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ぼんちれーどの投稿記録

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2020年1月17日 (金)

2019年12月16日 (月)

2019年12月14日 (土)

  • 01:322019年12月14日 (土) 01:32 差分 履歴 +4 寒山→‎人物像: 王梵志にタグをつけました。 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
  • 01:302019年12月14日 (土) 01:30 差分 履歴 +8 寒山→‎人物像: 初唐、中唐にタグをつけました。 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
  • 01:282019年12月14日 (土) 01:28 差分 履歴 +552 寒山→‎人物像: 内容追加→ ①貞観時代(627-649)の人とも、大暦年間(766-779)ともいわれている。②翠屛山(すいへいざん)を居所としていたことにちなむものとされる。その山は暑気のきびしい時にも残雪があり、寒岩と名付けられていたので、自ら寒山子と号したという。③寒山の詩には皆竹や木や壁に書かれたといわれ、題名がない。その内容は雑多であり、とうてい1人の作者の手になるとは考えられないが、その大部分は仏教的な勧俗的で、王梵志の影響を受けている。 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
  • 01:092019年12月14日 (土) 01:09 差分 履歴 +46 玉台新詠文選のところに『』がついていなかったところを補った。あと、漢と梁など元からあるページに飛べるように補った。 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
  • 00:592019年12月14日 (土) 00:59 差分 履歴 0 伝奇小説→‎中唐: 引用ページに間違って追加してしまったところを削除し、本文に内容を移動した。 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
  • 00:562019年12月14日 (土) 00:56 差分 履歴 +20 伝奇小説→‎成立と発展: 元稹と長安のところにタグをつけました。 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
  • 00:472019年12月14日 (土) 00:47 差分 履歴 +348 伝奇小説→‎中唐: 鶯鶯伝について内容追加→ 鶯鶯とは女主人公の名、会真は張生の作った詩の題名。張生と遠縁の娘の恋愛物語。一度愛し合ったが、張生が長安に去ることをきっかけに別れてしまい、互いに別な人と結婚し、疎遠になってしまったという話である。元稹の自叙伝であるから、心理描写に生新さがある。作者の麗筆は文学的価値を一段と描いている。 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集

2019年12月13日 (金)

  • 06:182019年12月13日 (金) 06:18 差分 履歴 +207 N ノート:玉台新詠→‎参考文献: 新しい節 最新 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
  • 06:162019年12月13日 (金) 06:16 差分 履歴 +969 玉台新詠内容追加→ 時代に近侍の臣であった徐陵に命じて編纂したものといわれる。簡文帝は早く亡くなった兄の昭明太子が文選を編さんし、古来の詩・賦・文章の佳編を総集したのに対し、かれによって漢から梁に至るまでのすぐれた詩集を総集せしめた。その10巻は、五言詩二韻詩1巻に分かれ、その中心は当時流行した「宮体詩」(「宮体」とは「東宮の詩体」の意味と呼ばれる)と綺艶(きえん)と呼ばられる綺羅脂粉の詩が中心となっている。換言すれば当世風の詩の選集で、の武帝をはじめとする皇族やその臣下たちを中心とするが、漢以来の古詩の誠実さの気風は失われていない。資料としても曹植の「棄婦篇」、庚信の「七夕詩」などは本書により伝えられるもの、文選所収の無名氏古詩十九首中9首を枚乗の作とし、「飲馬長城窟行」を蔡邕の作とするなど、比較考証の資となる点が多く、文選とともに古詩研究の重要な書物となっている。 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集

2019年11月8日 (金)