9月11日、阪神甲子園球場で行われた阪神タイガース対中日ドラゴンズ戦の試合前に始球式を行う。打者は岡林勇希。[14]
- 2023年
- 4月28日、趣味の野球に特化したYouTubeチャンネル「ちっひーTV」を開設。
- 6月30日、阪神甲子園球場で行われたファーム公式戦阪神タイガース対オリックス・バファローズ戦の試合前に始球式を行う。打者は安達了一。[15]
- 7月14日、NMB48大組閣で秋から始動のチームNへの所属が発表される。
- 7月27日、阪神甲子園球場で行われた阪神タイガース対読売ジャイアンツ戦の試合前に始球式を行う。打者は吉川尚輝。[16]
- 10月、吉本新喜劇の川畑泰史が作演出の舞台「音楽劇 ピノキオ〜絵本の中の僕〜」にて舞台初主演。
- 2024年
- 5月4日、阪神甲子園球場で行われた阪神タイガース対くふうハヤテベンチャーズ静岡戦の試合前に始球式を行う。打者はB.バスケス[17]。
- 7月19日、阪神甲子園球場で行われた阪神タイガース対広島東洋カープ戦の試合前に始球式を行う。打者は秋山翔吾。試合前やイニング間には球団公式チアチームのタイガースガールズと共にダンスパフォーマンスを披露した[18]。
人物
[編集]特技は小学校1年生から8年間続けたフィギュアスケート(6級)[19]。 同じリンクで練習していた小芝風花の転身を見て芸能界を目指すようになった。レッスン料が無料のところを探してNMB48のオーディションを受けたという[20]。
阪神タイガースファンである[5]。ファンになった理由は家族と観戦した試合でマット・マートンのホームランを目の当たりにしたこと[21]であり、しばしば阪神甲子園球場や阪神鳴尾浜球場に通い観戦している。 また、NMB48の27thシングル選抜メンバーによる17LIVE個人リレー配信内で、一番好きな選手の応援歌は桧山進次郎とマット・マートン(ともに元阪神タイガース)の応援歌と答えている[22]。2016年から2018年まで3年連続で阪神甲子園球場でTORACO DAYに始球式やファーストピッチセレモニーに登場。2022年9月11日には阪神甲子園球場で阪神対中日戦の始球式を担当。2023年に阪神タイガース公式コラボグッズを販売している[23]。
普通自動車免許を取得している[24]。
NMB48での参加楽曲
[編集]シングル選抜楽曲
[編集]NMB48
- 「僕らのユリイカ」に収録
- さや姉
- 「カモネギックス」に収録
- サングラスと打ち明け話 - 「研究生」名義
- もう裸足にはなれない - 「難波鉄砲隊其之四」名義
- 「高嶺の林檎」に収録
- 一週間、全部が月曜日ならいいのに…
- 山へ行こう - 「難波鉄砲隊其之伍」名義
- 「らしくない」に収録
- スターになんてなりたくない - 「Team BII」名義
- 「Don't look back!」に収録
- ロマンティックスノー - 「Team BII」名義
- ニーチェ先輩 - 「難波鉄砲隊其之六」名義
- 「ドリアン少年」に収録
- どうでもいい人仮面
- 心の文字を書け! - 「Team BII」名義
- サヨナラ、踵を踏む人 - 「難波鉄砲隊其之七」名義
- 「Must be now」に収録
- 空腹で恋愛をするな - 「Team BII」名義
- 「甘噛み姫」に収録
- フェリー - 「Team BII」名義
- 「僕はいない」に収録
- 妄想マシーン3号機 - 「Team BII」名義
- 僕以外の誰か
- 恋は災難 - 「Team M」名義
- 「ワロタピーポー」に収録
- 本当の自分の境界線 - 「Team M」名義
- 「欲望者」に収録
- 四字熟語ガールズ - 「Team M」名義
- 「僕だって泣いちゃうよ」に収録
- ロマンティックなサヨナラ - 「アンダーガールズ」名義(内木志とのWセンター)
- True Purpose - 「Team M」名義
- 床の間正座娘
- 焼け木杭 - 「Team N」名義
- 2番目のドア
- 母校へ帰れ!
- がっつきガールズ - 「Team N」名義
- やさしさの稲妻 - 「だんさぶる!」名義
- 初恋至上主義
- ごめん 愛せないんだ - 「Team N」名義
- だってだってだって
- 涯 - 「Team N」名義
- 恋なんかNo thank you!
- アイラブ豚まん
- ダンシングハイ - 「Team N」名義
- 告白の空砲 - 「難波鉄砲隊其之九」名義
- シダレヤナギ
- 落とし穴
- 恋と愛のその間には
- 夢中人
- 好きだ虫(センター)
- なぜ、僕は立ち上がるのか? - 「Team M」名義
- 渚サイコー!
- ジンクスとゲンカツギ - 「Team N」名義
- これが愛なのか?
- Now
- 夏のDestination - 「Team N」名義
- 青春テトラポット - 「テトラ」名義
- おとめのアイス - 「テトラ」名義
- がんばらぬわい
- 愛が終わってもSelfish - 「白組」名義
アルバム選抜楽曲
[編集]NMB48
- 『てっぺんとったんで!』に収録
- てっぺんとったんで!
- 『世界の中心は大阪や 〜なんば自治区〜』に収録
- 君にヤラレタ - 「Team BII」名義
- 『難波愛〜今、思うこと〜』に収録
- まさかシンガポール
- 難波愛
- 『NMB13』に収録
- Done
- 今さら道頓堀
- 想像のピストル
劇場公演ユニット曲
[編集]NMB48名義
- 雨の動物園
- 愛の色
- エンドロール
チームN 5th Stage「N Pride」公演
小嶋花梨プロデュース「難波愛 〜今、小嶋が思うこと〜」公演
- ジッパー
難波鉄砲隊其之九「告白の空砲」公演
- キャンディー
チームM 4th Stage「恋は突然やってくる」公演
- She's gone
チームN 7th Stage「N ship」
- 過ち
選抜メンバー「天使のユートピア」公演
- SPARK
出演
[編集]テレビドラマ
[編集]- よるドラ 閻魔堂沙羅の推理奇譚 第5話(2020年11月28日、NHK総合) - 中岡芽以 役[25]
- コンビニ★ヒーローズ〜あなたのSOSいただきました!!〜 第2話(2022年10月19日、関西テレビ・BSフジ) - 萌 役[26]
- アイドル失格(2024年1月13日 - 3月30日、BS松竹東急) - 一ノ瀬萌 役[27]
スポーツ番組
[編集]ラジオ番組
[編集]- ハートコレクトNMB♡ supported by Joshin(2022年5月7日 - 2023年3月25日、FM大阪)- パーソナリティ
- スマイルコネクトNMB☆ supported by Joshin(2023年4月1日 - 、FM大阪)
- NMB48のオールナイトニッポンX(2022年6月9日、ニッポン放送)- メインパーソナリティ[29]
- スーパーコスモグループpresents 虎たまプレミアム!(2022年9月26日 - 2023年3月20日、ABCラジオ)- レギュラーMC[30]
- スーパーコスモグループpresents 川上千尋の虎たまプレミアム!(2023年10月2日 - 2024年3月25日、(第2期)2024年10月4日 - 、ABCラジオ)[31]
- MBSベースボールパーク土曜日『虎子コーナー・すきだ虎』(2022年11月19日 - 2023年3月25日、MBSラジオ)
- MBSベースボールパーク土曜日『ちっひー・バヤシのAREの時間』(2023年11月18日 - 2024年3月23日、MBSラジオ)
- 祝100年!いとしの甲子園(2024年8月3日、NHKラジオ第1)[32]
映画
[編集]- 翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜(2023年11月23日、東映)[33]
CM
[編集]- Joshin(2022年4月 - )
舞台
[編集]- 劇団エグスプロージョン「ANSWER」(2020年2月27日 - 3月1日、ABCホール / 3月4日 - 8日、シアターサンモール)[10] - ヒカリ 役 ※中止
- Otona Project 第三十三弾 爆走おとな小学生 第十五回全校集会「勇者セイヤンの物語〜ノストラダム男の大予言〜」(2021年1月29日 - 31日、COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール)[34] - ソウコ 役 ※中止
- Otona Project 第三十五弾 爆走おとな小学生 第十六回全校集会「サイキック学園 ~青春超能力バトル~」(2021年5月12日 - 16日、こくみん共済coopホール/スペース・ゼロ / 22日・23日、石川県こまつ芸術劇場うらら) - ヒロイン・滋味敦子 役[35][36]
- 30-DELUX OSAKA「ミュージカル シェイクス2022」(2022年2月4日 - 6日、近鉄アート館) - ヒロイン・江口メイ 役[37]
- 30-DELUX OSAKA「シェイクス2023 - KANSAI side -」(2023年2月8日 - 12日、近鉄アート館)- 苫米地蘭子 役[38][39]
- dysmic Entertainment「音楽劇 ピノキオ〜絵本の中の僕〜」(2023年10月19日 - 22日、ABCホール)- ピノキオ 役[40][41]
- FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS 幻影戦争 THE STAGE(2024年2月23日 - 3月3日、ヒューリックホール東京) - マシュリー・ホルン 役[42]
- 30-DELUX OSAKA feat. 劇団Fierce「パーフェクトヒーロー」(2025年2月5日 - 9日、近鉄アート館)[43]
- 30-DELUX 「30-DELUX Special Theater 2025 デスティニー -アドラメレクの鏡-」(2025年4月18日 - 28日、サンシャイン劇場/5月3日 - 5月4日、久留米シティプラザ ザ・グランドホール/5月16日 - 5月18日、サンケイホールブリーゼ/5月23日 - 5月25日、名古屋市芸術創造センター/5月28日 - さいたま市文化センター 大ホール)[44]
書籍
[編集]雑誌・連載
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ NMB48およびTORACO応援隊長として出演。
出典
[編集]- ^ 川上 千尋 NMB48公式サイト 2023年12月2日閲覧。
- ^ “NMB48、最年少は小6!4期生初お披露目”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2012年12月24日). オリジナルの2012年12月30日時点におけるアーカイブ。 2017年11月3日閲覧。
- ^ Kawaii NMB zero 川上千尋 HUSTLE PRESS(2016年3月24日)
- ^ NMB48 山本彩、薮下柊、木下春奈、川上千尋が “TORACO” 応援隊長に就任! 阪神タイガース公式サイト(2016年2月12日)
- ^ a b c NMB薮下柊ら「虎バン」レギュラー決定に感涙 日刊スポーツ(2016年2月16日)
- ^ “NMB川上千尋、マートン「9」で木下春奈と始球式 - 野球 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年4月19日閲覧。
- ^ “NMB川上、大満足!甲子園でメッセのモノマネ披露 - 野球 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年4月19日閲覧。
- ^ “NMB城恵理子が投手、川上千尋が打者で始球式 - プロ野球 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年4月19日閲覧。
- ^ “NMB48大組閣”が元日に発表! キャプテンはチームN・川上千尋、チームM・渋谷凪咲、チームBII・小嶋花梨 M-ON!MUSIC(2019年1月2日)
- ^ a b 【まちゃあき&川上】初主演の演技に期待 日テレNEWS24(2020年2月21日)
- ^ 舞台「ANSWER」の払い戻しに関するお知らせ
- ^ NMB48 川上千尋が「甲子園グルメ大使」に就任!「タイガースファンとして夢のような撮影でした」 WWSchannel(2020年4月5日)
- ^ “NMB川上千尋 生涯アイドルへ思い「ずっと48グループでアイドルでいる子が出てきてもいい」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2022年3月27日) 2022年3月27日閲覧。
- ^ “虎党のNMB48川上千尋が甲子園で始球式「勝利の女神になれたら」/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online (2024年4月19日). 2024年4月19日閲覧。
- ^ “NMB48・川上千尋、始球式でノーバン投球「届いて良かった」”. WWSチャンネル (2023年7月4日). 2024年4月19日閲覧。
- ^ 中野椋. “【阪神】始球式NMB川上千尋の半端ない阪神愛「今日のため」グラブに「A.R.E.」刺しゅう - プロ野球 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年4月19日閲覧。
- ^ https://x.com/kchi_hi1217/status/1786656456504426708
- ^ “阪神戦 NMB48の川上千尋がノーバン始球式 自己採点は95点 背番号9の理由は大好きな選手の番号 /デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online (2024年7月19日). 2024年7月21日閲覧。
- ^ NMB48・川上千尋「今でもフィギュアスケートの練習は続けてるんです」(後編)│アイドルと、スポーツと、青春と。#19 (1/4) MELOS(2019年3月25日)
- ^ “NMB48川上千尋、芸人から学んだ“恥じらい捨てる”大切さ 吉本新喜劇との共演で刺激 (1)”. マイナビニュース (2022年5月12日). 2022年5月12日閲覧。
- ^ “NMB48川上千尋:10年でつかんだ初センター 唯一の同期「渋谷凪咲がいたから頑張れた」”. MANTAN WEB (2022年7月2日). 2022年7月18日閲覧。
- ^ “NMB48川上千尋、“幸せを感じる瞬間”は「野球を観てるとき」「応援して…」”. マイナビニュース. (2022年7月5日) 2022年10月7日閲覧。
- ^ “阪神とNMB48・川上千尋のコラボグッズ発売!トラッキーが川上を“お姫様抱っこ”のアクスタなど”. スポニチアネックス. (2023年6月12日) 2023年6月13日閲覧。
- ^ https://x.com/kchi_hi1217/status/1807760567475814907
- ^ “第5話 閻魔堂沙羅の推理奇譚”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA. 2024年8月14日閲覧。
- ^ "横田真悠、連ドラ初主演・INI尾崎匠海らがヒーローに 主題歌はINI<コンビニ★ヒーローズ ~あなたのSOSいただきました!!〜 >". モデルプレス. ネットネイティブ. 18 September 2022. 2022年9月18日閲覧。
- ^ “「アイドル失格」にNMB48川上千尋、上西怜、泉綾乃が出演、山本望叶と劇中アイドルに”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年12月12日). 2023年12月12日閲覧。
- ^ “元阪神・今成亮太氏が「虎バンSP」に、ファン感は「僕の日です」”. Lmaga.jp. 京阪神エルマガジン社 (2022年12月3日). 2023年6月14日閲覧。
- ^ “NMB48川上千尋『オールナイトニッポンX』パーソナリティに、ゲストは8期生選抜2名”. dwango.jpニュース (DWANGO) 2022年12月3日閲覧。
- ^ ““虎党”NMB48・川上千尋が阪神キャンプ訪問 木浪の打力絶賛 ドラ1森下には「アレの戦士の予感」”. スポニチ (スポーツニッポン新聞社). (2023年2月19日) 2023年6月14日閲覧。
- ^ “スーパーコスモグループpresents 川上千尋の虎たまプレミアム!”. ABCラジオ. 2023年1月3日閲覧。
- ^ “祝100年!いとしの甲子園”. NHK. 2024年8月10日閲覧。
- ^ “「翔んで埼玉」続編に北村一輝、山本高広、川上千尋、くわばたりえ、本多力らが出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年11月20日). 2023年11月20日閲覧。
- ^ 『勇者セイヤンの物語(予言)』全キャスト発表と劇場変更について‼︎ 爆走おとな小学生 公式ブログ
- ^ “学園で繰り広げられる超能力者たちの闘い!爆走おとな小学生「サイキック学園~青春超能力バトル~」”. ステージナタリー (ナターシャ). (2021年5月12日) 2022年12月3日閲覧。
- ^ チケット発売情報 /『サイキック学園』︎ 爆走おとな小学生 公式ブログ
- ^ 30-DELUX OSAKA | ミュージカル シェイクス2022
- ^ “30-DELUX OSAKA、喜劇『シェイクス』を泉綾乃・川上千尋(NMB48)ら出演で上演 KANSAI sideとしてバージョンアップ”. SPICE (イープラス). (2022年11月21日) 2023年2月12日閲覧。
- ^ 30-DELUX OSAKA | シェイクス2023 KANSAI side
- ^ “吉本新喜劇の川畑泰史が「ピノキオ」を音楽劇に、出演にNMB48川上千尋ら”. ステージナタリー (ナターシャ). (2023年8月22日) 2023年10月11日閲覧。
- ^ 音楽劇『ピノキオ〜絵本の中の僕〜』 | dysmic
- ^ “「FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS 幻影戦争」舞台化、主演はM!LKの吉田仁人”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年10月18日). 2023年10月18日閲覧。
- ^ “30-DELUX OSAKAが劇団Fierceと立ち上げる新作「パーフェクトヒーロー」”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年10月13日). 2024年10月13日閲覧。
- ^ “30-DELUXの最高傑作、「デスティニー」12年ぶりの再演佐藤アツヒロ 主演で2025年4~5月、全国5都市で上演決定!」”. PR TIMES (2024年11月11日). 2024年11月11日閲覧。
- ^ “月刊タイガース 2023年1月号 (発売日2022年12月28日)”. Fujisan.co.jp. 2024年2月7日閲覧。
外部リンク
[編集]- NMB48公式サイト(川上千尋)
- 吉本興業公式サイト
- 川上千尋 (@kchi_hi1217) - X(旧Twitter)
- 川上千尋 (@this_chihhi) - Instagram
- CHIHIRO's ROOM (川上千尋Room)
- ちっひーTV - YouTubeチャンネル